fudekagePaPaさんのクチコミ全14件

部屋に入ってみたら、先ず部屋の匂いが気になります。
喫煙された方がいたのか、エアコンのフィルターの掃除が行き届いていないのか…
ハンガー掛けの前面パネルが取れて、床に転がっていたり、シャワールームのロールカーテンがちぎれて転がって、前のアパートから、トイレやシャワー姿が丸見えです。
どちらも自分で修理しましたが、こんなことで評価を落とすのはモッタイナイですよ。
フロントスタッフは、親切で、翌朝の桃園空港へのバス停の場所や、発車時間など、調べてくれて好印象でした。
朝食付きでした。種類は多くはなかったですが、温かい副菜が何種類かありました。
お粥と、トーストも準備してありました。
桃園観光夜市にとても近くて、便利な場所にあるホテルです。

家族３人で二泊しました。
行天宮のメトロ駅からも歩いて行けます。
YouBikeを登録していたら、行天宮の四番出口すぐのスタンドから、ホテル目の前にスタンドへ３分ほど。
セブンもすぐ近くにあります。
お湯もすぐに出て、びっくりするほどでした。
泊まった部屋にはバスタブもありました。
２階の部屋だったので、時々、外のボイラー室からの音が聞こえて、気にはなりました。
あと、浴室の掃除が…
バスタブの底に敷くゴムマットに女性の髪の毛が何本も絡まっていたので、結局ゴムマットは使いませんでした。
浴室の掃除さえ完璧ならば、次回もアリなホテルでした。

南浦駅と、チャガルチ駅の中間にあって、とても便利な場所です。
南へ50mでチャガルチ市場、北へ100mでビフ広場。
ホテルの南北にバス停も多数あり、どこに行くのも便利です。
今回、影島へ二度行きましたが、ホテル前のバス停から乗り降りできました。
今回の旅行は、阪急交通社さんのツアーで利用させてもらったのですが、部屋も広くて快適。
風呂場とは別に、部屋に流しがあって、色々便利でした。
フロントは、２Ｆで、日本語に堪能な方はいらっしゃいませんでしたが、誠実に対応してくださいました。
大きなホテルで、目立つので、遠くからでもよく見え、帰り道が楽でした。
大きなホテルなのに、エレベーターが2台しかなくて、朝は、何台も満員で、待たされたのがマイナス点かな。

旅行記にも書いたが、少し古めではあるが、伝統ある老舗ホテル。
ホテルの由来がフロント前や、歴史展示室に説明してあって、朝鮮の王が保養の御殿として使っていた場所が、このホテルの出自だと解かる。
地下の大浴場や、露天風呂の入場時間が２０時までなのが残念。
宿泊客は、もう少し遅くても入れるように延長してほしいな。

議政府駅から北へ徒歩５分。
東側に、幸福路や、議政府第一市場があって、便利な立地です。
廊下に雑然と荷物が置いてあったり、昔のタバコ臭も残っていたりしますが、部屋の中は大丈夫です。
浴槽付近も、掃除がもう一つ努力が必要な所もありますが、許容の範囲かな。
ソウル市内の相場の約半額で泊まれるし、立地の良さを考えると、とても良いと思います。
議政府自体は観光地ではないし、敢えてここに来ることはないかと思いますが、「隣の国のグルメイト」の「ヨンチョントンタッ(龍川トンタク)」を目指すなら、ここに泊まるのもありかもです。

リーズナブルで、清潔。部屋も広かったです。
冷蔵庫の中には、定番のミネラルウォーター２本のほかに、お茶とジュース缶がありました。
雲西駅から徒歩５分くらい。
繁華街なので、買い物や食事にも困りません。
朝、仁川空港への無料バスが出ているので、何本かあるバス時間に合えば便利です。

地下鉄の鐘楼站からも近くて、とても便利です。
スターバックス西横の小階段を登って、30メートルも西に歩けば、商店街の一角に玄関があります。
すぐ下に地下道があるので、２階に見えますが、レベルとしては地上１階です。
部屋も広く、リネン類などもきれい。
中国の文化からか、冷蔵庫がないのが、旅行者としては不便かな。
値段もリーズナブルだと思います。

今回泊まったのは、永登浦にある東横イン。
永登浦の駅から東へ500m、新吉駅から西へ300mほどで、とても便利です。
新吉の駅からは、金浦空港を経由して、仁川空港へ45分ほどで連絡します。
韓国のホテルは、よく言えば個性豊かで、設備も色々ですが、ここ、東横インは、どこに泊まっても安定のクオリティです。
なので、昔のトヨタ車の言葉を借りると、80点主義。
驚くようなこともないし、がっかりすることもない。
旅行の最終日に、湯舟に浸かって、疲れをとって…　といった使い方で宿泊させてもらっています。
朝食も、韓国らしいお粥や、トッポッキなどもあり、飽きさせません。

