mentheさんのクチコミ全107件

レンタカーで向かい有料パーキングに止め、歩いていると雨がパラパラと降り始めました。
ちょうど台風が過ぎ去った後で天気は崩れ気味。海も写真で見るよりもくすんでいたのが残念でしたが、グラスボードで海ガメが泳いでいるのを見れて感激でした。

8月に友人とお昼を食べに出かけました。
タコが名物ということで丸ごと茹でたものをぶつ切りで出してくれました。
他にもフライ、お刺身やステーキもあり食べ応えありました。
とても暑い日で外の散策は港周りのみで遠くまでは行けませんでした。
海で泳いでいる人もちらほらいました。

子供の頃に読んだゴンギツネの作者が半田に住んでいたと知らず偶然よってみることにしました。
半田駅からバスに乗って行き、広いお庭を通って入り口に。
最終のスライドの上映にはなんとか間に合うとのこと。こちらを見てから館内を回りました。
行きに開いていた売店は帰る頃には閉まっており、寄れなかったのが残念です。

早朝の便に乗るため前泊でこちらを利用しました。
無料のシャトルバスがありホテルまで行き帰りに利用。
チェックイン、チェックアウトも端末で操作。わからない時は係の人に聞けるし不便はありませんでした。朝食はブッフェで、使い捨ての手袋も置いてあり衛生面でも配慮されていました。
お部屋はシンプルだけど古い雰囲気のデザインで、禁煙のお部屋を選んでいたのですが、喫煙可のお部屋だったのが残念でした。

ピカソ美術館の後にプロバンス市場に寄りました。
地元の人で溢れ活気のある市場で、野菜、果物、魚にお肉、スパイスなどお土産に良さそうな品もあります。ソッカというひよこ豆の粉と塩、オリーブオイルで焼いたクレープを買い、ビールと一緒に頂きました。

海沿いを歩いていくと立派なグリマルディ城が聳え立ちます。
1946年にピカソがアトリエとして使用し、作品をここで生み出しました。
絵画はもちろん、デッサン、彫刻や陶器の展示もあります。
作品もさることながら、庭から見る地中海の景色を十分に堪能できます。

レモン祭りで有名な街で、街中の街路樹がレモンの木だったりします。
温暖な気候で海に面し、ビーチで海水浴が楽しめます。
旧市街をショッピングしながら歩いたり、ジャンコクトー美術館（残念ながら修復工事中でした）を訪れたり、ゆったりと過ごすのが最適。
物価はパリと変わらないくらいです。

マルシェを見てから、海沿いをイタリア国境方面に歩き、左に入り坂を登ったところにあります。
庭は綺麗に整備されており、さまざまな種類の植物が生息し、十分見応えあります。
オーディオガイドも1ユーロで借りれます。英語、フランス語。
蚊がいるので虫除けスプレー必須。

ジャンコクトー美術館の前にあるマントンの市場。
開店時間にいったため人もまばら。肉、魚、パン、チーズ屋さんなど食材が手に入る市場。
あまり欲しいものがなく、内部を一周して出てきてしまいました。
値段もスーパーと変わらないくらい。

駅から徒歩10分、ビーチにも5分ほどでいける便利な立地にあるホテル。
ペットも宿泊可だったので選びました。
チェックイン前とチェックイン後にも荷物を預かってもらいました。
お部屋はわりと広め、清潔でクーラー付きなのがうれしいです。（フランスでは珍しいので）
従業員さんはとても親切でした。

気軽に韓国のものが購入できます。
店内にはトラベルグッズや生活必需品などなんでもあります。
奥にはテーブルがあり購入したものをここで食べることもできます。
だいぶ離れた場所にあったので歩きましたが、事前に場所を調べていくのがいいです。

夕方着、翌日午前発の飛行機に乗るためこちらのホテルを利用しました。
チェックインが19時からのため早めの夕食を取ってから行きました。

お部屋は清潔で最低限のアメニティーグッズ（歯ブラシはなかったです）がありました。
水回りもきれいで、ボディーソープとシャンプーも壁に固定してあります。
お値段がもう少し安いといいのですが。

トランジットのため半日ターミナル2で過ごしました。
コロナ禍で人も少なく、閉まっているお店も目立ちます。
2つあるフードコートは 1つのみ営業。
混んでなくて嬉しいのですが、少し寂しく感じました。
WiFiも使用できて便利です。

ストラスブールはフランスの頭部に位置し、パリからTGV（高速列車）で約2時間20分で着きます。ガラス張りの近代建築で光が差し込み明るく、開放感があります。券売機もあちこちにあり便利。コルマールへもここから電車で30分ほどで行けます。

シンプルで清潔なお部屋、1泊するには十分でした。
アメニティーも充実しており、お部屋に電気湯沸かしポットとコーヒーとお茶のティパックがあるのがうれしかったです。
コンビニも併設されておりインスタントスープを買ってお部屋でお湯を沸かし飲めるので便利した。スタッフの方も親切です。

大聖堂の向かいに位置する、繊細な窓枠の装飾が目を引く16世紀の詩人ラ・ボエシの生家。モンテスキューと親交があったと建物のプレートに記載されている。常に建物前には人だかりがあり、皆が必ず立ち止まって外観を眺めている。小さな町なので

parc des Sources内にありるオペラ劇場。入場料5ユーロで建物内の見学ができます。
アールヌーボー様式の装飾が所々施されて、状態もよく管理されてます。座席の記事の模様や階段の手すりなど細部までじっくり見ることができます。

本当は頂上で景色を見ながらお昼にしたかったのですが、疲れてお腹も空いてきたのでこちらのAuberge des Gros Manauxでランチ。
マスのオーベルニュ地方ワインソースがけとトマトのグリルとサラダとご飯。ワインのソースだけどベーコンが入っておりコッテリかと思えば意外にあっさりで美味しい。新鮮な野菜にトマトの酸味がまたいい。

オーヴェルニュ料理を食べたいときはここへ行くといいです。
私たちはアリゴ(マッシュポテトとチーズを混ぜた料理)にソーセージが付いてます。スプーンですくうとびよーんと伸びます。熱いので注意。
地元肉のステーキ(付け合わせは選択可)と地元産赤ワインを頂きました。
こってりしてるのでお腹いっぱいになりました。

公園内にあるHall des Sourcesで温泉水を飲みたかったのですが、残念ながら閉まっていました。来週には再開するとのこです。
白いアールヌーボー様式のパサージュに沿って歩いていくと、オペラ劇場とカジノ施設があります。