mikimikiさんのクチコミ(2ページ)全36件

トレーダースホテル隣接しているショッピングモールです。
地下階に食料品中心の結構大きいスーパーマーケットがあるので、お土産用の食品調達等には何かと重宝します。他には旅行社、おしゃれなカフェも見かけました。

シャングリラ系ホテルです。
ホテル内はフロントにしても基本的に英語。２階で隣のタングリンモールへ通じる通路があります。６階に滞在だったので道路の音を心配してしましたが、静かで清潔。湯沸かしポット、ドライヤー、アイロン等ひととおり揃っていました。位置的にオーチャード界隈から少し距離ありますので、シャトルバスを利用すると便利。

あこがれのローズ・ベランダでハイティをしました。
まず、お茶をたくさんある種類の中から選びます。
お料理は、お寿司をはじめ多種類ある、食事としては大満足でした。
デザートは、種類に物足りなさを感じた事やスコーンが見あたらなかった事など、私の期待が大きかっただけに、大変残念。
しかし、居心地が良くて時間の経つのを忘れ、気がつくと１時間半もハイティしてました。
ホテルＨ．Ｐからオンライン予約すると１５％割引でした。２部制。

オーチャード駅の真上にあるショッピングセンターです。他の近隣ショッピングセンターとは駅のあるＢ２階で繋がっています。
ファッション関係の店舗を多く見かけます。郵便局もあります。
通路表示は見やすいですが、もし、迷ってしまったら要所要所に案内所があります。
係員はこちらの質問に対し親切丁寧、わかりやすく説明してくれます。

ＬＣＣビジネスクラスに興味があったので利用してみました。
座席は、皮張りで２−３−２配列、座席間隔は狭いもののリクライニング、足置きあります。フライト時間からすれば充分。
食事は、コンパクトながらメニューから選べますし、デザート付き。
残念ながら機内映画の種類は少なめです。
サービスは期待以上に良かったです。
客室乗務員には日本人の方がおられたので、気分的に安らぎました。

空港からはシャトルバス利用でホテルへ。終点下車後、周囲を見回すとホテルＨＰ写真と同じ茶色の建物がそびえ立っているので、場所もすぐに発見することができます。
スーツケース引きながら徒歩５～７分くらい。浴室はバスタブとシャワー共にあり。
室内は非常に清潔で快適でした。

どうしても一度行ってみたかったのですが、最寄り駅から徒歩では遠すぎると判断し、
台北駅からタクシーで行きました。古くからの町並に囲まれて市場はありました。
しかし、中に入ってみると外からは想像もつかないような、活気があったんです。
各店とも　布やリボン、コーティング布等を所狭しと並べていて、手芸好きにはたまらない市場でした。

初めて訪れました。食べ物屋台が多かったです。地元の方も大勢利用されているようで、普段の夕食風景みたいでした。ここでも人気の屋台には、大行列ができていました。
私は、夕食用にシフォンケーキとマントウを購入しました。両方とも美味しくて大満足でした。ちょっと薄暗い所もあるけど、おもしろい夜市でした。

ツアーで２泊しました。最寄り駅からは、西に向かって大通り沿いを歩くと、ホテルがあるので大変わかり易いです。近所にはコンビニがありますので、切手を買ったりできるので便利です。室内は、新しく気持ちがよかったです。

台北１０１の近くにあります。
台湾の伝統的な家屋を修復して使用し、雑貨を中心に販売していました。訪れた時は、ちょうど手作りフリーマーケットが開催されていて、日本では未だ出会ったことのない新しい発想の作品を目にしました。日本の芸術家さんも出店されてました。

台湾産のパイナップルで餡を作っているという、この店のパイナップルケーキを台北土産に購入するため、松山機場から歩くこと１０分強。閑寂な住宅街の中に店はありました。あまり看板は目立ちませんでしたから、一度は通り過ぎてしまいました。さっそくテーブルに案内され、試食用1個とお茶でもてなしてくれます。試食用といっても販売用と同じ物です。開店時間直後に訪れたのですが、人が多かったです。

新しくなった士林夜市に行きました。意外にもビルの中にあり、びっくりしました。
近代的、清潔になっていましたが、移転前に比べると、店の数が減ったのでしょうか。。。探しても見つからない店がありました。
個人的には、前のほうが夜市という感じで好きでした。
駅改札は、北投よりの改札口から出ると近いです。

台北に行くと、必ずディンタイフォンで食事します。
今回も本店で予定してたのですが、台北１０１内で偶然、支店を発見しました。
日曜日でもあり、混雑を避け１４時頃に行くと１５分待ち。
順番がくると予約番号が呼ばれますが、私達が日本人とわかっていたのか、日本語で番号を呼んでくれて、たいへん助かりました。
期待通り料理は、おいしかったです。

初ビジネスクラスは、チャイナエアラインと決めてました。
航空ラウンジは乗り継ぎのため４回利用できました。
機内は、２−２−２席配置で、フルフラットではありませんが、ゆっくり足を伸ばすことができて、ストレスなく目的地まで快適に過ごせました。
機内食は、関空発は和食がありました。
関西空港から台北乗り継ぎシンガポールに向かうため、直行便に比べると時間がかかりますが、コストパフォーマンスは良いと感じました。

これまでは地下鉄移動ばかりでしたが、駅から徒歩ではちと距離があるので乗ってみました。
空車表示や空車の確保方法は、日本とほぼ同じなのでわかりやすかった。
行き先は、地図を見せると良く解ってもらえる。が、自分がある程度市内の地理を解ってからの利用をお勧めします。
メーターが動いているか確認すること。ドアは手動開閉。シートベルトはしたほうが良いです。

２５年ぶりに搭乗しました。当然ですが、機体もすっかり新しくなって。
台北までの短いフライトですが。機内食がでました。
機内食は往復中華食でした。往路は魚選択がありましたが、帰り便は、ポークかチキンの２者択一だった為、どちらも苦手な人には難しい選択となりました。
客室乗務員さんは皆とても親切で好感がもてました。