たけしさんへのコメント一覧(7ページ)全97件
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素敵な秋の景色
たけしさん、こんばんは。
澄んだ川底につもった落葉が神秘的ですね。
道の駅で販売されてる色々な食材、毎回楽しみです。(^^)
初めて目にするものばかり。土地の豊かさを感じます。
所変わると食べ物も色々ですね。
こちらの人はこういうの食べれてうらやましいな〜と思いながら拝見してます。
とっても素敵な秋の景色堪能させて頂きました(^^) -
日本の紅葉・・・。ヾ(^o^)
たけしさん、こんばんは！ ヾ(^o^)
毎度、訪問ありがとうございました。
> 日本の秋ですね〜！
ほんとうに日本の紅葉は美しいですね・・・。ヾ(^o^)
・・・といっても、私は海外の紅葉を見た事がありませんが、先日、NHKの
TV番組で海外の紅葉と日本の紅葉を比較して、日本の紅葉は落葉樹の種類が
多く、色々な色の紅葉が混在して美しいと解説していました。
紅葉が美しいと定評のカナダでも、広葉樹の種類が少なく、紅葉の色の濃淡の種類が少ないそうです。
昨日、戸隠高原に行ってきましたが、カラ松の黄葉はきれいでしたが、広葉樹の葉はほとんど落葉してしまい、紅葉はあまり見られませんでした。(T-T)
バードウォッチングには落葉した方が見やすいのですが、欲張って両方を期待していたので、ちょっと残念でした。(T-T)
近日中に旅行記をupしますので、またお越しください。(^o^)／~~~
（潮来メジロ）
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驚きの共同井戸・・・。ヾ(^o^)
たけしさん、こんばんは！ ヾ(^o^)
毎度、訪問ありがとうございました。
> 大慈清水の共同井戸です。盛岡市鉈屋町にある名水です。
>
> 注：この井戸を利用するときは順に一番井戸は飲み水，二番井戸は米とぎ
> 水，三番井戸は洗い物，四番井戸は洗濯物すすぎ場などとルールがあるそ
> うです。地元の方々の生活用水ですから、利用するときはこのルールを守
> れば大丈夫だそうです。
一番井戸の飲み水は水道水よりおいしいでしょうから理解できますが、二番井戸〜四番井戸は今でも使われているのですか。
どこの家庭でも水道が普及している今日、昭和３０年代には姿を消したと
思われる共同井戸が今でも使われているなんて、ちょっと信じがたい話です。
観光目的に残している施設なのでしょうか。
ではまた・・・。(^o^)／~~~
（潮来メジロ）
RE: 驚きの共同井戸・・・。ヾ(^o^)
潮来メジロさん、こんばんわです！
＞昭和３０年代には姿を消したと思われる共同井戸が今でも使われているなんて、ちょっと信じがたい話です。
この指摘について考えてみると、なるほどな…と思いまして面白いです。
たしかにこの共同井戸の一番井戸でペットボトルに飲み水を汲んでいる地元の人はいました。が…米とぎに洗い物と洗濯物をしている様子は短時間の滞在のためにはっきりとしたことが言えないです(困)
ただし、この井戸の周りの８０世帯の井戸組合の方々が維持費を出し合って管理しているみたいですから、この共同井戸は観光用というよりもやはり生活用水として大事にされているみたいです。ここまでがなんとか精一杯のお返事です(汗) 個人的には、この共同井戸を利用して米を磨いだ炊き立てのご飯は美味しいだろうなと想像しています(楽)
それではまたのご訪問をお待ちしていますー！
たけし2010年11月06日21時48分 返信するRE: RE: 驚きの共同井戸・・・。ヾ(^o^)
たけしさん、こんばんわ！ ヾ(^o^)
回答ありがとうございました。
> この指摘について考えてみると、なるほどな…と思いまして面白いです。
> たしかにこの共同井戸の一番井戸でペットボトルに飲み水を汲んでいる地
> 元の人はいました。が…米とぎに洗い物と洗濯物をしている様子は短時間
> の滞在のためにはっきりとしたことが言えないです(困)
>
> ただし、この井戸の周りの８０世帯の井戸組合の方々が維持費を出し合っ
> て管理しているみたいですから、この共同井戸は観光用というよりもやは
> り生活用水として大事にされているみたいです。ここまでがなんとか精一
> 杯のお返事です(汗) 個人的には、この共同井戸を利用して米を磨いだ炊
> き立てのご飯は美味しいだろうなと想像しています(楽)
インターネットで検索したら、やはり生活用水として使われているようですね。
今の時代に水道を使わないで、共同井戸で米とぎや洗濯なんて驚きました。
まさに究極のエコ生活ですね。v(^o^)v
私には真似はできないけれど、昔の伝統が守られているという事はすばらしいです。
ではまた・・・。(^o^)／~~~
