げじげじさんのクチコミ全11件

4泊しました。
壁で仕切られたスペースにベッド1つというシンプルな所ですが、綺麗で清潔感があってwi-fiもサクサク快適な速度で可もなく不可もなくといったところでした。
シャワーは綺麗で清掃が行き届いてる感じなのですが2ヶ所しかないのでタイミングが悪いと争奪戦になるかもしれません。
無料の朝食はフロント前に食パンやコーヒーといった申し訳程度ですが、なんといってもマレーシア随一の食の街ペナンなので、こんな所でケチケチしてないで3分も歩かずしてホーカーズがあるので食べに出るのが一番です。
綺麗で清潔なので、ザックを背負った一人旅には最高ですよ！

「観光客の誰もが訪れ、誰もが感動する」
「エンタテイメント都市・ラスベガスならではの美しさ」
「これを見ずして、ベガスからは帰れない」

…などと、どのガイドブックにも書いてあったので、「タダなら見てやってもいいか」と、半ば冷やかし半分で見に行ったのですが、見事に返り討ちでした！



掛け値なしにカッコいい!!



あまりにもカッコ良かったので、到着日初日の昼に続き、その日の夜も見に行ってしまいましたよ。
これを見に来ただけでも、「ラスベガスに来て良かった」と思える代物です。

ちなみに1日の最終である23:30が最も長く、最も大掛かりです。
タワーのてっぺんまでブッ放されますよ。

空港から距離がありますが、まぁまぁ快適なホテルでした。
敷地入口に警備員が詰めているので、自由に出入りする事は不可能と考えられます。
フロントのスタッフはフットワークが軽く、タクシーを呼んだり話し相手になってくれたりと重宝します。
無線LANが使えますが、回線速度は致命的なレベルなので期待しないでおきましょう。
プールは小振りで狭く、プライベートビーチも使い物にならないレベルなので、ここは泊まる所と割り切って、オプショナリー等で立派なビーチに行った方がストレスは少ないと思います。

ここのクチコミを読んで、ホテルのアップグレードをケチった自分を呪いましたが、なんと最近リニューアル工事を行ったばかりのようで、恐ろしく綺麗なホテルで驚きました。

アメニティも一通り揃っているし(ヒゲ剃りがないので男性は近くのファミリーマートへ買いに行きましょう)、タオルも毎日しっかり交換。
おまけにフロントは日本語の通じる方が複数いて、まったく不便を感じませんでした。

リピ決定！
コスパ最強！

オススメNo1ですね。

とりあえず安かったのでAgodaのサイトより予約。
友人と一緒に泊まったのですが、正直、安いラブホテルといった設備、雰囲気です。

部屋にはダブルベッドが真ん中にドスンと鎮座し、冷蔵庫はなく、収納と呼べる設備もありません。
また、たまたまなのでしょうが、窓もなく、その日の天気を目が覚めた時に知る事が出来ず、バスタブもありませんでした。

しかし、シャワーは温度の調節が利き、湯量も十分で、毎日しっかりと丁寧にベットメイクや清掃も実施してくれます。

周囲は娼婦だらけで、メイン通りから１本入った路地にあるので、決して雰囲気が良いとは言えず、いかにも安宿といった風情ですが、必要十分な水準を満たしていると思いました。

東南アジアでは物価が高めと言われているシンガポールに於いて、宿代を安く上げるには良いと思います。

バンコクの中心にニョキッと建ってるノッポなホテルです。

部屋は綺麗で、浴室もピカピカ！
貧乏旅行しか経験のない私の目には、全てがゴージャスに映りました。

ミニバー(冷蔵庫)には、SINGHAビールを始めとする飲み物が常備されていて、チェックアウト時に会計となります。
ただ、ロビーにファミリーマートがあって、こっちで買った方がアルコールもソフトドリンクも圧倒的に安いので、部屋で飲む際や、移動時の水を入手するのであれば、ここはコンビニを活用するべきでしょう。
また、ミニバーとは別に350ccぐらいのペットボトルに入った無料の水が、毎日ベッドメイクと同時に補充してもらえるので、こればかり飲んでました。

78階の朝食ビュッフェがオプションで付いてきたので、毎朝ここで済ませていたのですが、和・洋・中・泰の各メニューが揃っていて、グァイディアオも目の前で作ってくれます。
どれも美味しくてGOODですが、果物は使い回しされている様子でカピカピでした…。

周囲へのアクセスですが、決して良いとは言えません。
BTSの最寄り駅であるチットロム駅へは15分ほど歩かないと着かないので、滞在2日目には、ホテル目の前にある大通りで、トゥクトゥクかモーターサイを捕まえて行ってました。

