カトリーヌ０６さんのクチコミ全22件

地下鉄のチケットはどうしようと思っていましたが、タッチ決済のできるクレジットカードまたは、アップルペイ、グーグルペイのスマホ決済ができる端末があれば、チケットやオイスターカードがなくても地下鉄に乗れました。ヒースローから市内に行く場合（逆も）、エリザベスラインはスマホ決済で乗れます。場所によってはピカデリーラインの方がいいかも知れないので、ご自分が最初に行きたい駅によって、エリザベスラインか、ピカデリーラインを選ぶようにするとよいです。
ヒースローエクスプレスは15分でパディントン駅に到着しますのでお急ぎの方はこちらがいいかも、値段は高いです。
改札は１枚のクレジットカード、1台のスマホでまとめて人数分の支払はできません。ひとりひとり用意が必要です。
ゲートを通る時は、緑の矢印が点灯しているのを確認してから、タッチしゲートが開くのを待ちます。反応しない場合は、線まで下がってからやりなおすと反応します。日本のように前の人が通過する前にタッチするとゲートは開きません。前の人が通過してから、タッチしましょう。
上記は大人料金を利用する場合に限ります。

利用しようとホームページを見たところ、昨年の秋ごろから運休しているようです。事前購入した分の払い戻し手続きをするように案内がありました。使い勝手についてはいろいろ意見がありますが、選択肢が減ってしまったのは残念です。

４Travelのクチコミで「窃盗グループには注意」とたくさん書かれていましたし、強奪事件のことも聞いていましたので、気を配りながら歩いていました。日曜日の朝８時過ぎ、日帰りツアーの集合場所へ行く途中のことです。人はほとんど歩いていませんでした。


前方から女子３人組が新聞か、チラシのようなものをヒラヒラさせ、何か言いながらこちらに向かって来ました。
ああ、コレか、とすぐにわかったのでＮＯＮと叫び走って逃げました。たまたま通りかかったマダムもＮＯＮ、と言って払ってくれました。さすがに追いかけては来ないようです。

備えあれば憂いなし。

こちらのクチコミ情報で心づもりをした甲斐があったというものです。
ありがとうございました。

券売機を利用する際の注意に関しては、承知していたにもかかわらず、また、みんなに「気をつけた方がいいわよ～」と助言していたにも関わらず、騙されてしまいました～。

早朝ＣＤＧに到着する便でパリ入りし、朝一番のロワシーバスに乗るために到着ロビーで時間調整をし、準備万全でチケット売り場へ移動しました。
空港は相変わらず工事中が多く、この日もロワシーバス乗り場付近は工事のためパーテーションで区切られており、券売機を探すのに少し手間取りました。
さて、いよいよ購入しようとしたら、お札が戻ってしまい、あら、どうしましょう。
ワラワラしていたら、到着ロビーから券売機までの間の途中のベンチに座っていた黒人の男性が寄ってきて、フランス語で何やら話し、彼のカードらしきもの（今となっては、ホントにクレジットカードだったか不明）でチケットを２枚、購入しました。
（ヤバイかもなぁ・・・）と思いつつ、なされるまま。
同行した友人は目を皿のようにして発券されるまでの操作を見ており、私も切符が吐きだし口から落ちるところを見たので、彼にバス代二人分２２ユーロを渡しました。
操作に間違いはないと思ったのでした。

そして５分後にバスが到着し、乗車するとチケットが使えません。運転手さんは
「これはＲＥＲのチケットだよ」と言うではありませんか。
やっぱり～。。。。。。

Someone helped us　と私は答えました。

正しい英語かどうかわかりませんが、運転手さんは
「ＯＫ」と言ってくれて、改めて払うことなく、乗車させてくれたのでした。


今回の教訓です。

親切を断るのは心苦しい。でも、キッパリニッコリ、
ＮＯＮ　Ｍｅｒｃｉですね。


今でも友人は言います。

「あれは、手品だ。」

２０１５年５月からパリ市内とＣＤＧ間の運行を始めたようです。パリ市内からＣＤＧへ行く時に利用しました。１９時半発のバスで、サンラザール周辺が渋滞しましたが、空港へは５０分程度で到着しました。

申込みはホームページからのみで日本語は未対応でした。
出発地と到着地を選択しするとバスの時間が表示され、希望の時間を選んで、クレジットカードで購入します。５０セントくらい手数料を上乗せされました。バスは３０分置きに運行していました。入力したメールアドレスに送られてきたチケットをホテルで印刷してもらい、準備ＯＫ。運賃は当日の１２時間前の購入で一人約５ユーロでした。
乗車場所ですが、９５番のモンマルトル行きのバスの場合、Palais Royal-Comedie Francaiseで下車、斜向かいにバスは停車していました。バスがいない場合はＨＳＢＣを目印にするとよいと思います。
ＣＤＧでの到着場所は２Ｆとなっていましたが、この日はターミナル１で全員降ろされました。安いなりにいろいろあるようです。

