まあさんのクチコミ(5ページ)全90件

夜遊んで、朝のマカオ⇒香港への帰りのターボジェットですが、激混みですので前日予約しておくことをお勧めします。

ダフ屋も出ますが・・・・2倍の価格を提示されても動じない人はそれでもいいかもですが、これも必ず買えるとは限りません。　朝一の香港出発便に乗る人は必須。

市内ＭＲＴ駅から近く、空港バス停にも近く、食事にも困らない場所はどこか？
台北駅~中山~双連~林森あたりを選ぶと思いますが・・・

ロケーションは最高。
　１）中山駅4番出口(階段)から5分。
　２）空港バスの大有バスで空港から「中山分局」バス停下車4分
　　　空港バスの大有バスで(空港へ「国賓飯店/アンバサダー」バス停へ5分
　３）台北駅から中山地下街を経由して、Ｒ４出口(上りエスカレータ有）から5分
　　　台北駅から中山地下街を経由して、Ｒ５出口(エレベータ）から5分

部屋は実用重視の蛍光灯なので、明るいです。
白熱灯のシックな感じはありませんが、暗いより格段に良い。

シーツは毎日交換してくれます。きれいな洗濯で部屋の掃除も十分。

食事は周囲にいっぱいあります。ホテル前の餃子屋は21時には閉まってしまうので注意。ホテル内の店も有りかなと。コンビニが周囲にあるので一通りは困らないですね。


飲食店街なのでちょっとアレな物が出る場合があるので、私の場合はコンビニで殺虫剤と団子を購入して避けるようにしています。高級ホテルでも同様ですが日本と比べてはいけません。

WiFiのパスワードはフロントに聞くと教えてくれます。たまにつながり悪い時もありますが、スマホのSIMと合わせればノートPCは使いやすいです。

部屋の椅子がソファーと丸椅子があるのですが、丸椅子は堅いのでおしりが痛くなってしまいました。PCカバーのソフトクッションカバーを敷いて対応しています。

近所には洗濯するコインランドリーがあります。金華三温暖(サウナ)の裏路地(ビルの中路地)にコインランドリーがあるので、旅荷物を軽くする人はぜひ。コインは１０NT$のみ使用可能で、　洗濯30NT、乾燥10NT@5分です。洗剤が無くコンビニにも売ってないので小袋を日本から持ち込みは必須。


フロントはほぼ日本語OK。予約のメール(ホテルのHPからメール）は日本語でOKです。
翌日には宿泊回答が来ます。

　

言わずもがな台北駅。

昔の飛行場や駅ではパタパタボード（フラップボード）が主流でしたが日本では電光掲示板や液晶モニタにとって代わっていますね。

台湾でも新しい高鐵やバスセンタなどは液晶モニタ表示なのですが、台北駅の大フラップボードは必見です。

理由は簡単、パタパタの大きさが半端ない。
７段×２列の上下線(北行きと南行きと区別されています）で、行先・車番号・種別・ホーム・備考と多くの情報が数分おきにパタパタとまわっています。

時計と見比べて、３・２・１とカウントすると一斉に動き出すのは壮観です。
※動きが少ない時間帯もあるので注意

色々は割愛しますが、
撮影するなら

当然照明少なく薄暗い感じなのでブレが気になる人は
高感度の設定にしておくこと。

入って正面右側奥（エレベータ側）から入場してきますので、
整理の人に、そのエリアからは見学できませんと、注意されます。
が、兵士入退場をはっきり見えるのは魅力です。

通り過ぎた後は前に行けます（凹型に見学できます）が、
交代儀仗を撮影するために200?位の望遠が必要です。

九分観光は、台湾では外せませんが、問題になるのは九分からの帰りの足。

基隆客運の「1062番 金爪石-台北」で行きも帰りも行くのが最安になるのですが、帰りのバスになかなか乗れない。激混みなんですよね。このバス。
途中の、台鉄＠瑞芳駅まで行く人も含めて皆乗るのでまったく座れません。


ここで、「座れません」と書いたのは、この「１０６２」のバスは途中高速道路を
通行するため必ず着席が義務となっています。乗車する際に、台北行きの人数確認する為カードを渡され、着席数＝カード枚数ということで、カード数４５枚くらいが配布終われば「客満　ＦＵＬＬ」となり次のバスに回されます。

当然下り便（台北行き）の先のバス停は「九分老街」なので次のバス停では乗車できません。なので、帰るときは「九分老街」からが最良です。

言わずもがな、高鐵の駅は市街から外れたところにありますが、
高鐵嘉義駅も同じく臺鐵嘉義からかなり離れています。

無料シャトルバスが高鐵駅⇔臺鐡駅を結んでいます。

が、ここからポイント。
高鐵到着後大体１０分後位でバスはやってきますが（一応２０分毎）、
もちろん続行便があるわけでもなく、降りた全ての人が
着席できるわけでもありません。なので速やかに！

改札から出たらまっすぐ歩いて、屋外右側にバス停があります。
※左側にはタクシーが客引きしています。
無料で乗るためにはバス乗車時に、高鐵チケットを運転手へ
見せる必要がありますので、準備しておいてください。

そうすると「普通代幣カード」なるものを渡されます。乗車記録をとるための
ＩＣカードですので、降りるときに読取部にタッチして運転手へ返却しましょう。

台北車站の西側に２つある建物をA棟・B棟って言ってますが、
空港へ行くのはA棟側。

地下街K区の１２番出口（K１２出口）にあるエスカレータ登ったら
すぐ目の前が入口になっています。

チケット購入は国光客運のカウンターで”Airport”とだけ言えば購入できますが、
結構ならんでるんですよねぇ。まぁ、数分待つのがいやな人には
自動券売機を使ってください。
ほとんど（誰も）使っていないこの券売機ならすぐ購入できます。

勿論、カウンターを見て、だれも並んでなければカウンターの方が早いですので…
そこは各自の判断で。

毎回使うキャセイですが、今回使用した飛行機ではモニタが壊れて動かない・・・と。
何度も再起動を繰り替えしてやっと（１時間くらい）起動していました。
飛行機の性能には影響ないとはいえ、こういうエラーは心配になります。今後電子機器の使用が緩和されると、もっと影響するかも・・・と思ってしまいました。

実は食事の時に飲み物をこぼしてしまいました。
右往左往する処、CAさんはすぐ飛んできて
色々布巾やシートチェンジなどをしてくれました。

初めての海外旅行ならおすすめします。
困ったことがあったらCAさんにドンドン質問してもいいかも。
現地の情報を教えてくれると思います。（忙しいときは控えましょう）

日本の航空会社は、安心を少しのお金で得ることができるのは
最大の強みですね

台北バスステーションからバスに乗るときチケットを買いますね。
ただ、葛瑪蘭客運（カマランバス）は注意が必要。

１階のチケット売り場で購入できるのは予約券（いわゆる翌日以降のもの）です。
当日は４階のバス乗り場（４＊＊）の前に服務台での購入になります。

夏は、宜蘭國際童玩藝術節への直行バスが出ていますが、
こちらも同様です。
このバスは、板橋⇒台北⇒宜蘭へ行くので　予約しておいたほうが無難です。
または首都客運が市政府バスターミナルから出ているのでそちらも選択肢ですね。