kyykさんのクチコミ(3ページ)全132件

二期倶楽部にある創作和食のレストラン。前菜、お椀、寿司、メイン、デザート13000円のコースをオーダー。カマスの寿司と一緒の皿の冬の根菜が野菜の味が濃くて美味しかったのと、メインで選んだ温かい牛のたたきりんごソースがとても美味で印象に残った。高級感がありつつくつろげる雰囲気。アルコールのお値段が高いのがマイナスポイント。

本館に一泊。部屋はコンパクトな作りですが使いやすい。暖房が効きにくく、エアコンの他に電気ストーブ、加湿器も全稼働。森の中の露天風呂、東館の内風呂、露天風呂は、緑に囲まれていて、到着時は夕焼けの中、翌朝は雪の降る中、ゆっくり楽しめました。温泉としてはやや物足りないお湯ではありますが…。夕食のコースの中では温かい牛のたたきが美味しかった。朝食はサラダの野菜がとても美味しく、スパークリングワインが進んでしまいました。本館と東館の間は3，4分の散歩の距離。料金がもう少し低ければ使い勝手の良い宿だと思います。

迪化街にあるお茶問屋。お湯の温度や茶葉の種類や、何煎目かによる味の違いなどなど、お茶の飲み方を、店の主人が日本語で説明しながら試飲させてくれる。誰もが知っている有名なお茶から、ご自身の故郷のお勧めのお茶など、厳選した良いお茶を扱っているプライドが感じられ好感が持てた。お値段かなりリーズナブル。最近は香料をプラスした他国の偽物も出回っているとのことなので信用できるお店で購入したい。

ランチは麺にしようということでこちらへ。満席だったがちょうど一組終わってちょっと待っただけでテーブルへ。小菜の他、エビワンタン、白菜と肉団子のスープと汁無し麺、ひき肉とキムチの汁無し麺など麺をいろいろ四人でシェアして食べた。どれも美味しくて、優しいながらもやみつきになる味。日本語メニューあり。

花博会場跡の広大な敷地内にある複合施設。様々な屋台的な出店があるフードコートや、お土産向きの食品を色々置いている高級スーパー、雑貨屋、化粧品屋、などなど多種多様なショップがひとところに集まっている点は便利かも。

人気の台湾料理の店。店頭に料理や食材の見本がずらりと並んでいて、そこで指さしオーダーしてから入店。台湾料理ならなんでもあるという感じで、青菜の炒め物、牡蠣と油条の小鍋、卵豆腐の炒め、腸詰とネギの炒め、蒸し鶏の紹興酒ソース、などなど何をオーダーしてもはずれなしで美味しい。ポーションは小さ目で、いろいろな種類をつまみながら飲める、居酒屋的使い方も。台北にして貴重な夜中までやっている店で、隣にある阿美飯店も同じ系列だそう。

烏来の日帰り温泉から市内へ戻る途中でディナーで訪問。流行りの人気店ということでホテル経由で事前に予約して行った。案の定満席。静かな住宅街の中にあって、インテリアはおしゃれで洗練されたムード。お料理は、豆腐とカニの煮込み、イカ豚肉セロリの炒めもの、エビのフライグレープフルーツ和え、ポークチョップの煮込みなどなど、やさしく味のある台湾料理でどれもおいしい。小さいポーションを選んでオーダーするもそれぞれ結構な量で4人でちょうどという感じ。ビール、ワイン赤白、紹興酒などあり。英語も日本語も通じないけど日本語メニューもあり。カード不可。

酸っぱい白菜の漬物と豚肉の鍋「酸菜白肉火菜鍋」の有名店。たっぷりの白菜、豚肉、凍豆腐、シイタケ、カニなどが入った煙突鍋が大中小あり、我々は4人で中をオーダー。つけだれコーナーにある調味料を好きなように自分で配合して作る。醤油、お酢、胡麻ペースト、生姜、香油、ニラ、にんにく、唐辛子、パクチーなどなど。ドリンクはビール、ワイン、紹興酒などあり。言葉は通じないけど日本語メニューあり。