バスは狭いです。スーツケースは運転手が後部に載せてくれます。
バスの出発場所周辺はいまのところ強奪目的の怪しい人達はいないようで、オペラよりは安心できました。
出発前に利用を決めた方は、自宅でチケットを印刷するとよいでしょう。
往復で購入するともっと安いです。

２０１５年６月に宿泊しました。部屋は日本式２階で荷物がなかったので階段を利用しました。フロントのある場所からはエレベーターは利用できないようです。反対側にも出入り口があり、荷物の多い客はチェックイン後、そちらから出入りしていたようです。

ブッフェ式の朝食がついていますが、ダイニングは狭いです。７時頃朝食を食べましたが、客層はビジネスらしき男性がほとんどで、まだ余裕がありました。８時過ぎにダイニングを見た時は如何にも観光客風で満席な感じでした。食べ物の種類はコストパフォーマンスに見合うものだと思います。
使いませんでしたが、自由に使えるパソコンとフリードリンクがあります。フリードリンクは夜遅くは片付いていたので、終日ではないようです。

エビアンが１本、客室にありました。人数分ではないみたい。

オイル式か温水式かわかりませんが、暖房パネル？が部屋とバスルームにあり、６月というのに寒い朝晩に使いました。バスルームのものはタオル掛け兼用のもので、自宅にも欲しい感じです。

チェーンホテルらしく、使い勝手は良いと思いました。

赤レンガ倉庫のイベントとして行われるクリスマスマーケットですが、今年で５回目だそうです。
桜木町駅からワールドポーターズを経由してみなとみらいの夜景を見ながら歩くのがお勧めです。本場のクリスマスマーケットへはなかなか出かけられませんが、こちらは気軽に雰囲気を味わえるので気に入っています。週末は混雑しますが、雰囲気を味わいたい方にはお勧めです。今年は２４日水曜日の２３時までだそうです。

近くのホテルに宿泊でしたら、お勧めです。
朝食になりそうなものを目当てに出かけます。この日はクレープの店は出ていませんでした。代りに小さいお好み焼きのようなものと、肉じゃがのような惣菜を購入。ラズベリーなどの果物を買い、ホテルの部屋で食べました。
日本のテキヤみたいな感じですが、レイアウトがどれもおしゃれです。ショコラショを飲みながら、ブラブラ歩くのもお勧めです。

ここに来るのは２度目ですが、地元のフランス人が多く買い物に来ているようです。
私は犬を飼っているので、連れられている犬に目が行きます。なんと、前回も会ったワンコがいました。毎週来てるってことですね。

１２月初めにツアーで立ち寄りました。クリスマスの飾り付けがとてもすてきでした。
フクロウがメインキャラクター？で、あちこちに飾り付けしてあります。
クリスマスツリーの飾り付けもフランスらしいセンスが光っていました。
殆どの暖炉に火が入っており、暖かかったです。日本だったら火災を恐れて、使わないですよね。

シュノンソー城は生花が常に生けられているそうで、毎週（毎日？）来るガイドさんにとっても、生けられた生花が変わるので飽きることはないのだとか。

凱旋門の屋上からの夜景を見に登りました。地下道を通って凱旋門の下に行きますが、
うわさどおり怪しい人たちがいましたので、気を配りながら入り口へ。
ミュージアムパスを持っていたのでそのまま入場出来ました。階段を上がり屋上に出ると、フェンスのまわりは隙間がないくらい、観光客がいます。人が移動するのを待って、コンコルド広場方面が見える場所へ。大渋滞ですね。(笑)
次はエッフェル塔が見える場所へ。シャンゼリゼもエッフェル塔もとてもきれいでした。また夜景を見に行きたいです。

84号沿いに善五郎の滝入口があり、スノーシューで30分もかからず行くことが出来ます。
駐車場もあります。
2014年は1月と３月に行きました。1月は概ね氷結していましたが、３月は滝つぼが見えました。凍った状態を見たい場合は２月中旬くらいまでをお勧めします。

アイスクライミングに利用されています。

ロープウェイで天神平まで行きました。
６月中旬だったので登山道に雪は無いだろうと思って登りましたが、最後の急な登りが雪渓でした。大きな雪渓でう回路はなく、張られたロープを伝って登りました。

台風が接近していたので、蒸し暑く、羽化したばかりのような大量の虫が飛んでいて、耳や鼻、口に入ってくるので振り払うのが大変でした。

熊穴沢避難小屋からが急な登りになります。天神平から４時間くらいかかりましたが、
山頂は爽やかでした。
月曜日でしたので登山者は少なく、歩くのは快適でした。
ロープウェイの駅から先は給水が出来ないので、多めに水を持っていくことをお勧めします。

12月２週めくらいの平日に行きました。2011年も同じ時期に行きましたが、週末だったためか、歩道からあふれんばかりの人出（進むのに時間がかかる）でしたので、平日に行くことをお勧めします。


凱旋門までは行かずにマルシェだけを往復してコンコルド広場にある観覧車に乗りました。凱旋門の屋上から見るシャンゼリゼの夜景も素敵ですが、観覧車からの夜景もお勧めです。

