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黒田夫妻さんのトラベラーページ

黒田夫妻さんへのコメント一覧全7件

黒田夫妻さんの掲示板にコメントを書く

  • ふ、ふ、日記風で楽しかったです

    黒田夫妻さんへ
    ふ、ふ、私は、うさぎ年!
    ピーターラビットがいいですね。
    男性が少なかったとか。宝塚ショップや劇場観劇みたいかしらね。
    時々、こうした場所に遭遇して初めて気が付くことがあります。
    ま、なれれば、楽しいですけれどもね。


    日記風で読ませていただきました。
    写真が、小さくかわいかったかな。

    4Tとは違った趣で楽しめました。

    ありがとうございました。
    失礼しま〜す♪
    2013年03月04日12時41分返信する 関連旅行記

    ご感想ありがとうございます

    一歩人さん こんにちは

    はじめまして

    ご感想ありがとうございます。

    男3人のうち、一人はご家族の参加でしたので、
    夫婦づれは2組だけでした。

    ピーターラビットは、絵本でも読んだことがな
    かったので、私も、妻に連れていかれたという
    ところでしょうか。

    日本にいるときよりもさらに小さくなってました。

    湖水地方の雄大な自然と、ロンドンの喧噪が対照
    的な旅でした。

    一歩人さんの旅行記も見せていただきました。
    80万にせまるアクセス数はびっくりです。
    ご活躍ください。

    > 写真が、小さくかわいかったかな。

    写真の上でクリックしていただければ、少しは
    大きくなるはずです。

    今後ともよろしくお願いします。
    2013年03月11日13時54分 返信する
  • エジ下痢

    はじめまして。黒田さんの旅行記(ホームページの方)、興味深く拝見させていただきました。行かれた国の歴史や文化にお詳しいのですね。

    ところで、エジプトでは激しい下痢に襲われたとか。とても他人事とは思えませんでした。というのは、私もアンコールワット&ホーチミンの旅行で同じ体験をしたからです。幸い帰りの飛行機の中で発症したので、観光には影響なかったのですが・・・。エジプト、インドには以前から行きたいと思いながらも、少しびびっています。

    それにしても、奥様のお優しい心遣い、だんな様の思いやり、本当にうらやましくほほえましく思いました。また、楽しい旅行記楽しみにしています。
    2008年06月08日21時33分返信する 関連旅行記

    アンコールワットの青空

    yumidongさん こんにちは

    はじめまして

    当方のホームページをご覧いただき、どうもありがとうございます。

    yumidongさんの旅行記も拝見させていただきました。
    私たちとは、ちょうど逆のコースを旅されたのですね。
    食あたりされたようですが、無事で良かったです。

    すでにエジプトに行ってからかなり経ちますので、今回の旅では、
    まったく食べ物には不安は感じませんでした。
    どちらの国の食事も、大変おいしくいただけたのが何よりでした。

    それにしても、yumidongさんの写真のアンコールワットは、バック
    の青空がきれいで、うらやましい限りです。
    私たちは、ほんと、雨にたたられてばかりでした。
    ちなみに、当方のホームページのトップページのアンコールワットは、
    もちろん合成写真です。バックは、日本の青空だったりします。

    アンコールワットは、もう二度と行けないところと思いましたので、
    しっかりと見てきました。その国の文化を勉強するのは、いつも日本に
    帰ってきてからです。

    行って感激して、勉強して、また、別の国に行きたくなる。
    そんな繰り返しでいろいろなところを旅したいですね。

    これからも、どうぞよろしくお願いします。
    2008年06月24日18時32分 返信する
  • お誕生日おめでとうございます。

    黒田夫妻さんはじめまして、shinesuniと申します。
    これからも是非宜しくお願い致します。
    さてトレヴィの泉ですが、黒田夫妻さんの場合はまだマシです。
    90年に行った時は水も張っていませんでした。全然雰囲気出てなくって最悪でしたよ。
    あれ以来ローマには行っていませんが水が張っていないのに意地でコインを投げた罰なのでしょうか...
    あの当時コインを投げると傷が付く(水が張っていないため)のでやめろと注意書きがあったのをムシしたからねェww。

    今度96年のフェルメール展のときのマリッツホイス美術館の旅行記書きますね。人が長蛇の列で凄かったですよ〜!。それではまた。
    2005年10月14日12時16分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: お誕生日おめでとうございます。

    shinesuniさん

    はじめまして
    お祝いの言葉をいただけるなんて、思っても見ませんでした。
    どうもありがとうございます。

    トレビの泉は、残念でしたね。と言うか、水の干上がった泉
    の方が珍しいわけですから、それを考えればラッキーかも。

    ハーグのマウリッツハイス美術館は、感動の連続でした。
    フェルメール、レンブラント、ゴッホと、オランダからベル
    ギーを回るこのツアーが、美術を心おきなく堪能できる旅だ
    とは知らずに成田を出発したのが恥ずかしい限りでした。

