台北駅の大パタパタ(フラップ)ボード
- 4.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
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by まあさん(男性)
台北 クチコミ:33件
言わずもがな台北駅。
昔の飛行場や駅ではパタパタボード(フラップボード)が主流でしたが日本では電光掲示板や液晶モニタにとって代わっていますね。
台湾でも新しい高鐵やバスセンタなどは液晶モニタ表示なのですが、台北駅の大フラップボードは必見です。
理由は簡単、パタパタの大きさが半端ない。
7段×2列の上下線(北行きと南行きと区別されています)で、行先・車番号・種別・ホーム・備考と多くの情報が数分おきにパタパタとまわっています。
時計と見比べて、3・2・1とカウントすると一斉に動き出すのは壮観です。
※動きが少ない時間帯もあるので注意
- 施設の満足度
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4.0
- アクセス:
- 5.0
- まぁ中心ですから
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 真ん中の吹き抜けエリアでイベントしていると込みます
- 施設の充実度:
- 4.0
- 一通りはそろってますが
クチコミ投稿日:2014/08/23
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