お天気がよかったら、是非お勧めです。標高が２２００メートルくらい。奥ダボススキー場からスノーキャット（有料）で山頂付近まで行くことが出来ます。私達は犬連れのため、スノーキャットには乗れませんので、ペンションからスノーシューを履いて歩きました。スキー場のため圧雪されているので歩き易いです。
富士山と日本海が見えるそうで、富士山はわかりましたが、日本海はあれかな～？という感じでした。
私は山頂まで３時間くらいかかりましたが、歩き慣れてる方は２時間程度と思われます。

登山道入り口は４１３号（道志みち）からかなり入り込んでいるので、徒歩だとちょっと不便です。さらに登山者が多いので朝早くから駐車場（３０台弱）はいっぱいになります。この日も７時過ぎには駐車場に到着しましたが、７割近く埋まっていました。
２時間程度で駐車場へ戻れる周回コースがありますので、周回コースを歩いて来ました。

富士山は晴れていても午後になると雲がかかってしまうので、午前中の登山をお勧めします。

ドッグランもある犬連れを主体とした宿泊施設です。2013年に資本が変わったようでした。全室スイートルームの別荘型コテージで、暖炉と床暖房も完備しています。自炊も出来ますが、ログハウスレストランで食べます。４人宿泊できるところに２人と１匹で宿泊しました。連休だったのでちょっと高くつきましたが、部屋に暖炉があるところは初めてだったので、テンション上がりました。欲しくなってしまいます。
スタッフの方たちが親切で、犬の扱いにとても慣れていました。専門の勉強をしているようです。

間取りの割に玄関が狭いのが残念ですが、部屋に暖炉があるところに泊まってみたい方にはお勧めです。着火まできちんとやってくれるし、薪（有料）が足りなくなったら持って来てくれますし、途中で消えても、消えたといえば、また付けに来てくれます。


ホテルのＨＰです。

http://www.pw-hakuba.jp/

JALのマイルが貯まったのでパリ往復の特典航空券を予約しようとしましたが、希望のフライトには空席がありませんでした。折角貯まったのに使えないのね、とガックリしましたが、JALのマイルを使って共同運航のAFの航空券を予約できることを発見しました。
JALより必要マイル数は増えますが、希望のフライトに空席があり、サーチャージのみでパリ往復のチケットを手に入れることができました。
当然のことならが、予約時に座席指定はできません。JALの特典航空券はすぐに満席になってしまうので、AF側を予約できるのは親切に感じました。
常に提供されているサービスかどうかはわかりませんが、JALが空席なしの時にお試しください。

お城と美術館が有名ですが、クレームシャンティイを目的にパリから日帰りで行って来ました。駅からお城まで森の中を３０分ほど歩きましたが、天気がよく、清々しくて快適なお散歩でした。チケット売り場のお嬢さんが、シャンティイを食べるならアモーが良いと教えてくれたので、そちらへ行ってみました。お城とは反対側の森の中にあります。
フランボワーズシャンティイを食べたかったのですが、売り切れで、イチゴのシャンティイを食べました。イチゴが甘くておいしかったです。この年は気温が低く、フランボワーズは出始めで数が少なかったようです。
その後、お城を見学して徒歩で駅まで戻りました。街中を歩きましたが、２０分程度で駅に着きました。

手ごろな値段で宿泊できたプチホテル。パリらしく古い建物を継ぎ足しているのでクラッシックな雰囲気は満載です。６泊しました。
部屋は日本の２階、狭くて急な階段を上がったところでバスタブがありませんでした。
予約をしたのは連れの友人で、バスタブ有り、エレベータが使える部屋をBooking.comで予約したと言いうのです。予約時の条件と違うので部屋を変えてほしいと交渉。
しかし、満室のため２泊はこのまま、３泊目からタブ付きの部屋に変更します、と３泊目からタブ付きの部屋に泊まりました。
で、エレベータですが、この部屋は使えない、の一点張り。タブがあり、エレベータを使える部屋にして欲しかったのですが、説明が出来なくて、負けてしまいました。
後日、Booking.comのアンケートに不満だった点としてチラリと（友人曰く）記入したところ、何度かのやり取りの末、約５０００円リファウンドされて来たのでした。

トラブルはありましたが、バスタブについては対応してくれたし、階段を使う部屋でしたが、静かに過ごすことができました。サンジェルマンデプレは便利な場所なので、この程度のトラブルで避けてしまうのはもったいないと思っています。

帰りの重たいスーツケースはカーペットを敷きこんだ階段から少しづつ滑り落としました。

外観がヨーロッパ調で雰囲気が良いです。カナルクルーザーでホテル内の桟橋から入りました。宿泊者のみが利用できます。
些細なことですが、トイレが独立しており、洗面が２か所にあるため二人同時に使え、便利でした。インテリアは花柄で「英国の香り漂う優雅なフラワールーム」のキャッチフレーズ通りで素敵でした。
ロビーでは生演奏もあり、優雅なひとときでした。
朝食付きのプランで、アンカーズラウンジか別棟の和食レストランの選択肢がありました。和朝食を選びましたが、ゆったりしてよかったです。時期的なものと思いますが、アンカーズラウンジはかなり混雑しており、並んで待っていました。