スタッフは、日本語が通じるかはともかく、みんな英語は通じる(発音は厳しい)ので、さほど不便には感じません。

滞在中は街中をすっ飛び歩いていて未使用でしたが、ゴルフ打ちっぱなしやマッサージ・スパも併設されているようなので、ホテルライフも満喫できる事でしょう。



一長一短ありますが、コストパフォーマンスを考えると、かなりお得感があるのではないでしょうか？

ストリップ通りの南はずれ。マッカラン空港の近くにあります。

１階のカジノは、ベガスのホテルカジノでは小規模な部類かと思いますが、これぐらいが初心者には良いです。

MGMが歩いて行ける距離にあるので、もう少し大きなカジノへ行きたい方は、こちらへ行くとよいでしょう。
MGMからは市営モノレールも通っていて、片道＄５でストラトスフィアの近辺まで行けますし。

立地こそド外れですが、交通手段が整っているベガスなので、さほど不便は感じませんでした。

部屋の設備は古く感じましたが、それなりに手入れがされている感じで、衛生面や使い勝手に不便は感じませんでした。

ただ、部屋に冷蔵庫がなく、これは厳しかったですね。
乾燥が凄まじいので、水を冷やして常備しておきたかったところです。

最寄り駅はDistrict線のWest Blompton駅です。

当時は喫煙室と禁煙室があり、空室が多かったのか、チェックイン時にどちらがいいか希望を聞かれました。

シングルルームが無く、１人にも関わらずツインに泊まる事となりましたが、部屋の広さは申し分なく、エキストラベッドを使って３人で泊まっても問題はないでしょう。

当時フロントにはクリスティンという名の日本語が通じるアジア系のスタッフがいましたが、今は日本語OKなスタッフがいるかは不明です。

朝食は宿泊中毎朝付きましたが、食堂に出向いて食べるビュッフェタイプで、決して種類が豊富ではありませんでした。
それでも、ハーブソーセージにサラミ、各種シリアルやベイクドビーンズ等、「あっ、ヨーロッパにいるんだ」という雰囲気には浸れます。

特筆すべきはシャワーの勢いが良くて、ちゃんと温かいお湯が出ること！
というわけで、海外旅行に初めて行くんだ！という方にオススメです。

ただ、近くにイラン人街のような場所があり、少しうらぶられた雰囲気で、慣れないと怖く感じます。
それほど危険ではありませんでしたが、無用に近付くのはオススメしません。

実弾射撃にスケジュールと予算のほとんどを投じたので、否応なしに、このホテルへ泊まる事となりました。

グァムプラザの奥に、ひっそりとあるホテルです。

バスタブがあるのはうれしいのですが、湯を張ると様々な不純物が浮き上がってきます。
１階のレストランは滞在中ずっとClosedの札が掛かっており、営業しているところを見た記憶がありません。
カウンターも不親切で無愛想です。そして客室にはヤモリが頻繁に登場します。
DFSギャラリア、DGIフライデーズといった定番スポットの近くなので、ロケーション的には悪くありません。

でも、「もう一度泊まりたいか？」と聞かれたら…答えは「いいえ」ですね。
送迎に来てくれたシューティングレンジのマスターも、「チャイニーズが経営してるからサービスが…な…」と言ってましたし。

この当時、グァム渡航は８回目を数えましたが、８回目にして最低・最悪なホテルに当たってしまい、残念この上ない旅となってしまいました。
上記の通り滞在中ずっと実弾射撃していてホテルには寝に帰るだけという感じだったのですが、それでも苦痛に感じましたね。

仕事の関係で都内に滞在し、少しでも宿泊費を浮かそうと、いわゆる「ドヤ」に一泊１８００円ほどで泊まった事がありましたが、あれよりもひどいです。

宿泊している人のほとんどが日本人でした。
だからか、周辺の料理店も日本語併記のメニューが揃ってましたね。
南大門市場や明洞へも歩いていけます。
近辺はゴミゴミしていて落ち着かない感じですが、決して危険ではないので安心です。

窓を開けると、目の前にあのHOLLYWOODの白い文字が！
おおっ、異国に来たんだ！と喜んだものです。
ちなみに、ガイドさんに「門を出て左には行ってもいいけど、絶対に右へは行かないように！この辺で最も治安の悪い場所だから」と何度も釘を刺されました。
行った時は人生初の海外旅行で、今よりも英語がわからなかった事もあり、ガイドさんの注意を頑なに守ってましたが、バスで通ってみた感じだと、以外とそうでもないのかもしれません。
門を出て左に進むと、すぐにデニーズがありました。
ホテルの敷地内にも売店があり、そこで飲み物や軽食は手に入ります。