matsu99999さんのクチコミ全72件

特にお城好きというわけでもないのですが、とてもかっこよくて色んな角度から写真を撮りたくなり、敷地内をあちこち歩き回り、色んな場所をじっくり見て回れます。また、広すぎて全部はなかなか見れません。 天守閣からの眺めもとても良かったですし、本丸御殿の「昭君之間」の壁や天井の装飾はすばらしかったです

高森湧水トンネル公園は、工事中に途中で中止したトンネルを利用した公園です。トンネルの中央には湧水が流れ、その左右が歩道です。湧水の川には、魚が泳いでいました。トンネルの終点には、湧水そのものと、水玉が不思議な動きをする「ウォーターパール」があります。入場料金は300円です。

阿蘇神社の門構えはとても感動です。また、近場からではとうてい写真に納まらないぐらい迫力がある高さです。阿蘇神社内も散策できますが、その周りの商店街もとても趣があり、散策が楽しく、水基と呼ばれる湧水の水のみ場もあり、それらを巡りながら散策するのも楽しい。約１時間程度で巡ることができる。

阿蘇神社の門構えはとても感動です。また、近場からではとうてい写真に納まらないぐらい迫力がある高さです。阿蘇神社内も散策できますが、その周りの商店街もとても趣があり、散策が楽しく、水基と呼ばれる湧水の水のみ場もあり、それらを巡りながら散策するのも楽しい。約１時間程度で巡ることができる。

阿蘇中岳は阿蘇をカルデラと火山の荒々しい姿を感じます。やっぱり雄大な景色は何度見ても最高。特に火口のある中岳の尾根を行く登山は何度言っても飽きない。 しかし、微量であるが火山ガスを吸っているためか、咽喉に違和感あり。気管支炎や喘息の方は注意。

阿蘇ジオパークは、阿蘇をカルデラの成り立ちとか火山の荒々しい姿を感じる公園として見ることらしい。阿蘇登山はよく行くが、成り立ちや特徴を知ることができるのは面白い。やっぱり雄大な景色は何度見ても最高。特に火口のある中岳の尾根を行く登山は何度言っても飽きない。

阿蘇山に向うミルクロード。この道は阿蘇山の北側を通っておりすばらしい景色が堪能できます。 個人的には緑豊かで涼しい風が心地よい夏場に行くのがお勧めです。 広大な緑草の山々にポツンポツンと見える牛や馬。本当に心癒されるいい景色です。

まなみハイウェイで九重連山の国立公園内を通っておりすばらしい景色が堪能できます。 個人的には緑豊かで涼しい風が心地よい夏場に行くのがお勧めです。 広大な緑草の山々にポツンポツンと見える牛や馬。本当に心癒されるいい景色です。

阿蘇山に向う途中に通るやまなみハイウェイ。この道は九重連山の国立公園内を通っておりすばらしい景色が堪能できます。 個人的には緑豊かで涼しい風が心地よい夏場に行くのがお勧めです。 広大な緑草の山々にポツンポツンと見える牛や馬。本当に心癒されるいい景色です。

ウニや刺身、すし、あわびなど、見てて楽しいです。下関の宝石たちがあなた待っています｡市場のお姉さん､おばさん､お嬢さん(実は他の市場と違って高校生ぐらいの子が多い)の威勢の良いお誘いについついのってしまいます｡食べ過ぎに注意!

平成２５年度のＧＷにここまで行きました。また、ここからは３６０度見渡す ことができます。関門海峡などの風景を見ることができます。 海峡を船がたくさんです。また、朝に行ってきたのですが景色がよく、気持ちがいいです！！

海峡を優雅に往来する船を眺めながらゆったりと過ごすのがおすすめです。主に小型の貨物船が、ときおり大型船が通り海運の要になっているのだなと感じられます。時間があれば対岸にも渡り両岸から景色を楽しむとそれぞれのカラーを感じられ面白いです。

響灘から瀬戸内へ抜ける関門海峡の上にたつ関門橋は車で通行するよりも関門トンネル人道入り口で下から眺めるとその大きさに感動します。できれば関門トンネル人道を歩いて渡り、下関と門司それぞれの岸から見るのも趣が変わり驚きます。トンネルの人の通行は無料です。

響灘から瀬戸内へ抜ける関門海峡の上にたつ関門橋は車で通行するよりも関門トンネル人道入り口で下から眺めるとその大きさに感動します。できれば関門トンネル人道を歩いて渡り、下関と門司それぞれの岸から見るのも趣が変わり驚きます。トンネルの人の通行は無料です。

海峡を優雅に往来する船を眺めながらゆったりと過ごすのがおすすめです。主に小型の貨物船が、ときおり大型船が通り海運の要になっているのだなと感じられます。時間があれば対岸にも渡り両岸から景色を楽しむとそれぞれのカラーを感じられ面白いです。

花火が門司港、下関からどんどんあがります。門司側から下関の花火はちょっと遠い感がありますが、門司画側の花火は真下でみれます。また、人ごみがすごく、出店での買い物や帰るとき、駅が大変込み合います。また焼きカレーがおいしい

明治・大正時代の建物が点在する一帯で範囲はそんなに広くはありません。歩いていると時々、人力車に乗ってみてはどうかと聞かれますが、門司港周辺の歴史等に興味があるのであれば、人力車に乗りガイドの話を聞くのも良いかと思いますが、徒歩で１時間もあれば一通り観光できると思います。歴史ある街並み。関門海峡の向こうに見える下関など眺めながら、名物の焼カレーがおいしい

いか　呼子　といえば、イカの活造りを思う浮かべる人が多いと思いますが、ここはその活造りを食べられる老舗です。最近、場所を変えてオープンしたお店は、駐車場もお店自身も広くなり、以前ほど待たなくても食べれられるようになりました。お店の中央には生け簀があり、注文が入るとそこから網でイカをすくい取り、調理するため、身が透明でコリコリです。活造りのゲソは天ぷらにして出します。

日本史の教科書で出てくる矢倉などを再現していてまるで教科書にタイムスリップしたような感覚に襲われます。ただ、だだ広く歩いて見て回るのは大変です。ウォーキングのつもりで楽しむというのがいいのではないでしょうか。館内のスタッフの方の衣装もどこか弥生時代を意識していてとても雰囲気が出ていました。

呼子は何回も行っているのに、遊覧船には初めて乗りました。海がとてもきれいで、ぜひ、乗ってほしいです。また、岩の近くまで、船が寄り、まじかに見る岩の姿は圧巻でとてもきれいです、行ってみて七ツ釜の名前の由来がわかりました。