旧安東市街や、新安東駅からは離れてはいるが、河回村への拠点としては、いい場所にある。
私たちが予約した部屋には、湯舟はなかったが、シャワーも熱いお湯がすぐに出て、清潔だった。
スリッパも、使い捨てと、普通のと２種類完備。
翌日のタクシーの手配も、フロント(日本語で)対応してくれた。
安東旧市街では、新しいホテルがない(少ない)ので、このホテルはよい。
ただ、旧市街まで、バスで１時間かかるので、安東旧市街の市場を巡って、チムタクを食べてみたい人には向いていない。

台北駅からMRTで２つ目の、民権西路駅の５番出口から徒歩３～５分。
ホテルの向かいと、裏手にレンタサイクルステーションがあります。
すぐ北にコンビニもあり、北と南と東にマッサージ屋さんもあり。
場所的に大変良いです。
フロントでは、こちらが日本人だとわかるとすぐに日本語対応してくれました。
バイキングの朝食なども食べられます。(当方ホテルの食事が嫌いなのでリクエストしませんが)
部屋も清潔で、タオルやシーツも交換してくれます。バスタブもあり。
ミネラルウォーター・コーヒースティック、お茶パック、冷蔵庫完備。
少し古いという口コミもありますが、私たちにとっては、最高のホテルでした。

江陵の辺りは、ビーチ、海水浴や、カフェ通りが有名ですが、海に浸かって心筋梗塞になるのが心配なお年頃なので、ビーチには寄り付きません。
韓国の薄いアメリカーノは飲みたくない、わがまま男なので、カフェ通りもパス。
となると、江陵では、烏竹軒・船橋荘・市場巡りでしょう。
烏竹軒も船橋荘も、鏡浦湿地公園の最深部にあるので、庭に蓮池があります。
私たちが訪れた７月初旬は、烏竹軒では蓮の花が３～４輪、船橋荘はまだ咲いていませんでした。
３～４輪咲いていた烏竹軒の蓮は大きくて色形も見事だったので、７月の下旬に訪れたら、それは見事な仙境の池になるのだろうと思います。
所々に植えてある黒い竹も初めて見ました。
博物館には、「栗谷李珥」と、師任堂の作品や書が展示してあります。
書の中には、珍しくハングルで書かれた書が一点だけ残っていました。
当時、ハングルがどのような扱いだったかがよくわかる展示だと思います。
この施設も大変広いので、蓮花の季節には日よけが必要かな。

とにかく広いお屋敷です。
韓国では、宮殿以外では一番広いお屋敷だそうです。
手入れもきちんとされており、整っています。
蓮の葉が池にたくさん生えていて、それはそれで綺麗でしたが、蓮の花が咲いている頃に行きたかった。
きっと美しい極楽のような風景になるんでしょうね、
目の前の駐車場に、目立たないですが、観光案内所があります。とても親切でした。

日本語〇のスタッフさんもいらっしゃって、安心でした。日本語×のスタッフさんも「イェーサー。」までつけてくださり感じがよかったです。
江陵の繁華街の西の端に位置しているので、中央市場へも徒歩５分ほど。
高所恐怖症なので、１４階に上がるエレベーターは怖かったのですが、それはこちらの都合です。
２人２泊で15000円ほど。
この値段で、立地もよく、部屋も広い！
最高のホテルでした。

夜遅く順天に着いたのですが、ホテルの周りには、高い建物があまりなく、このホテルが街から突き出ていたのですぐにわかりました。
順天駅から500m 徒歩８分と、とても便利な場所にあります。
ホテルの周りは雑然とした、いかにも韓国の下町といった風情。
綺麗！とは言えませんが、不安になるほどではありません。
近所にコンビニが２軒あります。
駅前まで行けば、レストランも並んでいます。フンドク食堂よかったです。
すぐ北側に、「楽安邑民俗村」行きのバス停があります。このホテルを選んだ最大の理由がこれです。
外国人向けのバックパッカーホテルなので、私たちが訪れた時も、ほぼ外国人だらけでした。
なので、スタッフさんは英語は堪能でした。日本語は…
順天の中心街(繁華街)からは少し離れてはいますが、目的が「楽安邑民俗村」だったのでこのホテルで問題なし。