misakichiさんのクチコミ全22件

札幌駅から地下道を歩くと15分くらい、タクシーだと5分で840円くらいでした。
大通りの景観を期待しましたが、私の泊まったツインの部屋は通りに面しておらず、かろうじてビルの隙間から見えるという眺望でしたのでちょっとがっかり。

部屋は新しくきれいで、シャンプー類ははＰＯＬＡのものでした。

吹き抜けの館内がきれいです。荷物の預かり、配送などもきびきびと快く引き受けてくださいました。研修中の名札をつけたスタッフさんの感じがとてもよかったです。

大通りを起点に観光したい方にはいいホテルだと思います。時期によっては屋台が出たり、花壇があったりと様々なイベントも行われているそうですので。

池のほとりをゆっくり散策できるスポット。
駐車料金500円+入場料一人800円なので結構割高だなと思いました。

ボートやちょっとしたアトラクションがあるのでファミリー向けかと思います。
餌をもらって人馴れしたカモが可愛かったです。

犬も連れて入れるのですが、建物の中には入れないので
上記のとおり割高感があります。
売店やレストランのテラス席は利用できます。

夫婦+犬1匹で宿泊。

ツインが空いていなかったのでダブルに泊まりました。
内装は黒系のシックなお部屋。
２人がけのダイニングテーブルがありソファはありません。
IHキッチンに冷蔵庫と電子レンジ。
小奇麗なワンルームマンションのような感じです。

オーナーは物腰やわらか。客層も常連さんが多いのか全体的にとても落ち着いた雰囲気でした。

in時に近隣のレストランマップをいただけますし、
ピザやお寿司の出前を取ることもできます。もちろんキッチンで調理してもOK。
プリンスアウトレットも近くで（歩いていくには少し遠い）立地最高です。

朝食は美味しかったですが、もう少しバリエーションが欲しいところ。

あいにくの雨天時でしたが、数少ない犬OK観光地なので行きました。

雨天が幸いしてか？人出はかなり少なく、また気温も下界と異なり涼しいので
犬は大喜びでした。
黒い雲と霧の中の岩群は異世界のようで人間達もなかなか楽しめました。
晴天だとかえって犬には厳しいかもしれないですね。

お寺の本堂までは登り道ですがそれほど遠くありません。
ところどころに東屋もあり一休みできます。
ただ滑りやすくなっている箇所がところどころありましたので
サンダル穿きの方は気をつけて歩いてください。（転びそうになりました。）

施設面では古びたお手洗いや売店しかなく残念な印象です。

軽井沢バイパス沿いのアメリカンパイのお店です。
テイクアウトで利用しました。
一軒家で可愛らしい外観。

夏限定のピーチパイとバナナクリームパイを購入。
平日に訪れたのですが、そのときは他にブルーベリーパイもありました。
パイというか「フルーツタルト」といったほうがピンとくる見た目です。
後からホイップクリームが上に乗ります。

これが本当に美味でした。
瑞々しく新鮮な桃にさくさくのタルトの土台、甘すぎずさっぱりしすぎずの濃厚クリーム。絶妙でした。

店内のインテリアも素敵で、中でいただけばよかった。
奥様に確認したところ、店内犬連れOKとのこと。
テラスOKのカフェは多いけれども店内OKは珍しいのでは？
次に軽井沢へ訪れたら、絶対立ち寄りたいという場所がまたひとつ増えました。

プリンスアウトレット近く、わかりやすい場所です。
テラス席があり、犬連れでも大丈夫でした。

くるみだれのお蕎麦と天ぷらつきのきりさとセット（小蕎麦と小うどん）に
サイドメニューも何点か頼みました。
天ぷらの海老が特大サイズ2本付いており、その他はナス、ピーマン、ぶなしめじだったかな。家族が頼んだのですが、とても美味しいとのこと。
くるみだれの蕎麦つゆも濃厚で好みの味でした。
やや観光地料金の割高感もありますが、軽井沢ですものね。

犬のお水や蚊取り線香を出していただくなど細やかな気遣いが嬉しかったです。
リードフックもあるので、大きなワンちゃんでも安心ですよ。
また伺いたいです。

犬を同伴できるお部屋に1泊しました。

デッキにはペット用品一式と洗い場があり、犬の足を洗ったり、トイレさせたりには便利。
お風呂とブランコもあります。四万川の清流は目の前。
他のお客さんとは別にデッキ側の裏玄関から出入りできます。素敵なロケーションです。
但し！！12月は寒くて外に出るなんて論外。
お風呂なんてもってのほかで、その分損した気分になりました。

