chibiさんのクチコミ全13件

前日に宿泊した昴から車で2-30分。
山道に慣れていれば、早く到着するのでしょうが、久々のくねくね道。
道幅狭いのに、ガードレールもなく…頼りなさげなコンクリートの防壁はありますが…離合できるような場所もなく。
変な汗ばかり出る頂上までのドライブ。
果無峠の看板？が見えてきたら無料駐車場があります。車4-5台は停めれます。真新しい公衆トイレも完備。
きっと地元の方達がキレイにしてくれてるんだろうなーと感謝。
駐車場から歩いて2-3分。
小辺路(こへち)へ。
私たちのような車での観光客は少なく、殆どは熊野古道を歩いてきてる方ばかり。
小辺路といえばこの民家、というパンフレットなんかにもよく出ているお宅で、湧き水を美味しく頂いていらっし
ゃいました。もちろん、私も。
ちゃんと家主さんの許可を得てですよ。
しばし尾根からの風景を満喫し、次回は是非歩いてここまで登ってこようと心に固く決めました。

平日の夕方近く。
橋の近くにある有料駐車場(￥500→少々お高いような)に車を停めて、歩いて2-3分で橋のたもとへ。
観光客は私たちを含め6-7人程度。
いざ、橋へ。
高所恐怖症では決してないのでタカをくくってましたが…怖い！！！
敷板がギシギシいうんですもの！
ところどころ穴が空いてて川が見えるんですもの！
風でまぁまぁ揺れるんですもの！
昔懐かしい平均台を渡ってるかのよう。
片道5分はかかります。
橋の途中で気づくんです。
あれ？渡りきったら、これまた引き返さなくちゃいけないんじゃないの？
えっ、2度の恐怖⁈
渡りきって、精神状態を整えることしばし…結果、往復には20分くらいかかります。
橋の案内を読めば、なんと通学路に使われているとのこと。
慣れって素晴らしい…と体感できる場所でした。

ホイアンの中心街東側トゥボン川にあり、街中まで歩いて10分ぐらい

花が咲き乱れる緑豊かなフレンチコロニアル様式のホテルです

食事は朝食のみでしたが内容は可でも不可でもなく・・・フォーは美味しかったです

今回は参加しませんでしたが、アクティビティも充実してます

タオルやシーツの交換が必要なければポプリの入った袋を置いておく、といったエコに対するサービスもあります

↑これを怠ると！？朝と夕方、客がいてもガンガン入ってきてタオル＆シーツ交換しますよ！！！　これには正直参りました・・・

スタッフ自体の接客態度はまったく問題なかったんですけどね

石見銀山公園より『銀の小径』（遊歩道）を歩いて15分程度
『清水谷製錬所』近くにあるカフェです

外観は正直あまり冴えませんが・・・失礼・・・中を覗くとお洒落な匂いがプンプン

ちょうどランチビュッフェをしており値段も手頃、スタッフの対応も良かったので入ってみました

味は・・・美味しい！！　種類も豊富で飽きません

薪ストーブのある1階席は満席で、ビュッフェを取りに行くには少々不便な2階席に通されましたが、対応してくれたスタッフが出来立てのパスタやピザを私たちの席まで持ってきてくれました

石見銀山へ近い宿がいいなと探して見つけた宿

山間部の湯迫谷にたった一軒建つ小さな旅館です
トイレ・洗面所・お風呂は共同
タオルはあるが、バスタオルはなし
アメニティも充実していないし、建物の古さも否めない

が、それは事前に自分で用意しておけばよいこと

それらを補うほど夜の料理が充実

次から次へと料理がテーブルを埋め尽くします♪
本当に動けなくなるぐらい美味しくいただきました。

盛岡駅から少々距離がありますが
それを補うほどの温泉と料理が魅力です。

１００％かけ流しの温泉は本当に最高です。
でも硫黄の臭いが苦手な方はちょっと無理かもしれません。
湯垢かっ！？と見紛うほどお湯の中で湯の花が舞っていますから。

ひとつ難点を言えば、新しくできた露天風呂への案内が分かりにくいことでしょうか。

料理もまた素晴らしい。
岩手の郷土料理を含め、次から次へとお皿がテーブルに並びます。
ご飯類や汁ものはお替り自由で、
大食漢の私が最後は『吐きそう・・・』とねをあげてしまいそうでした。

日帰り入浴＋食事（部屋付）３時間というコースもあるようです。

ビーチも遠浅、家族連れのゲストも多いので、気兼ねなく滞在できると思います。

トイレ、お風呂（内湯）は共同ですが
部屋も清潔で、宿の対応も良いと思います

内湯（女性風呂）は畳張りで気持ちがいい♪

日本人スタッフが何人か常駐しており、施設の使用内容や、アクティビティの説明も日本語で書かれたものが用意されています。

地下鉄1号線、2号線とも徒歩圏内
コンビニ、お食事処もホテル前に多数あり

昭和の香り漂う！？ホテル地下にあるナイトクラブも必見です♪

あいにくの雨の中、初めて訪れた『出雲大社』
人も少なく、ゆっくり境内を散策できると思ったら・・・
なんと『平成の大遷宮』中！！

出雲大社といえば大注連縄
もちろん『神楽殿』にかかるあの大きな注連縄は拝見できましたが
やはり『ご本殿』も見たかった

平成２５年５月に本殿遷座予定

『神祐殿(宝物殿)』で案内していただいた宮司さんに
「『御仮殿』の方が、近くに大神さまが降りてこられているとも言えますよ」
と言われ
「なるほど」とより念入りに祈念させていただきました♪

南あわじ市土生港より沼島汽船で１０分。
沼島の港から海水浴場までは徒歩１５分程度。
真夏の炎天下に荷物を持ってひたすら歩くという、少々過酷な面もありますが・・・。
海水浴場に着いてしまえば楽しさいっぱい！？
午前中は透明度も高く波も穏やか、人もそれほど混み合っておらず、
のんびりと遊べます。
また海遊び以外、浜辺でバーベキューするもよし、岸壁で釣りもするもよし、
海水浴場左手にある上立神岩などの奇石を眺めるもよし、です。

親族の還暦祝いに、食事と入浴を利用しました。
格調高い旅館で、門構えも旅館内も非常に美しい旅館でした。
食事も長野の名産がふんだんに使われ美味しかったです。
温泉は少々狭いですが、アメニティが充実しています。
スタッフの対応も素晴らしく、次回は是非宿泊をしてみたいなと思わせてくれる旅館でした。