しなのさんのクチコミ(5ページ)全180件

石造りの建物の中に礼拝堂があります。この礼拝をする所は外からつたが垂れ下がる構造になっていて、礼拝堂内は水の流れる音がします。
オーガニック建築とも言われていて自然の中で自然と一体になると言う発想に基づいているそうです。
外からの光を取り入れていますが、この光の入り方もとてもおしゃれです。

新幹線のガーラ湯沢をでるとスキー場はすぐそこです。駅のなかでスキーなどのレンタルをすることができます。駅のなかには温泉もあります。
なお、越後湯沢からはそんなに遠くないですので、ガーラ湯沢行きの新幹線がなかなかない時は在来線やバスで行ってもいいとおもいます。
コースは初心者向きから上級者用まであり、だれでも楽しめます。

隠れ家のような小さなお宿です。骨董品を思わせるような、古くて上等な木材でできており、壁の飾りなどに使っている布も骨董品の帯のような上等なものでした。部屋には古い農家にあったという太い大黒柱をもってきたという、立派な柱がありました。でもベッドリネンなど体にふれる布は新しい清潔感あるものでした。
メゾネットタイプの部屋で、部屋に温泉があり、冬にいくとお風呂から美しい雪景色が見えました。
ウェルカムドリンクからはじまりほどよく付かず離れずサービスがあります。
食事は野菜が多いのですが、とても美味しくお米は南魚沼のこしひかりです。
部屋数が少なく子供は泊まれないからとても静かです。
ガーラ湯沢から近いので車でスキー場まで送ってもらえます。もちろん越後湯沢駅までも送ってもらえます。
夢のように素敵な時間がすごせました。

越後湯沢駅のショッピングエリアは全体的に木目調の落ち着いた色合いです。雪国の雁木通りをイメージしており、この地域の特産物を扱っています。
ぽんしゅ館はたくさんの種類の日本酒を置いていて、試飲などもできます。

日本三大名園とのことなので、岡山駅前から路面電車にのって行ってみました。
立体感のある庭園で、岡山城が背景に見えました。
中に水が流してある休憩所があり、この水の中に足を浸すことができました。夏にはとても気持ちが良いです。

美術館などあり、直島のようなアートの島ですが、こちらは直島よりは地味でのどかな田舎のイメージです。
絵にかいたような海の男！がいました。バスにのって山道をいくと牛がいたりしました。映画が撮れそうな光景でした。

カラフルでいろんなオブジェがついています。かなり斬新なデザインですが、でも不思議と統一感がとれていて、瀬戸内の明るい日差しによくあいます。内部もカラフルなタイル張りで面白いオブジェがありました。銭湯だから中では写真をとれないのが残念なくらいです。

瀬戸内海の島で、草間彌生の面白いかぼちゃのモニュメントがある、通信教育や模試で昔お世話になったベネッセが面白いことをしている、安藤忠雄の建築もある、ときいて行ってみました。
もともとはのんびりした田舎の島に、のどかな島の良さを壊さない、センスのいい美術館があり、古い民家もいいアートになっていました。
高松や岡山の港、小豆島などのほかの島との行き来は船になりますが、高速船が多く、不便な感じはありませんでした。
素敵な島なので別荘をほしいと思う人もたくさんいるらしいのですが、島の人が土地を売らなくてあまり物件がでないそうです。

夜に行ったときは道は出現していて、たくさんの人が花火をしていて楽しそうでした。普通の浜辺の印象でしたが、潮の満ち引きで道がみえたりみえなかったりするようです。
近くにオリーブ温泉があり、エンジェルロードをみたあとは温泉にはいりました。

グアムについたその日はホテルですぐに寝てしまいました。昼近くに起きて、なにか食べにいこうと歩いて最初にたどりついたのがこのカフェです。
アウトリガーホテルのロビーで広々した空間でした。大きなガラス張りになっているところから南の島の風景が見えました。
ハンバーガーやポテトやジュースを注文したら量が多くて残してしまいました。店の人も日本人が食べきれないのには慣れているのか、持ち帰り用の入れ物に入れてくれたので、お弁当持ちで散策に行くこととなりました。

