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ねごやんとうずらさんのトラベラーページ

ねごやんとうずらさんのクチコミ全13件

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  • ビーチ沿いでこの価格なら大満足!

    投稿日 2013年11月14日

    ペニーダ ビュー ビーチ ホテル バリ島

    総合評価:4.0

    ペニダビューのシーサイドバンガローをBooking com.で予約し、3泊288ドルでした(実際にはルピアで払ったので26,000円位)。

    行くまでに他のホテルに変えようかとかさんざん迷いましたが、ペニダにしてよかった!

    ・やっぱりビーチサイドがイイ。海がきれい。見ていて飽きない。

    ・スタッフがいい。必ず微笑んでくれる。仕事が丁寧。ガーデンもプールも、しっかり手入れされて気持ちいい。

    ・場所が便利。両替もスーパーも徒歩で。マッサージやレストラン、ナイトマーケットもベモで100円以内。

    旅行記に詳しく書いていますので、よろしければご覧ください。

    旅行時期
    2013年11月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    5,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    バスルーム:
    3.0
    ロケーション:
    5.0
    客室:
    3.5

  • 大英博物館 日本語ガイドツアー

    投稿日 2005年01月02日

    大英博物館 ロンドン

    ・料金 10ポンド(9歳以下は無料)
    ・月曜~土曜 2:30、日曜3:00スタート 約2時間
    ・集合場所 大英博物館の中、正面ガラスドアから入ってすぐ右側。スタートの15分前集合。

    どこかのHPで見つけて、半信半疑で行ってみたけど、とてもオススメ!

    大英博物館は大きく、ものすごい量の展示物があって、まずそれに圧倒される。とにかく全部の部屋を通過しなくちゃ、と小走りになったり(何しに来てんねん)。
    「判らず見れば只の石、判って見れば世界の宝庫」とチラシに書いてありましたが、まさにその通り。ツアーの解説などがなく訪れる人は、まずこのツアーで主要な説明を聞いて、その後自分の興味のあるところを見直したり、それ以外のところ(モチロン2時間で解説してもらえるのはほんの一部)を回ったりすればいい。

    ただ問題なのは時間で、博物館は17:30には閉まってしまうので(実際にはそれより前に展示室から追い出される)、ツアーが終わってからは殆ど見て回る時間がない。木・金曜は20:30まで開いているそうだから、この日が狙い目かもしれない。

    旅行時期
    2004年09月

  • ロンドンのホテル Westbury Kensington

    投稿日 2005年01月02日

    ウェストバリィ ホテル ロンドン

    9月にホテル4泊と往復航空券がセットになって96,000円、というツアーに使用されていたホテルです。その値段から、ホテルの質・格がわかろうというもの。日本人旅行者も多い。

    泊まった部屋は2Fでしたが、窓は小さく隣のビルが接近しているため、日はまったく差しません。部屋はじっとりと湿っていて暗い。バスも部屋も狭い。寝るためだけに帰ってくるホテル。間違ってもここでホテルライフを楽しもうなどと思わないように。朝食は、泣けてくるくらい簡素。

    セーフティボックスは廊下に面してあり、安全面で『?』。フロントの対応は、悪くない。スーツケースも預かってもらえた。

    唯一良かったのは立地。地下鉄のアールズコート駅から5分弱。ヒースロー空港に到着しピカデリーライン1本で行けるのは、ロンドン初心者にとってはとてもありがたかった。またグロスターロード駅へも5分強なので、この2駅を使えば3つの地下鉄の最寄り駅ということになる。

    アールズコート付近はレストランなどの店が多く、食事にも便利。またホテルから2分くらいのところにも24時間営業のスーパーがあり、最終日のお土産の調達などに便利だった。

    ロンドン初心者には、オススメのエリア。ただしホテルがオススメなのではないよ、決して!

