九分からの帰りのバスは「九份老街」
- 4.0
- 旅行時期:2014/07(約11年前)
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by まあさん(男性)
九分 クチコミ:1件
九分観光は、台湾では外せませんが、問題になるのは九分からの帰りの足。
基隆客運の「1062番 金爪石-台北」で行きも帰りも行くのが最安になるのですが、帰りのバスになかなか乗れない。激混みなんですよね。このバス。
途中の、台鉄@瑞芳駅まで行く人も含めて皆乗るのでまったく座れません。
ここで、「座れません」と書いたのは、この「1062」のバスは途中高速道路を
通行するため必ず着席が義務となっています。乗車する際に、台北行きの人数確認する為カードを渡され、着席数=カード枚数ということで、カード数45枚くらいが配布終われば「客満 FULL」となり次のバスに回されます。
当然下り便(台北行き)の先のバス停は「九分老街」なので次のバス停では乗車できません。なので、帰るときは「九分老街」からが最良です。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用目的:
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- バスはやっぱり安いですよ
- 利便性:
- 3.0
- 松山駅⇒忠孝復興 と向かいますから、松山駅で降りると夜市へ目の前です
クチコミ投稿日:2014/08/17
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