みなちゃんさんのクチコミ全47件

表通りではなく、横道なのでわかりにくかった。料理はどれも上品な味付けで、濃すぎ、辛すぎ、ということはなかった。えびのトーストやチャーハンが子供たちに人気があった。料理が出るスピードもはやく、おいしかった。紹興酒の種類が少なかったことが残念だった。また、ざらめが茶色ではなく、白かったのに驚いた。

１６０００円のプレミアムステーキを目的にいった。５５０グラムもあるので、二人で食べるのに満腹。ポテトやサラダを注文すると先に出てきて、ステーキは最後。店員さんが出すタイミングを見計らっているのはさすがです。
肉関係の仕事をしている主人も大絶賛でした。お肉は柔らかく、塩のみで味付けされていても飽きることなく完食できます。予約は必須だと思います。

大浴場があるので、ここのホテルにしてみた。フロントスタッフにまだ慣れていない方がいるようで笑顔がなかったが、ガイドブックの貸し出し、朝食会場にコーヒー用の紙コップがおいてあり、朝食後も部屋でコーヒーを飲みくつろげるサービスはよかった。
また、ベッドも広く、子供（６歳）と添い寝しても窮屈さは感じられなかった。
近隣がラブホテルが多かったので、最初は場所を間違えたのかと不安になったが、ホテル内には喧騒もなく、家族連れの姿もあったので安心できた。

駅からは１０分ほど歩きます。また、外観も派手ではないので、わかりにくいかもしれません。ホテルの駐車場以外にも、近隣の駐車場の案内がホームページ上にあり、わかりやすかった。駅前には３時間１４００円を繰り返す（６時間とめると２８００円）駐車場もあり、注意が必要だと思った。ホテルのホームページで近隣駐車場の場所をキチンと確認してか駐車したほうがいい。
部屋は普通のビジネスホテルのようなつくりだが、フロアごとに壁紙の色が異なっていたり、廊下にアロマが置いてあったり、落ち着いた空間だった。
朝食は６時３０分オープンで、７時に座席確認すると、１時間待ちとなった。部屋に座席が空いたと連絡してくれる。朝食は味も上品で、デザートもコーヒーもこだわりを感じた。

クラークキーは徒歩圏内でした。ホテル内は部屋がとても機能的に作られており、狭さを感じさせない空間でした。高級ホテルの重厚感というより、スタイリッシュな快適さがありました。セキュリティーもしっかりしていて、宿泊階にはルームキーをエレベーター内の機械にかざさないと止まらないようになっていました。ただ、このルームキーは磁気なので、スマフォやWi-Fiの近くに置いておくと直ぐに反応しなくなったので、２度もフロントにルームキーの交換に行くはめになってしまいました。みなさんも、ルームキーの置き場所にはご注意ください。

自分が調べたところ、トランジットラウンジでシャワーが借りられる、ということで、深夜便に乗る前にラウンジにいったといったところ、「ホテルで借りて」と言われ、向かい側のホテルへ向かいました。シャワー室は大きな部屋に５つ個室がついていて、中にシャワーとトイレがありました。何人入ってもいい様子だったので、１つだけ借りる料金を支払うと、バスタオルを一つだけ貸してくれました。大人２人と子供２二人で交代でシャワーを浴びました。１つ1000円くらいだったと思います。

レストランが多く、テラス席に座ると自由に喫煙できるので、タバコとアルコールを楽しむ大人がたくさん来ていました。近くの橋の欄干には、コンビニで購入したビールとつまみをもって、若者のグループがいくつもあつまっていました。「ビールを道端で飲む」ときくと騒いでいるように思われますが、そんなことはなく、マナーをわきまえてそれぞれ楽しんでいたので、不快な感じは全く感じられませんでした。

地元の人にも人気のあるホーカーです。ランチタイムには知覚のオフィスビルからきたお財布片手の女性やサラリーマンがたくさん来ていました。日本語ガイドブックをもった観光客も何人も見かけました。人気のある店にはすぐに行列ができてしまいます。また、ランチタイムは座席が直ぐに埋まってしまうので、誰が一人テーブルにまっている、という光景をよく見かけました。

都会の中の最新の植物園ですね。ドームの中はかなりエアコンが効いているので長袖を持っていったほうがいいです。バリアフリーになっていたので車椅子でも大丈夫そうでした。カメラを手にした地元や観光できた写真愛好家のような方がたくさんいました。植物に興味はなくとも、雰囲気だけでも子供も楽しそうでした。