部屋にはコーヒーメーカーが置いてあり、ドリップコーヒーが飲めるのが嬉しかったです。
旅館というには隣室との距離も近く高級感はないですが、掃除は行き届いていて小奇麗な民宿といった感じ。
宿の女将さんの接客もつかず離れずな感じで居心地良かったです。

お風呂はさすが四万温泉！気持ちよかった。（但し露天風呂はやはり寒くて湯温も低く入れない）

食事は馬刺しや地場の食材など、独自のこだわりがある品々が並びました。
さすが酒屋さんといった感じの日本酒に合う味付け。美味しかったです。

全体的に良かったのですが、デッキも露天風呂も使えず、犬連れというだけでよその部屋の倍近い価格設定は改善して欲しいです。
もっと暖かいシーズンなら満足していたかも。

かま栄の販売所兼工場で無料で見学できます。

小さいお子さんが食い入るように見ている横で、大人の私も釘付けになりました。
大量のかまぼこのタネから手先の感覚だけで同量すくい取り、次々と型に入れていく様は職人技！見ていて飽きなかったです。

イートインコーナーもあり、清潔感のある建物でお土産購入にもってこいだと思います。
6月の週末に訪れた際は駐車場が混み合っていたので車の方は気をつけてください。

ドリンクつけて1800円弱だったと思います。
ウニはごろごろっというほどには入ってないのですが
カニは中からたくさん出てきました。
ポテトとさらさらのクリームソース（というよりミルクスープ）が濃厚で
熱々で本当に美味しかったです。

ちょっと高いかなと思ったのですが
ボリュームがすごい。食べきれず友人にも食べてもらい完食。
友人がオーダーしたパスタやカレーもとても美味しい、とのこと。

お店の雰囲気も落ち着いていて、カップルでもひとりで来ても良さそうです。

航空券付きパックツアーでシングルを予約しました。

部屋の清掃は隅々まで行き届き、ベッドの寝心地も良かったです。
緑茶とともにフレーバードティーのティーバッグが置いてあり嬉しかったです。

ホテルスタッフは皆さん丁寧でとても良い印象をもちました。
私は見た目が学生のように見えるので、
それなりのホテルでも軽い対応をされることが少なくないのですが
そういったことは全くなかったです。

特に一人で行った朝食のビュッフェでは奥まったところにある席を案内してくれたので
混み合う朝食会場でもゆっくりできました。配慮が嬉しかったです。
食事は北海道の食材を使った和食のお惣菜が美味しかったです。あと牛乳も。

難点を挙げるとするとホテルの目の前が駅なので、朝から電車の警笛が少しうるさかったです。

総合的には大満足ですので、また札幌を訪れた際は利用したいと思います。

今年の春は寒かったこともあり、ラベンダーはまだかわいいつぼみでした。
それでも一面うっすらと紫に色づいた景色はとても爽やかで素敵でした。
またラベンダー以外の花もたくさん咲いていたので、カラフルなグラデーションを楽しめました。

ラベンダーソフトは思ったよりも香りがきつすぎずさっぱりとした味でオススメです。
ラベンダーのポプリやオイルなどお土産も充実していて楽しかったです。

まだ6月ということもあり、晴天の日曜日でも大混雑とまではいかず本当に良かったです。

一の湯グループの中で、犬同伴で宿泊できる「大箱根　一の湯」です。
（何人かの方の口コミは犬に関する記載もないし別の施設と間違えているような気が……）

宿泊客は皆さん犬連れで、時々近くのお部屋からワンちゃんの鳴き声が
聞こえてきますが、音漏れは許容範囲内です。

部屋にはペットシーツやゴミ箱も完備されていますし、
ドッグランも広くはないものの、宿泊数自体少ないので混み合うことはありません。
貸切風呂はかけ流しのお湯でとても気持ちよかったです。
お食事はそれほど豪華な食材を使用していないのですが、味付けは良かったです。
犬同伴で食事できるのもありがたいです。

箱根のような人気観光地で、犬OKで、温泉で、となるとかなり割増ぼったくり料金を取られることが多いのですがここはリーズナブルです。

毎月25日に行われている縁日へ行きました。
いわゆる縁日的な店も出ているのですが、メインは骨董や古着物などです。
地元の方で賑わっていました。

ホコリをかぶった陶器とか、３枚１０００円の着物とか、目利きがないとちょっと手が出ない代物という感じだったので何も買わずに冷やかしだけして帰ってきました。
興味のある方だと面白いと思います。

2013年は週末の開催だったので、いつもより人は多かったようです。
それでも都内の祭りや人ごみに比べればずっと少なく、程よい賑わいでした。

中心部では屋台が出ていて、横手やきそばなど簡単な食事もできます。

小学校の校庭に作られたミニかまくら群の眺めは幻想的で圧巻です。
また、比較的人通りの少ない通りにも、蝋燭の灯されたミニかまくらがランプがわりに
作られています。これが動物の形をしていたり人の顔をかたどっていたり、ユニークな作品がたくさんで面白かったです。

