labuさんのクチコミ(2ページ)全33件

中国では2011年6月１日より新幹線の切符を購入する際、パスポートが必要になりました。電車の種類にG（高鉄）で始まる番号、D（動車）で始まる番号、C（城市）で始まる番号の３種類の電車の切符を購入する際、窓口で外国人はパスポートまたはパスポートコピーを提示しなければ購入できません。また購入したチケットにはパスポート番号（頭のアルファベットを取った番号のみ）が記載されています。チケットを払い戻しする場合もパスポート提示が必要です。自動販売機は中国人のID身分証しか読み取れませんので外国人は自動販売機で購入することはできなくなりました。　C（城市）については上海ではCで始まる電車は走っていません。　G,D,C以外のT、Kで始まる電車はこれまで通りパスポート無しでも購入できます。

蘇州で話題のスポットです。蘇州園区駅からタクシーで10分。
金鶏湖のほとりにある月光埠頭沿いに沢山のレストランがあります。
中華、イタリアン、インド料理、イギリス本場のアフタヌンティーなどなど。夜になるとライトアップされます。周りにはホテルもあり、違った蘇州を体験できます。

Agodaで予約しました。1か月前に予約し1週間前に日程が1日前倒しになり変更しました。
当初シングルで予約しましたが日程変更後シングルがなくツインになりました。
しかし実際は、リビングルーム１つ（5人用ソファー付き）液晶ＴＶ（ベッドルーム１つ、リビングルーム１つ）、トイレ２つ、バスタブ付きバスルーム、アメニティ、ドライアーあり、さらにキッチン付き（水道シンクあり）、無線ラン（1か月無料使用）、FAX機が備わった広い部屋でした。湖にも近くコストパフォーマンスは最高です。

上海万博で中国館を見ることができなかった人に朗報です。
５月３１日まで中国館が再び再開されています。
入り口は万博の時の６号門。地下鉄７号線で行けます。
ここで当日の午前と午後のチケットを２０元で売っています。
ダフ屋が出ていてダフ屋は２５元で売っていますが、チケット売り場は混んでいないので、窓口で買ったほうがいいでしょう。
週末と中国人の祝日の日は混み合いますが平日ならその場でチケットを買ってゆっくり入場することができます。
時間は朝の８時から夕方４時までです。
たくさんの期待を込めて行って見ましたが、実際は中国国宝の展示１つと絵巻だけが期待通りでほかは特に珍しいものではなかったです。

浅草浅草寺に行く途中にあります。中はほとんど傘のオンパレード。
とにかく、柄の多さにびっくり。場所がら外国人観光客が多く安さに引かれてたくさん傘を買っていっています。超軽量、細身、小さいスペースにおしゃれな傘があふれています。

蘇州駅が高速鉄道（新幹線）の乗り入れに伴い、大改装工事をしています。これまでの南向きの入り口側は解体工事中で、北口が正面入り口になりました。切符は自販機で買えます。中に入るとこれまでの人的検札が自動検札になり、改札開始も電光掲示板に表示されます。目的地で改札を出る時も自動検札機に切符を入れるようになりました。新幹線で上海に戻る場合は、ほとんどが上海虹橋駅に到着します。約３０分で到着です。

上海市内呉中路で本格的モンゴル料理を堪能できます。9月にオープンしたばかりです。羊肉の料理やモンゴルのお酒、余ったものは持ち帰ることができます。

クレープのお店です。メインディッシュとしての甘くないクレープは野菜や肉の入ったクレープ、デザートやアフタヌンティーとしてのクレープは甘～いクレープ。どちらも本格的フランスのクレープ。大きいので二人で一皿をシェアーできます。

2009年10月30日現在の情報です。
上海環球金融中心ビル地下のレストラン街で食事をするために地下鉄の陸家嘴駅で下車しましが、道路工事中で付近一帯は埃だらけ。封鎖されている部分もあり行きは3号出口から出ましたがビルは見えてもなかなか辿りつけません。帰りは東方明球塔側から駅に戻りました。現在の浦東は実際に徒歩で行くよりも車から眺めるだけの方が無難です。埃だらけで環境劣化していますのでこの一体を歩く時はマスクが必須です。

上海駅はこれまで窓口で切符を売っていましたが、いつの間にか自販機が設置されていました。入って左手の４台ぐらいは近距離駅用の一番早く出発する切符専用の自販機になっています。駅名はアルファベットのピンインで選びますので、要注意。例えば「無錫」の場合はＭではなく中国語読みの「Wuxi」でＷになります。自販機が使えない人は、ちょっと歩いたところに窓口用切符売り場があります。

バーモント州バーリントン市から車で５０分のところにBarre市があります。ここで１２０年前のスコットランド人が建てた家でB&Bを経営する日本人とアメリカ人がいます。朝食はかなり手の込んだ料理を日本人オーナーが出してくれます。またグランドピアノがあり自由に弾かせてもらえますし、お願いすれば日本人オーナーのプロ級のピアノを堪能できます。
バーモント州の州都モンペリエまで１時間弱の距離です。冬はスキー、秋は紅葉の綺麗な場所で有名です。
近くにはハイキングできるところもあります。

便利性はいいのですが、２回乗って２回とも予定外に３か所の土産物屋に立ち寄らせられました。土産物屋に立ち寄るとガソリン代が貰えるとか、客が物を買うとバックマージンが貰えるからのようですが、最後は同行者が運転手と口喧嘩して立ち寄り回避をしました。

ホテルの予約は予約サイトから個人で予約しました。料金は現地でチェックアウトの時に支払いました。ウエルカムドリンク付、朝食付きで値段も安く、プールもあり、満足でした。道路沿いなので景色などは期待できないですが地下鉄の駅に近いのでよかったです。