迷人さんのクチコミ(59ページ)全1,216件

煮干し系ラーメンが売りの店。煮干し系がきらいな人にはちょっとつらいかもしれません。土日は朝ラーメンをやっています。
朝ラーメンでは裏メニューもあるようで、券売機のところに説明がありました。
煮干しのうまみが凝縮され、おいしかったです。

日本を代表する名瀑「華厳滝」。
滝を観光するには駐車場のそばから見るか、エレベーターで降りて下から見上げるか、2通りの方法があります。
エレベーターで降りたこともありますが、駐車場のそばからも十分に楽しめると思います。

最上氏の居城で全国でも有数の平城だった山形城。現在は二ノ丸が残ってますが、復元された東大手門が当時を偲ばせてくれます。
地元の花見の名所でもあり、桜の時期はにぎわいます。
ここでは、ときどき時代劇映画の撮影も行われています。

かみのやま温泉の中でも、高松葉山温泉と言われる山側の温泉街にあります。
日帰り入浴でおじゃましました。
他に入浴している人は無く、貸し切り状態で温泉を楽しむことができました。
近くには公衆浴場や足湯などもあります。

湘南モノレールの駅ということもあり、駅の入口からホームまでの高低差がかなりあります。
駅構内はひっそりとしていて、とても静かです。
今年は酉年。と、いうことで駅スタンプはモノレールと鶏の図柄となっていました。

JR奥羽本線（山形線）と左沢線の接続駅。
東口の駅舎が新しくなり、国鉄時代の面影は跨線橋のみとなりました。
待合室は以前より狭くなり使いにくくなったかもしれません。
駅前広場は特に変わりなく、有名な小便小僧もそのまま健在です。

秋保温泉の「さいち」と言えば「おはぎ」で有名ですが、総菜も結構いけます。
この日は「ちらし寿司」を購入しました。
「ちらし寿司」の中身と値段を考えると、コストパフォーマンスは高いと思います。
ちなみに開店時には「おはぎ」を購入する人で行列ができます。

日帰り入浴で訪問しました。
宿泊棟と温泉は別になってます。
最上川沿いにある露天風呂は川面は見えませんが、開放感はあります。
ただ、露天風呂の浴槽のひとつは、湯が張ってありませんでした。
洗い場は広く使い勝手はいいです。

仙台市と山形市を結ぶ幹線道路国道286号線沿い、山形警察署の真向かいにあります。
ドリンクバーがあるので、喫茶店代わりによく利用しています。
土・日のみ、朝食バイキングもやっていて、朝から結構人が入っています。

ＪＲ米坂線の駅。駅員がおり、待合室もあり、タクシーも止まっています。
ＪＲや観光パンフレットも置いてありました。
駅の北側は街の中心で、南側は田園地帯です。
列車の本数も少ないので、ローカルムードが
満点です。

国際線も乗り入れる東北地方を代表する空港。
仙台空港アクセス鉄道線も乗り入れており、仙台市中心部へのアクセスもいいです。
飲食店も多数あり、牛タンなど名物も食べられます。
お土産物店がもう少しあったらいいかなと思います。

始発の北鉄金沢駅から終点の内灘駅まで、距離が短いので短時間で往復できます。金沢観光のついでに地方私鉄のローカルムードが味わえます。
駅数が多いので、ゆっくりとしたスピードで走ります。
途中には今では珍しくなっ電鐘式の踏切が数か所ありますので、音色を楽しんでみるのもいいかもしれません。

JR両毛線と東武伊勢崎線の接続駅。駅は高架化され、周辺も区画整理中のようです。
駅南口には路線バスの発着場とタクシープール、駅北口には無料の駐車場もありました。
駅前にはコンビニ、スーパーがあり買物にも便利でした。

北陸鉄道の浅野川線をのんびり乗車、終点のこの駅に到着します。
駅には車両基地も隣接しています。
また駅前から北陸鉄道バスも接続し、利便性はいいようです。
訪問した時は通学時間帯で、駅舎の外まで、乗車を待つ列ができていました。

鳴子温泉の温泉街から国道47号線を新庄方向に少し走った場所にあります。
紅葉シーズンにはレストハウス前の駐車場が有料になりますが、観光記念のポストカードを無料作成してくれるサービスがついてきます。
紅葉の見ごろはホームページで確認していくことをおすすめします。

小海線の無人駅でホーム1面のみ、小さな待合室があります。
駅周辺も住宅地や農地が多く、量販店などある通りまでは少し歩かなければなりません。
私が行った時は、休日のそうちょうの時間帯だったので、利用客も少なくひっそりしていました。

仙台空港アクセス鉄道の駅。ＪＲ線と直通運転しており、Suicaも使えます。
仙台空港のカウンターとは同じ階でつながっていて便利です。
オリジナルグッズの販売にも力を入れており、人気の「鉄道むすめ」の商品も購入できます。

施設の建物は洋風で、おしゃれな作りです。
温泉の成分の関係か、ボディソープの泡立ちはよくないです。
露天風呂と内風呂の浴槽が一体化されており、露天風呂は階段状になっていて、いろいろな温度で楽しめます。
露天風呂の浴槽内に石造りのベンチが設置してあるのがおもしろいです。
なお、交通の便がよくないのでクルマで行くのがいいと思います。

平成の大改修工事中のため見られない場所もありました。
それでも境内に足を踏み入れれば、豪華絢爛な装飾に、徳川家の凄さを感じずにはいられません。
観光客が多い場所です。ゆっくり見学するには、観光客が少ない朝のうちがおすすめです。

鶴岡八幡宮でしょう。
以前は階段の入り口に有名なイチョウの木がありましたが、強風で折れてしまったとか。
今は根っこのみが残っています。
社殿の隣には、寄進された全国各地の日本酒の酒樽が飾られています。
日本酒好きな方は一見の価値があると思います。
階段を登った先に社殿があるため、年配の方には参拝がきついかもしれません。