忠孝復興駅から徒歩３～４分、大通り沿いでたいへん便利な立地。デザイナーズホテルといった感じのおしゃれな内装で、客室はシングルベッド２台にクローゼット、ライティングデスク、小型のスーツケースならベッドサイドに二個広げられる。浴室は深いバスタブとシャワーブースが別々にあり使いやすい。スタッフはテキパキしていて日本語を話す方もいる。一階の朝食なども食べるレストランが夜はバー仕様になり、若いバーテンダーの方とサービスの女性が英語堪能でとってもスマート。こじんまりしたホテルだが清潔で便利、使い勝手はとても良かった。

すごい数のメニューがある海の幸の居酒屋。刺身、アジフライ、ハマグリパン粉焼き、カニクリームコロッケ、握り•••。お酒の種類も豊富です。そしてなぜかスイーツが本格的でびっくりなラインアップ。茅ヶ崎の駅からは結構はなれています。車で10分くらい。

7皿プラスデザートの1コースのみ。モダンガストロノミーということで料理そのものも手がこんでいるが盛り付けなどプレゼンテーションも凝っている。凝りすぎている。数ヶ月前から予約して、18:50入店と指定され、店内全員が一斉に食事を進めていく。好みだと思う。としか言いようがない。ワインを飲んで1人16000円。

「孤独のグルメ」で見て行ってみたイワシ料理のお店。刺身、たたき、大葉と梅のはさみ揚げ、つくね焼き・・・。メニューの半分がイワシで、それぞれがちゃんと美味しい。冬限定の鍋も次回食べてみたい。小さな居酒屋だが居心地がいい。

「孤独のグルメ」に登場した韓国料理の店。表のビニールの庇の下のテーブル席に四人で。店内は6、7席のカウンターで、そこにあるお料理を見て注文する。チヂミ、チャプチェ、筍の煮物、肉詰め椎茸など、優しい味の家庭料理が美味しい。締めは予約していた参鶏湯ラーメンを。ビール、ワイン、百日酒×2で1人4000円くらい。

旬の野菜やフルーツ、ハーブたっぷりのフレンチ。オリジナリティがあるけど押し付けがましくない、華のある料理はどれも重くなくでもしっかり味のあるものでなんでも美味しい。2人で泡をグラスで、赤一本、料理３皿で２万円位。もう少しリーズナブルだと文句無しなんですけど。

鯖の味噌煮、塩焼、ハンバーグ、鶏唐揚、などなど定番メニューが、ご飯、味噌汁、漬物、ポテトサラダ、ひじき煮とともにランチで1000円程度。写真の生さんまは1150円。職場の近所にあったら便利な、シンプルな家庭料理が食べられるお店。

流行りのコールドプレスジュースで試しにジュースクレンズ。野菜と果物とスパイスなどをミックスしたサラサラのジュースで、種類が多く一本500ｍｌと量も多いので、お腹はすかないし飽きないといえば飽きないけど、モノによってはまったく飲めない味。好みなので人ぞれぞれだと思いますが。

平日のパッケージでランチ付きスパを利用。120分のトリートメントの2時間半前にチェックイン、野菜たっぷりのヘルシーで美味しいランチの後、プールとサウナエリアをゆったり使って、リラクゼーションコーナーでのんびり。施術内容は、全身のソルトスクラブとオイルマッサージ、スカルプマッサージ。設備も技術もとてもよかった。

雑誌で見て久しぶりにスリランカカレーを食べたいと思いランチタイムに。カレーは、チキン、野菜、挽肉などがあるが、1日5食限定のポークカレーを。野菜とスパイスがトロトロに煮込まれたカレーに、豚バラのブロック肉がドドンとそびえる迫力のビジュアル。複雑なスパイスの味わいがなんとも美味しかった。メニューは少なくて、夜ではなくランチ利用向き。

長崎空港一階にあるうどんの店。地獄炊きは、丸くて細い五島うどんの釜揚げで、あごだしにネギと生姜をいれたものと、生卵に醤油とかつお節をいれたもの、２種類のつけだれがあり、熱々でいただく。うどんはつるつる喉越し良く、味も変化をつけられるので、いくらでも食べられる感じ。

「孤独のグルメ」で興味を持っていて、箱根温泉旅行の際に予約して行ってみた。４人で、足柄牛ステーキの丼と、鮑の丼を二つずつ頼んで半分ずつ頂くことに。ステーキは歯応えありながら柔らかくて、ワサビ、ステーキソース、ポン酢と味を変えながら楽しめる。鮑は肝とバターで炒めてあり、そのソースごとご飯と混ぜて。どちらも絶品！