とても大きなモニュメントがあります。このモニュメントは戦没者のご冥福をお祈りするために手を合わせている形をイメージしているそうです。
ここにも日本人がたくさんいて、日本人の戦没者を祀ったところもありました。

オプショナルツアーで太平洋戦争の博物館を見た後、少し寄りました。ヤシの木の生えたきれいなビーチに攻撃力のありそうな大砲が並んでいました。今も不発弾があるともきいて、あまり歩く気にはなれなかったのですが、ソレダット砦の大砲と比べてみると面白いかと思います。

横井庄一さんという人が1945年に戦争が終わったことを知らされず、28年間戦争中と思って隠れ住んでいたのが、グアムのタロフォフォの滝の近くです。人が一人入るのがぎりぎりのような小さな穴でした。
今見ることができるのはレプリカです。子供のころ母から、昔話題になった人、として話を聞いたときは、原始人の洞窟の予想図みたいなたき火ができるくらいの広さがあることを想像していたので本当に小さくて驚きました。

海外旅行に行ったらスーパーマーケットを覗くのがいつも楽しみです。その地域の人々の生活がそのまま反映されているからです。
グアムは日本人が多く日本人向けのお店が多いですが、スーパーマーケットに売っているものは冷凍のホールケーキなどアメリカンでダイナミックな食べ物が多かったです。ペットボトルに入っている飲み物なども日本で売っているものよりずっと大きなサイズがありました。
そして野菜や果物が日本で見るものとは少し違っていました。

日本人観光客が少なく地元の人が多いショッピングモールです。
日本の店に例えるとイオンなどの郊外にあるショッピングモールのイメージに比較的ちかいです。
大きな駐車場があって、ショッピングモールの中にはスーパーマーケットと小さな店がたくさんあり、中央にステージがある広場があります。
カフェなどもあります。
日本人が少ないけれど、簡単な英語で十分買い物はできます。

グアムを楽しむための水着やサングラス、シュノーケルなどがあります。またマカダミアナッツをはじめとしたお土産もたくさんあります。ハワイにあるABCストアと似た品揃えです。
値段はみんなお手頃価格です。1000円以内でパレオなどを買うことができます。
日本語で表記されているところがおおく、日本円で買い物ができて、日本語は普通に通じます。日本人のためのお店のように見えます。

ロープウエーで滝のほうまで下りていきます。ロープウエーといえば景勝地につくためには登っていくことが多いですが、ここでは下のほうに景勝地が見えてくるのが面白いです。
横幅の広い滝で、少しトレッキングコースがあり、横井さんが隠れていた穴のレプリカがトレッキングコースの終点となっています。滝の近くにはつり橋などもあります。

直島は島全体が美術作品の展示場のようになっており、大変面白い島ですが、その中心といえばベネッセハウスだと思います。展示されている作品は木を並べたものなどシンプルなものですが、建物も芸術作品のようです。そして瀬戸内海の眺望が美しく、これもおそらく建築のときに計算されているのではないかと思います。
全てが芸術でできたこの場所は、都会では絶対に作れない場所です。

タモンの中心地に立ち並ぶショッピングモールの一つ。ここは日本によくあるかわいいものをたくさん売っている店のイメージに一番近いです。東京なら強いて言うならですが、アトレやエキュートなどの駅ビルや丸井、新宿のミロードなどのイメージです。
かわいいもの、オシャレなものばかり売っていますが、DFSギャラリアと比べると高級感は少ないです。
日本の店とイメージが近く、客層も日本人が多いと思います。
ただし高層ではなく外から見るといくつもの店が階段状にすこしずつ違う高さに立っていて、夜になると明るい照明がともってきらきらしています。この景観がリゾートらしい感じです。

グアムのショッピングのうち、高級感のあるショッピングといえばDFSギャラリアのショッピングがその第一番にあがるでしょう。高級ブランドがずらりとならびきらびやかです。食べ物もGODIVAのチョコレートなどのブランド品が中心となります。
もちろん日本にも丸の内や表参道などブランドのお店のならぶところはあるのですが、日本との違いは広いフロアにたくさん並んでいること、そして店の前には南の島の明るい太陽の光がさしており店の中もこころなしか明るく見えることです。
リゾート感はたっぷりなので、グアム滞在中何度かのぞいてみると楽しいです。