    旅行時期
    2004年09月

  • ライのB&B Culpeppers

    投稿日 2005年01月02日

    ライ

    いかにも個人のお宅に滞在させてもらうといった雰囲気のB&B。

    到着すると紅茶を入れてもらって、キッチンでしばしおしゃべり。キッチンと朝食の部屋からは手の込んだ美しいお庭がのぞめる(写真がそう)。朝には餌付けされたリスやハトがやってくる。前庭も美しく手入れされ、どちらも過去に賞を取ったほどのもの。裏庭は高台になっていて、天気のよい朝に登ればライの街が一望できる。ライの旧市街からは少し外れるが、この景色でその価値があると思う。

    部屋は美しく整えられていて、居心地がよい。ティーセットもある。バスルームは女性なら感激するくらいきれい!汚さずに使わなきゃと、緊張するほど。タオルも各種たっぷりある。

    朝食は伝統的なイングリッシュブレックファースト。でもお味は??? どこでもこんなものなのかなぁ。

    私たちはツーリストインフォメーションを利用して予約しましたが、カード番号をFAXしたり、ホテルには名前が連絡されていなかったりと、あまりオススメではありません。勇気を出して、TELする方がよいと思います。TEL 01797−224411

    ライのツーリストインフォメーション http://www.visitrye.co.uk/EN/index.php

    B&BのHP http://www.culpeppers-rye.com/ ただしここからメールにアクセスすると、ツーリストインフォメーションに送られるので注意。

    旅行時期
    2004年09月

  • テュービンゲン・マルクト広場のPanterre

    投稿日 2004年05月29日

    テュービンゲン

    マルクト広場の、市庁舎に向かって左側にあります。晴れた日には広場に出されているテーブル席でランチ・お茶をするのがなんとも気持ちいい!(ただし月・水・金曜日の午前中は広場に市がたつので、このテーブル席はなしです)

    日替わりランチは黒板に書かれていますが、読めません。困っているとスタッフのお姉さんが英語で説明してくれました。実はこのお店には2回行きましたが、1回目とは違うスタッフもとても親切でした。

    ランチはメインにサラダなどがついて5.5ユーロから数種。スープは3ユーロから(なぜかぬるかった)。コーヒー・エスプレッソ1.8ユーロ、ミルクカフェ・カプチーノ2.1ユーロなどでした。ビストロといっているので、もっとしっかりした食事もあるのかもしれません。

    TEL07071-22160

    営業時間平日8:00(土日祝10:00)~24:00

    旅行時期
    2004年05月

  • テュービンゲンのHotel Hospiz Tubingen

    投稿日 2004年05月29日

    テュービンゲン

    テュービンゲンの旧市街、マルクト広場のすぐ西側にあるホテルで、散歩や観光をするのにとても便利なロケーションです。
    ただし旧市街にあるので、駅からはかなり離れています。私たちは石畳の坂道をスーツケースを押して歩いて、死にました。ここはケチらずに、タクシーの利用をお奨めします。ホテル→駅はスーツケース2個を含んで5ユーロでした。ホテルフロントで「何時何分にタクシーを呼んで」と言うとその場で電話予約をしてくれ、その時間ぴったりにタクシーが来ました(いつもそうなのかは判りませんが)。

    建物の外観はローズピンクで、HPで見ていたとはいえ、やはりびっくり!でも内装は清潔に近代的に改装されて、居心地がよかったです。とてもコンパクトながら、バスタブがあるのがうれしかった~。

    スタッフは2泊の間にいろんな人がフロントにいましたが、どの人もフレンドリーで親切でした。

    私たちはインフォメーションのHPを通じて予約をしました。
    1.インフォメーションのEメールに予約希望のメールを入れる。
    2.インフォメーションから予約OKのメールが入る。
    3.それをプリントアウトし、サインをしてHospizにFAXを入れる。
    という手順でした。なんかまどろっこしいですが、インフォメーションのHospisの案内には連絡先が全く書いてないので、やむなく。

    インフォメーションを通じての予約では、ツイン朝食つきで1泊98ユーロでした。

    HospizのTEL 07071-924-0 FAX07071-924-200

    HPはhttp://www.tuebingen-info.de/hotels/hospiz/index.html

    インフォメーションのホテル予約HPはhttp://www.tuebingen-info.de/hotels/hotel.htm

    旅行時期
    2004年05月

  • ヴュルツブルグのインフォメーション主催・ウォーキングツアー

    投稿日 2004年05月25日

    ヴュルツブルク

    ・マルクト広場のハウス・ツム・ファルケン内のインフォメーションで当日10:25まで受付け(電話予約はできなかった)
    ・インフォメーション前に10:25集合。10:30出発。
    ・参加費:大人5ユーロ、学生3.5ユーロ

