のんさんのクチコミ全111件

シンガポールに来たらやはり必ず見ておきたいモニュメントです。「世界３大がっかり名所」なんて言われてますが、そんなことはありません。見ると、けっこう感動しました。大小２体いるので見逃さないように。夜のライトアップもきれいです。

シンガポールに来たらぜひ訪れたい名所です。街中が見渡せます。真下にはマーライオンを見ることもできます。写真を撮ったり、あとドリンクを飲んだり、簡単な土産物も売っています。エレベーターに乗って空中へ行くと、上ではのんびりとした時間が過ごせます。

シンガポールのランドマーク的なホテル。シンガポールで高級ホテルに泊まるならぜひおすすめです。豪華で場所も最高ですが、なにより屋上のプールがこの世のものとは思えない豪華さです。まるで空の上を泳いでいるようです。展望も最高。一生に一度の贅沢気分を味わえます。

地下鉄の駅から博物館まで利用しました。安くて使いやすく、安心して乗れる乗り物です。また九扮に行く時も台北から利用しました。台湾のバスは安心して乗れるし、利便性もいいです。乗り心地もけっして悪くなかったです。

十分駅から滝まで小１時間ほど。平坦な道をのんびりと歩いて行くので、ちょうどいい感じでハイキング気分を味わえます。途中、廃坑のような建物があったり、線路の上を歩いたりもするので、冒険気分です。のどかな風景を見ながらのんびり歩いてみるのに最適です。

十分に来たらぜひおすすめの場所です。十分駅から小１時間ほど歩きますが、けっしてしんどい山道ではなく、誰でも簡単に行ける距離です。また線路上を歩いていくことも出来るので、ちょっと映画「スタンド・バイ・ミー」のような気分が味わえます。滝も迫力があり、行く価値十分にありです。

台北から足を延ばす観光地としては、九扮が有名ですが、この十分もとても楽しめる観光地でした。九扮からの帰りに寄ったのですが、意外と楽しめました。天燈を飛ばしたり、滝まで歩いてちょっとしたピクニック気分も味わえます。レトロな感じの街並みがとても情緒があります。ローカル列車も最高です。

博物館を見学した後、ゆっくりお買い物ができます。地下一階は広くて品ぞろえも多いのでおすすめです。一番のおすすめは、やはり「白菜」「角煮」グッズでしょうか。白菜が付いたボールペンや耳かきがとてもかわいいです。

十分に着いたらまずこれでしょ。いくつかのお店で天燈を申し込めるので、どこでも同じような感じなので、一店のお店で申し込みましょう。筆を貸してくれるので、自分で紙に願い事を書きます。写真も撮ってくれます。手を放すと空に舞いあがっていきます。幻想的で、とてもいい記念になりました。

九扮の小高い丘の上から海を見渡すことが出来ます。かつての炭鉱街だったことを思わせる炭鉱跡も残っていて情緒があります。ただ九分の繁華街からは少し歩くので、人通りが少なくなり、ちょっと不気味な怖さがあります。気のせいとは思いますが。

言わずと知れた映画「千と千尋の神隠し」の舞台。夜は特に、提灯に明かりが灯り、幻想的です。階段の両側にはレストランや土産物屋が並び、歩いているだけでも楽しいです。ただ人がすごく多いので、ゆっくりしか歩けません。急いで見るよりも、時間をかけてゆっくり見る方がいいですね。

とにかく広いです。地下鉄との接続や在来線やいろんなバスが集まっているので、やたら広いです。構内を歩くだけで疲れます。方角を間違えると大変なので気をつけましょう。駅の敷地にはたくさんの店やレストランもあるので便利はいいです。

西門町にある麺のお店。地元の人に人気でそこそこ混んでますが、屋台形式なので、すぐに食べられます。少し酸味が効いた、とろみのある汁に、そうめんのような細くて白い麺が入っていて、さわやかな味でとてもおいしいです。台北に行ったら、また是非食べたいと思います。

台湾のホウ・シャオシェン監督の映画「非情城市」の撮影地としても有名な九扮の街。夜は階段の両サイドに並ぶ店の提灯が鮮やかに点灯され、とても幻想的です。実際に映画のロケで使ったというレストランもあり、レトロな雰囲気を醸し出しています。

都会のオアシスという感じで、ほのぼのとのんびりできます。池の鯉にえさをあげたり、太極拳をする地元の人々を眺めたり、ゆっくり休めます。足の裏のつぼを刺激する石もあるので遊べます。観光で歩き疲れた時におすすめです。

言わずと知れたジブリ映画「千と千尋の神隠し」の舞台となったところ。夜の提灯が特に美しい。幻想的。観光客用の土産物屋やレストランが多く、昼も夜も楽しめます。出来れば日帰りよりも１泊してゆっくり散策した方がいいですね。

トニー・レオン主演の台湾映画「非情城市」の舞台となったレストラン。店内には映画の小道具のようなレトロな置物がいっぱい飾ってある。テラス席からの眺めもよく、雰囲気は最高。料理は普通に台湾料理。小龍包も高級店ほどではないけれど、おいしくいただきました。

石作りのトンネルの中を抜けて行くとある台湾料理のお店。まるで「千と千尋の神隠し」の世界に入っていくような感覚。レストランは雰囲気のある田舎風の建物。表通りから少し離れている分、静か。夜景もきれい。料理は値段のわりには、薄味で日本人の口にはやや物足りないかも。メニューも中国語しかないので要注意。

九扮の有名な階段のすぐ近くにある映画館。実際に映画は上映していますが、無料で入れます。私が行った時は「恋恋風塵」という台湾の恋愛映画を上映していました。もちろん日本語訳はついてないので内容はよくわかりませんが、映画館の雰囲気は最高です。観光に疲れたら、ぜひ休憩がてら立ち寄ってみてください。

九分にきたらぜひ食べたいデザートです。お店の雰囲気も最高。ディナーの後でもちょっと寄ってデザート感覚で食べられます。地元の人たちでにぎわっているので、ちょっと勇気がいりますが、買って店内で食べるとまるで現地の人になったようで楽しかったです。