３世代旅行で、３ベッドルームを利用しました。プールはとても広く、水温も適温にさてあり、朝から泳いでも寒く感じることはありませんでした。それぞれのベッドルームにはエアコンが効いています。オープンエアーのリビングにはとんがり屋根の天井におおきなファンがついていて、風が気持ちよく、ほぼ一日オープンエアーのリビングにいました。アフタヌーンティーはバリニーズパンケーキ、クッキー、サンドイッチから選べ、朝食もミーゴレン、ナシゴレン、アメリカンから選べます。さらにアメリカンの卵料理方法も選べます。クタ周辺へはどこでも送ってもらい、運転手さんが知らないレストランだと、中を確かめて大丈夫かどうかみてくれるサービスぶり。感心しました。

クタに立ち寄った際にトイレと食事で利用しました。クタの大通りからすぐ入れるので、プールやレストランは全く静かで、大勢の子供連れ家族がプールを楽しんでいました。トイレもとても清潔で広く、バリの雰囲気もあわせもっていたので、次回はここに宿泊してもいいかも、と思わせるホテルです。

インターコンチに宿泊したので、ジンバランビーチはホテルから歩いてすぐでした。海のコントラストはきれいいだし、空港に離発着する飛行機も合わせてみることができて、夢のような雰囲気のビーチでした。夜になるとイカンバカールの美味しそうな匂いと、炭火で焼く煙が見えました。

パワースポットということで行ってきました。満月のお祭りの飾りつけをする人と、観光客と、お参りをする人で大勢の人がいましたが、寺院の中は広く、混雑感はありませんでした。実際に沐浴場までは１０分位歩きました。途中の木々や寺院のすぐそばには故スカルノ大統領の元別荘をみながら歩きましたので、それほど退屈もしませんでした。

チェンマイのセラドン焼に似ていますが、デザインや色などこちらのほうが高級感があるように思われました。実際にスミニャックにあるサンバルシュリンプというレストランで使用されていました。どこのホテルに宿泊していてもタクシーでくる必要があります。歩いてはこれません。私たちはカーチャーターでホテルへ行く途中に立ち寄ってもらいました。

田んぼの真ん中にある工場に行きました。周辺道路は「道路」でなく「あぜ道」です。工場では製品を乾燥させる釜や、市場で売られている製品との品質の差を実物で見せてもらいました。工場の方いわく「市場で売られているものは安いが網目が粗く、雑だ」そうです。クレジットカードは使えましたが、手数料が取られるので、現金購入がおすすめです。

歴史を感じさせる建物で、中にはガムランを演奏するステージやダンスをするステージもありました。ガイドさんお話によると、中には王族が住んでいらっしゃるそうです。以前は仲間で見学できたそうですが、大陸の方がかなり騒がしく、居住に支障が出たので今は中まで見学できなくなったそうです。

道の両側にお店が並んでいました。チェンマイのナイトマーケットのような雰囲気です。もちろん、値切る交渉は必要です。各国から来た観光客もみんな頑張って値切っていました。３段重ねのお皿（フルーツを盛るようだそうです）や、男根の形をした栓抜きなど、珍しいものがあり、見ているだけでも好奇心が満たされました。

ゴアガジャのある寺院には沐浴場跡があったり、おおきな神事用ステージがあったり、ゴアガジャ以外も楽しむことができました。洞窟の中には昔の僧侶が寝起きしたとされる横穴があったり、ガネーシャが祀られていたり、と荘厳な雰囲気を味わうことができました。日本にはない雰囲気が味わえてよかったです。

昔この空港を利用したことのある知人から何もないと聞かされていたのですが、行ってみると免税店がたくさんあり、なかなか見ごたえがある空港に変わっていました。TシャツやガムランのＣＤを購入しましたが、品質も良く、店員の対応も良かった。ただ、日本のようにてきぱきとレジ打ちができないので（のんびりしています）、出発間際の購入はかなり焦ります。

周りに建物はほとんどありませんので、視界いっぱいに棚田が広がります。観光客はたくさんあるので、近くのカフェは混雑していました。私たちは通って写真を撮っただけなのですが、ガイドさん曰く「欧米のお客さんは棚田に降りて散策するけれど、日本人のお客さんは写真を撮るだけ」のこと。日本の昔の風景と似ていることを思えば、なつかしさはあるけれど、降りて散策しようとまでは思わない方が多いかもしれません。