    ・ルートは ハウス・ツム・ファルケン→マリエンカルペ→ツム・シュターヘル→市庁舎→アルテマイン橋→ノイミュンスター教会(解散) で、約1時間30分

     ドイツ語の解説なのでさっぱりわからず、ドイツ在住の弟にところどころ要約してもらっていました。
     参加者の皆さんが笑っているのにそれについていけないのは悲しいものがありますが、解説の間自分勝手に写真を撮ったり建物を見たり、と、気にせず自分で楽しめばいいと思います。
     教会など、個人では入ってもいいのかなと躊躇してしまうところにも気兼ねせずに入れるし、ヴュルツブルグの主だった観光地をコンパクトに巡るにはよいと思います。

    マルクト広場のハウス・ツム・ファルケン内のインフォメーションTEL0931−372398

    旅行時期
    2004年05月

  • ヴュルツブルグ・市庁舎地下にある郷土料理レストランRatskeller

    投稿日 2004年05月25日

    ヴュルツブルク

     ドイツの各街の市庁舎には、昔来賓をもてなした宴会場がラーツケラーとして残っているところが多くあり、クラシックな良い雰囲気で地元の料理を食べることができます。

     ここのラーツケラーは2〜5のテーブルがある丸い天井の小さな空間に分かれているので、まわりを気にすることなくゆっくりと食事ができます。

     フランケンワインの有名な街なので、ワインは豊富で美味しい!メニューには250mlの値段が書いてありますが、その半分の量でもオーダーできます。私たちが飲んだ白ワインは125mlで1.5ユーロと1.7ユーロ。ロゼワイン250mlが3.9ユーロでした。

     料理はシュパーゲル(白アスパラカス)のスープが3.6ユーロ、鴨のバルサミコソースのオードブル6.8ユーロ、とんかつのようなシュニッツェルが11.5ユーロ、シュパーゲルのバターソース12.9ユーロとそれに焼きソーセージを添えてもらって5.2ユーロ(写真)でした。その他パンやサラダや茹でジャガイモがわんさかと付いてきて、どれがどの料理についてきたのかよくわかりませんでした(ごめんなさい)が、とりあえずこれで3人でおなかいっぱいになりました。
     ヴュルツブルグの最後の夜に、ちょっと豪華な地元の料理が食べたいな っていう時に、ぜひおススメのレストランです。

     他の料理の写真はヴュルツブルグの旅行記に載せているので、そちらも見てくださいね。

    TEL:0931−13021
    営業時間は、(地球の歩き方によると)11:30〜23:30

    旅行時期
    2004年05月

  • ヴュルツブルグ・リーメンシュナイダー特別展

    投稿日 2004年05月25日

    ヴュルツブルク

     ヴュルツブルグでは建都(?)1300年を記念し、ドイツの有名な彫刻家・リーメンシュナイダーの特別展が行われています。

    ・期間は2004年3月4日~6月13日 10:00~19:00

    ・会場はマリエンベルク要塞内のマインフランケン博物館と、大聖堂(Dom)内の博物館の2箇所

    ・写真のパンフレットで2箇所の博物館の入場と、その博物館を結ぶ市バス(11番だったかな・・・)に乗り放題で乗ることができる。一般は11ユーロ、宿泊のホテルなら9ユーロで購入できる。

     マインフランケン博物館の『悲しみのマリア』はさすがに素晴らしかった(このパンフレットの写真です)。
     これだけリーメンシュナイダーの作品が一堂に集められるのは珍しいことだそうで、じっくり見ることができます。

     またリーメンシュナイダーは多数の作品を残していますが、それは彼の工房の作品も多いからで、特別展では彼自身のオリジナルと工房の作品とを比較して見られます。オリジナルが数段素晴らしいのは言うまでもありません。