    年末は、トルコをねらっています。参考にさせてもらいます。

    マウリッツハイス美術館の旅行記、ぜひご掲載ください。
    それと、ローマの旅行記も。

    2005年10月17日09時22分 返信する
  • 元気なご夫妻に乾杯

     お元気な黒田さんご夫妻を拝見させて戴き乾杯をさせて下さい。
    私共とは可成お若く拝察致しますが私達も足と頭で旅行をして居ります。
    元気な内にとお互いにがんばりましょうヨ。

     私共は6/29〜7/13の予定でイタリアに行って参ります。
    何時も電車のみの移動の個人旅行なのです。全てのチケットの手配を自分でしなければ成りませんので大変ですが達成感は半端ではありません。
     ミラノから入りフィレンツェ、ローマ、アルベロベッロからミラノ経由で帰ってきます。美術館廻りは20個所になります。
     
     どうぞ、これからも"クチコミ"でお会いいたしましょう。
    2005年05月18日08時52分返信する 関連旅行記

    RE: 元気なご夫妻に乾杯

    ナベさんさん

    ご感想ありがとうございます。

    私たちは夫婦は、まだまだ、とても個人旅行する勇気はありませんので、
    ひたすら、添乗員さんとガイドさんに「いいなり」のツアー旅行を続け
    ています。

    それでも、すべて身を任せる旅も、それはそれで楽しいもので、とくに、
    素敵なガイドさんに偶然出会えたときは、ツアーのグレードが何倍にも
    アップしたりします。
    そのことは、ベルギー、オランダの旅でつくづく感じたところです。

    スペインでのアクシデントも拝見させていただきました。

    命の次に大切と添乗員さんから言われて、パスポートは、必ず下着の下
    に隠している小心者の私にとっては、これを紛失するなどそれこそ「想
    定外」で、おそらくパニックになるでしょう。
    冷静な判断と行動には、感服いたします。

    これからイタリアにお出かけとのこと。どうぞ、楽しんで帰って来てく
    ださい。
    参考にならないかもしれませんが、イタリアの旅行記の続きを掲載して
    いる私たち夫婦の個人ホームページもぜひご覧ください。

    URLは、http://kuroda-home.net です。

    どうかお気をつけて、そして、今度は楽しい思い出話を期待してます。
    2005年05月18日10時28分 返信する
  • エジプト文明

    今のエジプト人とピラミットを作った人々とは違う人種と聞いたことが有ります。それでも、エジプト人が今も大事に古代文明の遺跡を保存して、それを誰もが、訪問できるようにしてるのは、すごいですね。
    旅行記は訪問しての感激が伝わってきます。
    ロンドンの大英博物館でもこの偉大さは、伝わってきました。
    2004年11月22日20時39分返信する

    RE: エジプト文明

    ご感想ありがとうございます。

    ロンドンの大英博物館は、2度ほど訪ねたことがあります。
    エジプト文明やローマ帝国の貴重な遺産が五万とあって、
    まさに「盗人博物館」でした。

    ルクソールや王家の谷の苦い思い出は、私のホームページ
    には、すでに掲載していますが、うれしいご感想もいただ
    いたので、がんばって、徐々にこちらへ移していくことに
    します。

    今後ともよろしくお願いします。
    2004年11月27日20時53分 返信する
  • ゴッホの浮世絵模写

    ゴッホ美術館では、リュックサックを背負っていると、受付で預けないと入館できませんよね。
    ゴッホが浮世絵を模写した見返り美人等の作品はいかがでしたか。
    ゴッホ美術館は、居住地点等の違いで作品の移り変わりを堪能できて面白かったです。
    2004年11月07日08時56分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: ゴッホの浮世絵模写

    荷物を持って入れないのは、テロ対策とうかがいました。

    確かにゴッホの作品は多彩ですね。
    「ひまわり」のような華やかな作品よりも、私には、「馬鈴薯
    を食べる人々」の重々しさが心に残りました。

    何よりも、「ホンモノ」が見られて、幸せでした。
    2004年11月07日11時34分 返信する
  • ルーベンスの絵

    初めまして

    ルーベンスの絵へは、やっぱり生で見に行きたくなりますね。
    昔、出張でアントワープに行ったんですが、仕事を優先したので見損ねたんですよ。
    2004年11月04日17時31分返信する 関連旅行記

    RE: ルーベンスの絵

    メッセージありがとうございます。

    恥ずかしいことに、アントワープに着くまで、ルーベンスという名前すら
    知りませんでした。

    でも、それだけに、ノートルダム大聖堂の「キリストの昇架」「キリスト
    の降架」をはじめて見た衝撃は言葉にはできないものでした。

    オランダ・ベルギーを回った今回の旅は、何よりも、感情豊かに解説して
    くれたガイドさんたちに恵まれたということが幸運でした。

    ルーベンス、レンブラント、フェルメール、ゴッホなどなど、数々のヨー
    ロッパの名画は、いつまでも私の心に残ることでしょう。

    ぜひ、機会があれば、ツアーでもう一度おでかけください!
    2004年11月05日09時12分 返信する

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