LH737さんのクチコミ全105件

八方の麓にある管理釣り場です。ニジマスをはじめとしたマスを釣ることができます。
3/4がルアー、フライ用の場所で、餌釣り用の場所が1/4くらいです。餌釣りは釣った分を重さで買取、ルアー、フライはキープ数制限はあるがリリースすれば無制限。
白馬の山をバックに木陰で気持ち良い時間が過ごせる上に、都市近郊の管理釣り場より魚が大きく、パワーがあり、よく釣れます。フラッと寄っても餌釣りは勿論、ルアーロッドも借りれます。
ルアーは90分券からあるのでちょっとの間でも釣れる気軽さ。釣った魚を1匹100円で塩焼きにしてくれるのも嬉しいです。お子さん連れの時は落水に気をつけて。

家族旅行で行きました。
駐車場が広くないことから駐車はスタッフが行い、
どこにおかれてるかわからなくなるので
気軽に外出する感じではなくなる。
ここのよさは何と言ってもその眺望。
どの部屋からも天竜川が一望できる大きな窓があり
開放感が売り。
風呂も食事も十分で不満もなかった。
また行きたい。

朝食のみのプランで白浜近辺に安く泊まろうとしたらここになった。
レベルはもっと上のホテルなのだろうけど立地のせいで少し
客層レベルが低くなってる印象。朝食時は会場が足らず、隣の宴会場も開放していたが
スタッフが足らず片づけが追いつかない状態。席は空いていても皿はそのまま。
悪いホテルではなかったけどまた来ようとは思わなかった。

家族旅行に利用しました。遠く離れた宿泊者用駐車場からシャトルバスで船着場へ。
そこから船で5分ほど。子供はこういう演出に大喜び。
しかし0歳と3歳児を連れての旅行だったので荷物の量が多く、ホテルに着くまでが
結構苦労した。ホテルに入れば台車で移動なので問題ないのだけど。

海中展望塔は水族館からちょっと海に歩いたところにある。
自分が行った時期はちょうど魚が少ない時期。海藻類も少なく見た印象は
いまひとつ。だが上を見るとすごい数のメジナの群れ。
上に上がると1袋100円で餌が売られている。これを目当てに来ている群れ。
どこに撒いてもすばやく捕らえるところが野生な感じだが結構楽しくて飽きない。

斜面にあるテーマパークなのでベビーカーを持っていくと逆に荷物になる。
抱っこ紐のほうがいいです。お勧めはミステリーゾーンとトリックアート館。
トリックアートは絶対カメラ必須。というのはその場にいてもなかなか
トリックを感じないけど撮った写真を見るとすごくよくわかるから。
2時間もあれば十分見られる。

会社の出張で1週間泊まりました。
アソークの駅から歩いて10分弱。ホテルの無料トゥクトゥクに乗ればすぐ。
ホテルのスタッフは昼間で2人、夜は1人。ちょっと客が増えると
とても待たされる。店の前はタイマッサージ屋だがおねえちゃんのオプション付なので
好きな人以外はやめといたほうがいいと思う。クラブが近くにあるので
夜中までズンドコうるさい。といったところか。

一応話のネタに象に乗ってみた。結構高くて怖い。
川沿いを歩くのだが横2人で座るので川側の人は落ちたら川。
中にはワニまで泳いでいて恐怖感満点。
戻ると小象が音楽にあわせて踊っていたり、大きな象がチップをもらって
逆立ちをしてたりした。

巨大な寝釈迦仏が横たわる寺院、だった場所。すでに建物は破壊されていて
仏像だけが存在する。ワットポーのように建物があれば迫力があるのだが
屋外になると大きさが少しスポイルされる印象。あと物売りの人々には”マイアオ”
”いらない”って断ればいい。

3つの高い仏塔が印象的なこのお寺。仏塔に登ることもできる。
結構な高さがあるので上ると気持ちのいい風と景色が楽しめるが
３つの塔の内部にも入ることができる。が、中央の塔の内部にはコウモリが！
そういうの苦手な人は注意。

バーンパイン離宮は今でも使われる王国の離宮。
タイは文化の交差点のため、中華風の建物もあれば
西洋風の建物もある。逆に言うとタイらしさが不足という気もする。
庭園は良く手入れされていて、とても気持ちがいいです。

やはりここが一番アユタヤの中で印象的だったと思っています。
その中でも仏塔。巨大で、しかも多少の修復はあれど迫力が違います。
そこを上って上から見る景色と仏像のある内部の空間は独特の雰囲気。
20バーツ払って金箔を貼って回りました。

現地ツアーに乗っかっていきました。
戦争のときに破壊されてしまったのと、略奪にあったのとで
頭のない仏像が多数ならんでいます。それが木々の中にあるのが
なんともいえない雰囲気を感じさせます。木の中にある仏像の頭は
文化も年月がたてば再び自然に帰るものだと感じさせました。

マーケットの中をただ歩くだけでもその雰囲気を感じられます。
タイはインドと中国、日本文化も混ざり合った文化の交差点。
スクンビット界隈しか知らない人はこちらを尋ねてみるべき。
こんなもの食べられるの？みたいなものまでたくさん見られます。
日本円を見せてくれといってくるトルコ人には注意。絶対見せないようにしましょう。

寝転んでる巨大な仏像があるお寺。大仏に関してはアユタヤでみていたのだが
それを収納している建造物に入った状態でははじめてみた。大きさがさらに
強調される。大半の人はこれで帰ってしまうがその裏をぐるっと回ると
いろんな寺が隣接しているのでちゃんと見ていったほうがいい。

ワット･プラケーオを王宮とごっちゃにしてしまっていたので
いい印象があったのですが切り離して考えると？？？という印象。
建造物はいろんなスタイルが混ざっていて？？？だし、
当然ながらほとんどは入れない。。ワット･プラケーオのおまけ的印象？だった気がする

MRTとかで行きにくいのが面倒だが足を運ぶ価値は十分にある。
タイルやガラスで彩られた寺院の壁は今までなかった感覚を植えつける。
そして中にある仏像の数々や空間の雰囲気もすばらしかった。
どうして今まで訪れなかったんだろうというのが感想。

ワットアルンは昼と夜の二つの顔がある。昼間に訪れて上に上る楽しみと
夜のライトアップはとても幻想的でまったく違った楽しみかただと思う。
ワットポーの南端からちょっとした小道を入った川沿いにバーや、クルージングしながらのワットポーはすばらしいです。

ハリウッドサインという看板があるだけでそれ以上には何もない。
アメリカにきたという実感は得られるがそれ以上は何もない。
もし時間があるならその山のふもとに乗馬しながら山道を散歩できる箇所があるので
それに乗るのもよいだろう。

雪解け水が期待できる5月6月のころに行くと迫力のある滝が
みられるのでお勧め。車を降りるとその姿が見え、興奮しながら近付いていくと
ただ濡れてしまうだけ。近付かなくても全景を楽しんでおけばよいと思い知った。