    旅行時期
    2004年05月

  • ドイツ・テュービンゲン 自動車とおもちゃの博物館

    投稿日 2004年05月23日

    テュービンゲン

    テュービンゲンにはステキな博物館があります。大人からこどもまで、そして女性でも男性でも楽しめるところです。

    場所は駅からツーリストインフォメーションを過ぎて橋を渡り、大学へ向かう坂道を道なりにずんずん行って、2本目の橋を渡る前に右へ折れるところに標識が出ています。

    博物館とは名乗ってますが、要するに好きもののオーナーが自慢のコレクションを見せたいので博物館にした、といったところでしょうか。

    自動車やバイクは、昔のレーシング仕様の実車が並んでいました。門外漢の私にはその価値がわかりませんが。でもさすがにBMWの38年ものロードスターはかっこよかったですぅ。

    さておもちゃですが、自動車・鉄道・船、そしてお人形さんなどに一応カテゴリー化されています。鉄っちゃんの私にとって気になるのは鉄道模型。これはすごいコレクションでした。
    中でも戦前もののメルクリンはケースの中からオーラを放っていました。
    また古いものですが、メルクリンのレイアウトもあり、レジのおにいさんに無理言って動かしてもらいました。やはり鉄道模型は動いてないと魅力が半減しますね。

    2Fにはドールハウスものなどのお人形さんコーナーもあり、妻うずらはそこに釘付けでした。


    笑えるのはジュークボックス。中のドーナッツ盤も60年代初期~中期にあわせた選曲がなされています。6曲で1DMとあり、さすがにユーロには対応してはいませんでした。するとうずらが、レジでユーロを古いDMに両替してくるではありませんか。ジュークボックスから流れるオールディーズを聴きながら、古いおもちゃにひたるのも最高ですよん。

    ちなみにニュールンベルグのおもちゃ博物館よりも自由なのがいいし(あそこは撮影禁止)、ゲッピンゲンのメルクリン博物館よりも展示がノスタルジックでいい。これは照明に蛍光灯を使わずに、おもちゃ屋の雰囲気を醸し出しているからでしょうか。ぜひ再訪したいところです。
    Byねごやん

    開館日時
    4月~10月:水曜日~日曜日と祭日 10:00~12:00と14:00~17:00
    11月~3月:日曜日と祭日のみ 10:00~12:00と14:00~17:00

    入館料 4ユーロ

    HPもあります(ドイツ語だけど)
    http://www.boxenstop-tuebingen.de/

    旅行時期
    2004年05月

  • ヴュルツブルグ・シュルテン広場にあるカフェSternback

    投稿日 2004年05月15日

    ヴュルツブルク

    とっても雰囲気のいいカフェ・レストラン。写真のとおり天気のいい日は外のベンチも気持ちいいけれど、建物の中もクラシックなバブという感じでいいですよ。スタッフはおそろいの白いポロシャツを着てきびきび働いていて、親切です。

    名物はベイクドポテト。プレーンなソースなしは3.5ユーロ、ミンチと焼き葱のソース付・4.8ユーロ、ゴルゴンゾーラチーズとバターのソース付・4.1ユーロ、葱クワルクソース付・4.1ユーロなどでした。こぶし大の大きなポテトと少し小さなポテト、それにパンがついてこの値段です。(ポテトの写真を旅行記に載せているので、そちらも見てください)

    その他、朝食セット(8時~17時までオーダー可)が各種あり、1.9ユーロ。ハム・サラミ・ベーコン入りスクランブルエッグ・ジャム・バター・蜂蜜・クロワッサン・パン2個がついて6.1ユーロで、すごいボリュームでした。ふたりなら、ベイクドポテトとこの朝食セット各1をお奨めします。ポテトばかりでは、のどが詰まっちゃいますよ。

    他、ビール2ユーロ、コーラ1.7ユーロ、コーヒー2.1ユーロ、カフェラッテ2.4ユーロ、ビターレモン2.2ユーロ等でした。

    で、お味は・・・、まードイツならこんなもんでしょう。

    TEL:0931-54056
    営業時間は、(地球の歩き方によると)8:00~翌1:00

    旅行時期
    2004年05月

  • ヴュルツブルグのワインレストランJuliusspital

    投稿日 2004年05月12日

    ヴュルツブルク

    ヴュルツブルグ中央駅の正面の道をまっすぐ行って、初めての大きな交差点にある、ワインレストラン。ドイツ語ではWeinstubenというのかな。クラシックないい雰囲気で、ゆっくりとワインや食事を楽しめます。