横手城までの道は雪道の中の徒歩だと少し遠かったです。
城とかまくらの組み合わせがとても美しく、多くの外国人観光客が来ていました。

大きなかまくらは点在していて、最初こそ一人で中に入るのはためらわれましたが
写真を撮るのを口実に上がらせてもらいました。
地元のお子さんに甘酒をいただきました。
とても貴重な経験ができる素朴で暖かなお祭りです。

犬一匹を連れて1泊しました。

部屋にトイレ・バス・洗面・ポット・冷蔵庫ありません。
廊下の突き当たりに共同の洗面台とお手洗いがあります。
田舎の民宿です。

オーナーやスタッフの方たちはとても感じがよく好感が持てました。

食事は地物のアジの塩焼きなど豪華ではないもののきっちり作ってある美味しい料理でした。追加でお刺身を頼みましたが、2100円で6～7種くらいある新鮮な皿盛りが出てきてこれは本当に美味しかったです。
犬と一緒に美味しい部屋食、なかなかないのでありがたかったです。

壁が薄いので音漏れはします。ワンワン吠えまくるような犬は厳しいと思います。
我が家の犬は神経質な方なので、向かいの部屋の小型犬のキャンキャン吠える声にそわそわして全く落ち着かなかった様子。

あと問題点はお布団と押入れ。
自分がアレルギー体質なのですぐに分かりましたがとてもホコリっぽかったです。
（非アレルギーの家族は全く気にならなかったようですが。）

カーナビだと細い歩道を案内されるおそれがあります。
その場合は道を少し戻って、ホテルへ行く看板が出ている坂道を上がっていくとたどり着きます。

人ごみを避けて平日朝9時頃訪れましたが、それでもそこそこの人出で思ったほどの情緒を感じられませんでした。
入口付近のソフトクリーム屋（なぜこんな場所にそんな店？）には修学旅行生がたむろしていてタイミングも悪かったです。
行くなら早朝だと思います。でもそこまでの価値はあるかな？
写真を撮ると雰囲気が出ますのでさっと撮影して、隣接する天龍寺のお庭を見たほうが良いと思います。

スタンダードツインルームに宿泊しました。
バスルームの掃除が行き届いておらず、ホコリと毛が落ちていました。
部屋はきれいでしたが全体的に設備や備品が古く立地以外に良いと思える点もありませんでした。
些細なことですが、湯沸しポットの表面が熱くなるタイプのものなのでお子さんがいる場合は注意したほうが良いです。
浴衣しかないのでパジャマ派の方は持参しましょう。

かまくら祭りを見るため、こちらに宿泊しました。
普通のビジホに温泉施設がついているような感じ。フロントの方の応対や雰囲気は良かったです。
朝食のビュッフェの品数は大したことはなく、秋田名産品も思ったほど多くなかったです。食事なしプランにすればよかったと思いました。

とにかく駅からのアクセスが良く、お祭り期間内は入口にスタッフの方がかまくらを設置して雰囲気を盛り上げていました。気軽に利用しやすいホテルだと思います。

一人旅でも安心して泊まれる施設です。秋田内陸鉄道の阿仁マタギ駅（無人駅）下車後、電話をすると車で迎えに来てくれます。
マタギの言葉のイメージとは裏腹に小奇麗な建物（健康ランドのような）で、中に入ると温泉のいい香りがします。

浴場は洗い場が沢山あるので混み合うこともなく、開放的です。
シングルルームもビジホのように狭くなくてゆったりしています。
お食事は、ウサギなどの珍しい山の食材が使われていましたが、味にクセはなくおいしく調理されていました。お酒に合うようなやや濃い目の味付けのものが多いです。

スタッフの方の感じは良かったのですが、チェックアウト時に初めて内陸鉄道一部運休を知らされ、どう頑張ってもその日乗るはずの飛行機に乗れないというトラブル発生。宿の方、のんびりしていましたがこちらは顔面蒼白でした。もっと早く教えてくれていれば……
このようなこともあるので、行かれる際は（特に冬期は）ゆったりとした計画で行かれることをおすすめします。

4月上旬、プラハからパリへの便を片道利用しました。

予約は事前にインターネットから行い、クレジットカード決済しました。一人20キロまでの荷物込で片道7900円程度でした。チケットレスなので、プリントアウトした予約完了メールを直接持参する形になります。

当日は定刻通りのフライトで、格安航空にもかかわらず軽食とドリンクのサービスもありました。スタッフの感じも良く、是非また利用したいと思いました。
プラハから欧州内移動を考えている方におすすめです。