迷人さんのクチコミ全1,183件

ＪＲ山形駅東口にある全国チェーンのホテルです。
駅のそばであり、道路を挟んだ反対側には高速バスの降車停留所があり、アクセスは良好です。
またホテルの裏手は、山形駅前の飲食店街になっており、グルメを楽しむのにも便利です。

このホテルの良い点。
①駅に近いが住宅やマンションが多く、比較的静かである。
②コンビニも近くにあるが、道路の反対側には２４時間営業しているスーパー（マックスバリュ）がある。ここには山形のお土産も売っている。
このホテルの悪い点。
①高速バスの停留所は山形駅東口にあるので、不便を感じる（ツアーバスは西口に発着するものがある）。
②飲食店は東口に多くあるため、少し歩かなくてはならない。

ＪＲ東北本線の利府支線の利府駅前にある飲食店街、というか屋台村。小さな飲食店が集まっています。
居酒屋、地元の海鮮料理の店、ショットバーなどがありました。
外から見ているたけでも、中に入って酒を飲んてみたい衝動にかられました。

日本のため池１００選にも選ばれている、宮城県最大のため池です。
釣りの名所としても有名で、ヘラブナ、ブラックバス、ライギョが釣れます。
冬場には白鳥も飛来して、白鳥を観察する人もいます。
そばには加瀬沼公園もあり、ファミリーで遊ぶには最適な場所です。

利府町のスポーツ施設が集まった公園です。
野球場、屋内プール、テニスコートなどがあります。
野球場は、東北楽天ゴールデンイーグルスの２軍本拠地のひとつとなっており、試合開催日には多くのファンで賑やかになります。

広大な敷地を有する新幹線の車両基地です。
ＪＲ東日本が所有する、すべての新幹線がこちらで全般検査を受けます。
仙台港に陸揚げされた新製の新幹線は、ここで編成に組成されます。
また役目を終えると、こちらで解体されます。
新幹線のふるさと的な場所です。

加瀬沼のそばにある自然豊かな公園です。
広い公園で、野球場やサッカー場もあります。
大型遊具もあり、小さな子供なら大喜びすると思います。
２０２４年３月からプレイパークエリアを中心に施設がリニューアルされています。

楽天イーグルスの２軍本拠地のひとつです。
こじんまりとした球場ですが、観戦しやすい球場だと思います。
試合開催日には飲食店の屋台なども出て、とても賑やかになります。
一軍昇格を目指して汗水流して頑張っているイーグルスの若手選手を見ていると、見ている側も一生懸命応援してやりたい気持ちにさせられます。

赤湯温泉を代表する旅館です。
建物は古民家を移築したものであり、趣きがあります。また門は茅葺きの大きく立派なものであり、インパクトがあります。
和モダンが売りであり、天童木工の家具など地元山形県の産品が使われています。

ＪＲ山形駅東口にあるホテルです。山形市中心部では、一番新しいホテルかと思います。
山形駅、山交バスターミナルからも近く、交通の便がいい場所にあります。
建物の１階にはセブンイレブン、米沢牛登起波（飲食店）が入居しています。

「宝蔵寺沼」と「三田ヶ谷池」を中心に広大な敷地を有する、埼玉県立の公園です。
敷地内には「さいたま水族館」もあります。
こちらの公園内の水辺には「ムジナモ」という食虫植物が自生しています。
「ムジナモ」は「さいたま水族館」で見ることができます。
広い公園なので家族連れにピッタリな場所だと思います。

秋田の「新政」、山形の「十四代」と並ぶ、人気の日本酒「花陽浴」の醸造元。
羽生市で作られているのは知りませんでした。
「花陽浴」は高くて購入できなかったので、南陽醸造で作っているもう一つの銘柄「藍の郷」の純米酒を飲んでみました。
酒のうまみを残しながらも、すっきりとした味。丁寧な酒造りが感じられました。
ここの酒はおすすめです。

明治４２年に書かれた、田山花袋の小説「田舎教師」。
志をいだきながら、貧しさのために苦悩する片田舎の代用教員を描いた、日本自然主義文学の代表作です。
このモデルになった小林清三の墓が「田舎教師の墓」として、羽生駅前の建福寺にあります。
建福寺は山門が立派な寺院です。駅前からも墓地は見えますが、山門は少し歩きます。こちらから入るので気を付けてください。

羽生駅と三峰口駅の間を結ぶ路線です。
元国鉄のＳＬパレオエクスプレス（Ｃ５８　３６３号機）＋１２系を筆頭に、元西武、元都営地下鉄、元東急の懐かしい車両が走っています。
また自社の電気機関車、土日に乗り入れてくる西武の車両、東上線と東武本線の車両送り込みの時に走る東武の車両とバラエティに富んでいます。
沿線には観光施設も多いので、一日通して乗って楽しめる路線だと思います。

東北道羽生インターで降りて、茨城県古河市方向にクルマを５分ほど走らせると、三田ヶ谷の交差点に着きます。
この交差点付近のコスモス畑で行われるのが、このフェスティバル。見ごろは１０月末までです。
県立羽生水郷公園、県立さいたま水族館、羽生市三田ヶ谷農林公園（キッッセ羽生）などの観光施設からも近いので、秋に訪問した際には、見ていただきたいスポットです。。

全国唯一の篆刻美術館です。
篆刻というのは、篆書と呼ばれる古文字を軟質の石や木片に彫って、朱色の印泥をつけて、紙に押印して陰影を鑑賞する芸術です。
古河市出身の生井子華の作品を中心に展示されています。
また建物は、大正９年に建設された３階建ての石蔵を改修したもの。国の登録有形文化財であり、建物も見る価値があります。

ＪＲ古河駅の西側、歩いて回れる距離に点在する七福神です。
以前は１０か所の社寺を回っていたようですが、現在は９か所になっていました（弁財天が３か所あります）。
古河の街は見どころも多く、市内観光のついでに回ってみるのもいいかと思います。
市内の５か所で、押印台紙の販売もあります。

ＪＲ古河駅近くにある寺院です。
こちらの寺には古河大仏という大仏像があります。
現在の大仏は１９７０年に再建された２代目の仏像。初代は１９４４年に戦時中の鉄不足のため「鋼鉄回収」にあって、溶かされて砲弾等になってしまったそうです。
今後は平和な世の中が続くように願ってきました。

古河市で１２月に行われるお祭りです。長さ２０メートルほどの竹竿の先につけた提灯のろうそくを、２０～３０人でもみ合って消しあうというお祭り。「関東の奇祭」と呼ばれています。
訪問時は開催の１週間ほど前。街中には祭りで使われる竹竿が飾られていたりして、たいへん熱気を感じました。

ＪＲ古河駅にある観光案内所で、レトロ調のデザインが目立ちます。
観光パンフレットも豊富に置いてあります。。
古河の街は小さいながらも見どころは多いです。電車で来た人はこちらに立ち寄ってから観光することをおすすめします。