machidayamaさんのクチコミ全22件

信玄の隠し湯で知られる温泉だ。２０数年前に来たことがあり、２度目の訪問だ。
ここは冷泉で知られているが、この会館は温めに沸かしてある。
山間から陽が差す浴槽は清潔そのもので気持ちの良いものだった。
少々アクセスが良くないが、一度は入ってみるべき温泉だ。

　精進湖の畔に佇むこのレストランは、予約すれば予算・内容に応じて美味しい・手作りの品が出てくる。
　実は予約なしで行って、シェフにお願いしたところ、嫌な顔一つせず「ハイ！わかりました」と季節の素材で作られた手料理を振舞ってくれた。
　今度行く時は、予約して思いっきり我侭を言って、美味しい料理を堪能しようと思う。

　この店は、雰囲気は最高に良いけど…。
　予約オンリーというけど、予約してまで行くほどの事はない。

　ある集まりのランチだったので幹事さんが予約してくれたので行った。

　料理が普通以下というのが難で、二度行ったけど、三度目は無しだな。

　精進湖のすぐそばにあるレストランだ。
　鹿カレーの看板に誘われ入った。
　そのカレーはしっかり辛くて、作った人の確かな腕を味わうことができた。
　一緒の連れ合いと何度も「美味しい」と言いながら食べて、此所でしか買えない「レトルトカレー」を土産にした。

　三渓園はいつ行っても四季折々の風景が楽しめる。
　特に桜、紅葉の頃がお薦めできる。
　さて、冬はどんなかな？
　１１月の末に行ってところ、日曜日だったので少し混んでいた。でも広い園内をゆっくり散策することができた。

　肉をガッツリ食べたくなって行ってみた。どうもこの店、行くなら予約しておいた方が良さそうだ。それほど肉好きには人気なのだろう。

　肉は牛、豚、鳥の三種。牛を頼んだが、どれも焼きすぎだ。
　また来ようかな。

　金曜日の午後６時、入ってみると長方形の店内にはスタンドテーブルと椅子席、カウンターがある。
　どこの国か分からないが外国人が多い。
　飲み物・料理を頼む毎に支払いをするというシステムだが、一々財布からお金を出すのが面倒なので、まとめて支払うようにして貰う。
　先ずビール。つまみはフィッシュ＆チップス、ムール貝、ソーセージなどを頼む。美味しいというほどではないが、ビールに合うものばかり。
　それにしてもこの店は外人が多い。
　ちょこっと一杯というのに最適だな。また来よう。

　この店は、若い家族連れが多い。
　

６人で利用。ゆったりした部屋で、ゆっくり、そして沢山飲んだ。メニューにある日本酒を全て注文する客ってそういないのでは。でも平らげた。
〆のご飯も美味しかった。
また、行こうっと。

　初めて祇園祭を見に行った。
　今年は前・後に別けて巡行が行われるため、比較的人の出も想像していたほどの混雑は無しか？
　シングル・喫煙タイプ、朝食付きで7400円は安く泊まれたのでは。
　京都へ来るときはここにしようと思う。

　こんなものでしょう。

　町田には色んな店があり、選択に困ってしまう。
　１０人ほどで入ったんだが、午後５時過ぎは空席があったが、時間の経過とともにそれなりに混んできた。

　この店は、団体で行くってものかな。
　魚と名乗るのだが、料理はバラエティがある。

　網走にある天都山は標高は200ｍしかないが、網走湖、能取湖、とうふつ湖の三つの湖を見ることができる。そしてオホーツク海の向こうに知床半島を望み、市街を一望できる絶景の地です。
　ここへ行かなきゃ網走へ行ったとは言えない所です。

網走湖の湖畔にある、静かな、そして大きな老舗のホテルです。
夕日を眺めるも良し、湖畔を巡るも良し、一度は行ってみてはいかがでしょう。
昔はここでよくスケートをしたものです。
近くの天都山には是非行ってみてください。

モール温泉ってきいいたこと無かったけど、良いお湯です。

　十和田湖は勧誘しないでも大勢の人が訪れたというが、今はその人も少なく、しかも宿泊しないで通過していくという。
　緑に囲まれた静かで大きな湖、その湖畔に佇む｢乙女の像｣を見るために来る人もいるのではないだろうか。
　高村光太郎が隠棲から復帰する機会となった像は、美しくもたくましい。

　イタリアンから豚カツまで何でもある。
　よりどりみどりの料理、味もボリュームも申し分なし。

　5/3のお昼時、他にお客はいない。こんなお店は滅多にない。ゆっくり、たっぷりの食事に大満足で、この次は夕食を食べに来よう。

　ここへ行ったらイタリア・チェルタルド市直輸入ワインを買いましょう。
　甘楽町と姉妹都市だから、ここでしか買えません。

　古くかの地の養蚕が全滅しかかった時に日本から蚕種を贈り、それが縁で姉妹都市になったとか。

　900円のカザルコルシ赤白から、2500円のキャンティクラシコまで20種近くのイタリアワインが並んでいます。1100-1500円クラスの品揃えが充実しています。

　甘楽町は旧小幡藩のあったところ。織田信長の次男・信雄が治め、街には雄川堰が流れ、それに沿って桜並木が600メートル続く。
　ここの花見の良いところは飲み物や食べ物の屋台が一切ないこと。
　広い歩道をゆっくりと花を愛でながら歩くことができる。

　大きな養蚕農家の土蔵も見られる。
　一見の価値あり。

　木々が色づき始めた11月上旬のこと。
　馬籠から妻籠へ行き、ブラブラと妻籠の宿を歩いていると、フト眼にとまったのが小原旬さんの店だ。火消しの半纏の生地を使ったパンツが妙に気に入った。
　ジーパンと同じ仕事着だ。刺し子の感じがとっても良い感じだ。少々高いが一生物と思えば…。
　
　馬籠城址を探し当て急傾斜の山道を登ること約15分＝60過ぎにはそれくらいはかかる＝本丸跡からは馬籠宿を一望できる。
　ここに来なくては馬籠に来た意味はないと思った。