    ワインレストランだけあって、自家製ワインの種類は豊富!しかも、グラスワインでも100mlと250mlが選べるので、いろいろな種類を少しづつ飲んでみることができます。私たちは、辛口の白ワイン100ml・1.2ユーロ、少し甘口の白ワイン100ml・1.7ユーロ、ドイツでは珍しいとってもフルーティーなロゼワイン250ml・3.6ユーロをオーダーしました。どれもなかなか美味しかったです。

    食事は、ドイツ定番の焼ソーセージのザワークラフト添えが6.5ユーロ、スープ各種が4.1~4.2ユーロでした。(料理の写真・コメントは旅行記の方に詳しく書いたので、そちらも見てください)。

    営業時間は10時~24時ですが、23時には食事がオーダーストップとなります。それで、この3品しか食べられませんでした。。。

    地球の歩き方によると、
    シュピタールとは現代では病院という意味だが、当時は貧しい病人や老人のための病院と老人ホームの役割を備えた慈善施設であった。
    ユリウスシュピタールは、1576年に大司教・ユリウス候が館とぶどう畑を寄進し、そこから生産されるワインの販売収益などで運営された。このような社会福祉事業は、キリスト教徒として死後の救済を求めた支配者達の慈善事業であったとはいえ、驚くのは2つのシュピタール(もうひとつはビュルガーシュピタール)がいまだに、当時のようにワイン生産所や付属のワインレストランからの収益を計算基盤として、老人ホームとして機能していることだ(後略)。

    こんなことを知っていると同行者に話のネタとして自慢できるし、何よりもう1杯ワインを追加オーダーする、よい口実になるというもんです。

    HPは次のとおりですが、全部ドイツ語なのでちょっとねー。ま、ご参考にどうぞ。
    http://www.juliusspital.de

    旅行時期
    2004年05月

  • ビュルツブルグのビュルツブルガーホフ

    投稿日 2004年05月08日

    ヴュルツブルク

    ビュルツブルグの中央駅の正面の道をまっすぐ行って、初めての大きな交差点にあり、わかりやすいです。駅からもマルクト広場へも歩いて5分くらいで、便利な場所だと思います。道路を挟んだ向かいには『ユリウスシュピタール』という、24時まで開いているワインセラーもあります♪

    私たちは鍵を渡されるままに221号室にチェックインしてしまいましたが(ダブルベッドとソファーベッドのトリプルで、160ユーロ)、フロントに各部屋の写真があり、それを見て好きな部屋を選べるようです。というのも各部屋毎に壁にペインティングがしてあり、それにちなんだ名前がついているそうです。221号室はりんごの木をモチーフとした淡いペインティングで、なかなかいい感じでした。大人3人で使っても狭くはありませんでした。

    特筆したいのは朝食!ドイツのホテルの朝食はビュッフェスタイルでどこでもほぼ満足するのですが、このホテルのはハムやチーズの種類も他のホテルより多く、ひとつひとつが美味しいもの・上等のものが揃えてありました。おかげで次に泊まったホテルの標準的な朝食では物足りず、ちょっと困ったほどです。
    旅行記の方に朝食の写真を載せますので、そちらも見てくださいね!

    ホテルのHPもどうぞご参考に。
    http://www.hotel-wuerzburgerhof.de/

    旅行時期
    2004年05月

ねごやんとうずらさん

ねごやんとうずらさん 写真

5国・地域渡航

1都道府県訪問

ねごやんとうずらさんにとって旅行とは

結婚18年目の夫婦です。
年に2〜3回の海外旅行を頼りに、毎日の労働に耐えています。それと夫婦のかすがい、かなー。

海外旅行から日常の小さな旅まで、心に残った風景をお裾分けしたいと思います。
写真はねごやん(夫)、コメントはうずら(妻)が担当します。

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