しなのさんのクチコミ(9ページ)全180件

文房具をテーマにしたカフェでいろいろな文房具が売られています。また文房具に関する書籍も閲覧することが可能で結構マニアックな書籍もあるので面白いです。試し書きができる筆記具などもたくさん置いてあります。
またここでは電源を使うこともできますので、パソコンやiPadを持ち込んで作業もできます。

エグゼクティブスイートに宿泊したので、エグゼクティブラウンジを使うことができました。このエグゼクティブラウンジでは飲み物やお菓子、夕食どきにはワインにあう食べ物がいろいろ置いてあり自由に取って食べることができます。6人で行ったのですが、私たちのグループ用に半個室になったテーブルも確保してもらいました。またパソコンを使用することもできプリントアウトもできるので、旅行に行く前に残していた仕事もそこですることができました。
建物自体もとても優雅で、特にエントランスのところにあるティーラウンジではピアノの生演奏を聞くことができます。
プールもあります。
とにかく何もかもが優雅で贅沢で、まるで天国みたいでした。

かなりの人気スポットで展望台にあがるエレベーター待ちの人がたくさんいますが、スタッフによる誘導がとても効率的です。
展望台からは東京タワーも皇居も、なんでも見渡せて、晴れた日には富士山も見えます。
またカフェがありますが、都庁にくる人はお金がかかるところがきらいなのか、こちらはすいているのでゆっくり展望を楽しみながら座ってしゃべったりできます。

パラオは素朴な島で、宿泊施設は民宿のようなものが多いです。その中で数少ない高級感のあるリゾートホテルです。
シュノーケルやタオルを借りてホテルの前の海でシュノーケリングをすることもできるし、他のところにシュノーケリングに行きたい時もタオルをかりられます。
観光案内もあって、私が行った時はパラオの男性と結婚した日本人女性がいろいろな観光地について教えてくれました。パラオの珍しい食材を食べてみたいと言ったら、レストランに電話をかけて、食材を確保してもらってくれたりもしました。この観光案内はざっくばらんに話せていろんな希望を聞いてくれます。

マングローブ蟹というパラオのかにを食べました。店に行く前に予め電話をかけてカニは確保しておいてもらったほうがいいです。店に入ると確保しておいてもらったカニがつるされています。かなり大きいのでたっぷり堪能できます。

パラオロイヤルリゾートホテルから歩いてすぐだったので滞在中に何度か利用しました。ハンバーガーやいろんな揚げ物がたっぷりのボリュームであります。味は日本人向けでおいしいです。海に面していて屋根ついていますが壁がないのでとても開放的なロケーションです。地元の人もたくさんいます。
あとWi-Fiが使えます。海外旅行中には結構重要です。Wi-Fiのパスワードなどは店の人に聞けば教えてもらえます。

パラオにはどちらかと言えば居酒家のような店の方が多いのですがこのレストランはおしゃれで上品な感じです。地元の方は恰幅の良い方の方が多いのですが、このレストランのウェイトレスさんはみんなスリムで民族衣装のようなドレスをきれいに着こなしていらっしゃいます。食べ物の味も日本人向けです。眺望もよく少しお土産も売っているので日本人にも入りやすいお店です。

プランテーションリゾートでナイトカヤックをした後行きました。見どころは目の前でさばいてくれるシャコガイのお刺身です。とても新鮮でプリプリしていて美味しかったです。またこの店がある場所がジャングルの中の小路風に作られていてこれも面白かったです。

私が参加したツアーは、果物栽培している農場にも寄っていきました。いろんな果物を楽しむことができました。またこの滝に至る前の所にはジップラインと言う、ロープウェーのワイヤーの細いものに専用のベストみたいなものをつけてぶらさがりすごい勢いで滝の方まで降りていくと言うものがあります。私はヘタレなので勇気が出ませんでしたがジャングルの中を風を受けて猛スピードで滑走できますので面白いかもしれません。

とてもきれいな色の海でたっぷりシュノーケリングを楽しんだ後は、ミルキーウエイに行って、添乗員の人がバケツであつめてきた海の底に沈殿した泥で泥パックをします。そして全身に泥パックがついた状態で海に飛び込みます。美肌効果は高いようです。ただ日焼けには注意です。

夫と野球を見に行きました。私がそれほど野球に詳しくはないので、まずはいろんな食べ物を売っているところから楽しみました。結局見た試合はホームランが何本も出てとても盛り上がりました。周りにいる知らない人たちとも一緒に盛り上がれるのが楽しかったです。

神戸空港からのアクセスがとても良いことで選びました。ポートライナーの駅を出るとすぐにこのホテルはあります。
そして部屋もとてもきれいでした。お風呂と洗面台がそれぞれ別になっています。またベッドのファブリックも上等のものでした。さらに部屋の中には書類を見たり書き物したりするのに適した机とくつろぐのに適したテーブルがありました。ベランダにもテーブルと椅子がありました。ベランダからは神戸港が見渡せて素晴らしい眺めです。
朝は新聞のサービスがあります。
ホテルのレストランも素晴らしい眺望です。

学問の神様です。だからお土産屋さんには東京6大学の校歌が入ったオルゴールなどが売ってあったりします。またおみくじはきうそという、木で作った鳥の形の筒の中に入っていました。このきうそを勉強机の前に吊るしていましたが、霊験あらたかでしたよ。

グラバー園、大浦天主堂、浦上天主堂など市内のメジャーな観光地は全て路面電車で行くことができます。均一料金で結構遠くまで行くことができるし乗り換えをしても値段は変わりません。そしてなによりも路面電車が走っている街の雰囲気がとても素敵なのです。

山の麓の斜面に伊万里焼の小さな工房が並んでいます。また伊万里焼を売っている小さなお店もあります。街の雰囲気は少し温泉街にも似ています。
小さな伊万里焼の楊枝たてがあったのでいくつか買ってミニチュアの伊万里焼コレクションにしました。
この街の入り口は橋が陶器になっていて大変面白いです。

柳川は東大の地方自治を専門にしている教授の一押しの観光地でした。日本の他の地域にはない個性のある観光地だと言うことでした。
私が行ってみたのは3月でした。船からは水郷のそばにある家のお雛様が見えました。この地域では水郷から見えるようにお雛様を窓の方を向けておきます。
川下りが終わった後は食堂でうなぎを食べました。昔ながらの街と言う印象でした。

平家が滅亡した壇ノ浦の戦いのあった場所のすぐそばです。まだ子供だった安徳天皇が祀られています。ここは小泉八雲の耳なし芳一でも有名です。耳なし芳一をまつったお堂もあります。歴史好きにはこれだけで大満足です。
また壇ノ浦が見えて眺めがよく、少し竜宮城を思わせるような神社としては珍しい建築も見どころです。

須磨浦公園の入り口からはロープウェーに乗ります。ロープウェーをおりたところからカーレーターと言う山の斜面を登るベンチのような乗り物があります。この乗り物に乗りながら海のほうをみると海が斜めにみえます。カーレーターを降りると、回る展望台というのがありますが、とても時代がかった印象です。この後リフトもあります。このリフトは結構気持ちがいいです。
物珍しい乗り物をとりあえず集めた感じが、昔懐かしい感じです。

行ったのは子供のときでした。祖母と母に連れられて遊覧船にのりました。「ほらみてごらん」といわれて海をみるとうず潮がたくさんでていました。余りにもたくさんうず潮があったので当時子供だった私は、うず潮があるのが当たり前のように思ってしまいました。その後たくさんの遊覧船に乗りましたが、うず潮はどこにでもあるものでは無いのだとわかりました。

見たこともない海産物がならんでおり、堪能いたしました。さめの心臓が一番印象に残っております。気仙沼という町について実はよく知らないままいったのですが、海の幸の町である気仙沼をこのホテルにとまったおかげでしっかり楽しめました。