（潮来メジロ）
2010年11月06日23時57分 返信する -
素晴らしい
たけしさん、こんばんは。
素晴らしいコース、凄い旅行記ですね。
憧れますが、私にはチョット無理でしょう。
高所感を感じる場所で写真を撮っても、以外と大したことなく写ることが多いと思いますが、写真でこの雰囲気は、実際はどんな感じだろうと身震いをしてしまいます。
ジャンダルム登頂、おめでとうございます。
ここの達成感は凄いのでしょうね。
では、また。
takemo
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ジャンダルム
たけしさま
はじめまして、こんにちは。
昨日は、ご訪問をありがとうございました。
「ジャンダルム」
険しくて有名だと、聞いたことがあります。
でも写真で見るのは初めてです。
こんな所を、鎖があるとはいえ登れるんですね。
前を行く人の、靴の裏が見えそうな急峻さ。
山肌の岩がぼろぼろと崩れそうに見えるのですが、まさかそんなことはないですよね。
お写真を拝見しているだけで恐くなりました。
どこに足をおくの？って所の連続ですね。
そんな場所で撮影されるとは！
貴重な旅行記をありがとうございます。RE: ジャンダルム
ホーミンさん、初めましてです。そしてご訪問ありがとうございます！
> 山肌の岩がぼろぼろと崩れそうに見えるのですが、まさかそんなことはないですよね。
このことについては…… 実は… 穂高の山々は、かなり老朽化していて岩が脆くなっているので、ジャンダルムの隣にあるロバの耳では雷のように鳴り響いた落石音を聞きました。さすがにこのときは背中が寒くなりました(大汗) それと急峻な場所ですから撮影でバランスを崩して事故もありえると思います。でも！！！ このジャンダルムの登山をする日は晴天に恵まれて運が良かったです(嬉)
またのご訪問をお待ちしています。
たけし2010年10月28日22時55分 返信する -
すごいですね〜。ヾ(^o^)
たけしさん、こんばんは！ ヾ(^o^)
毎度、訪問ありがとうございました。
昨日、たけしさんの訪問回数が、ちょうど１５０回目となっておりました。
拙いブログなのに、度々訪問していただき、ありがとうございました。
> チラリと一瞬だけ下を覗くと１０００ｍ真下の地上の景色が見えてしまっ
> て…… もう… これ以上は左の真下の景色は見たくないですね(大汗)
> この岩棚は細心の注意を払ってカニの横ばいで一歩ずつ進みます。
> ミスは絶対にしたくないです！！！
すごいですね〜。こんな岩肌を登るんですか・・・。(@_@)
ほんとに命懸けですね。
そして、こんな岩肌にも高山植物は生きているんですね。すごい〜。
たけしさんも、くれぐれもミスのないように細心の注意を払って登山を楽しんでください。
ではまた・・・。(^o^)／~~~
（潮来メジロ）
RE: すごいですね〜。ヾ(^o^)
潮来メジロさん、こんばんわです！
いつもバードウォッチングでのかわいい野鳥のご紹介を楽しみに拝見しています♪ これから秋が深まると、さらに多くの渡り鳥が現れるのでしょうね(楽)
それとジャンダルムのトラバースは怖かったです。登るときの一動作のミスで、やはり滑落してしまうので…(大汗) でもジャンダルムの頂上へ登頂する夢が叶って嬉しかったです！！！
そういえば… この稜線でライチョウにも出会えましたよ。まだ冬の白い羽毛が残っていました。
これからも無理なく安全に登山を楽しんでいきたいです。またのご訪問をお待ちしていますー！
たけし2010年09月30日22時30分 返信する -
２００回目の訪問、ありがとうございます
こんにちは〜みにくまです。
いつも訪問いただき、ありがとうございます^^
本日カウンターが２００回になりました。
連日３５度を超える猛暑の中、日中は外を歩くのも厳しい日が続いていますね(^_^;)
こんな時はなるべく昼間の外出は避け、少し涼しくなる夕方あたりから活動をしています。
ライトアップやお祭りなどがちょこちょこと開催されていて、けっこう楽しいですよ（*^_^*）
では、今後ともよろしくお願いいたします<(_ _)>2010年08月20日10時30分返信する -
かわいいオシドリさん・・・。ヾ(^o^)
たけしさん、こんばんは！ ヾ(^o^)
毎度、訪問ありがとうございました。
> もちろんカルガモの親は、遠くから心配そうにして見守っています。
この鳥さんは、カルガモではなくて、オシドリのメスですよ〜。v(^o^)v
目の周りの白いアイリングと、後方に流れる涙のような白い線は、オシドリのメスの特徴です。
私も上高地でオシドリを見ています。
オシドリの雛は私は見た事がないのですが、写真で見るとカルガモの雛にそっくりなので、前の雛の写真もオシドリの雛でしょうね。
かわいいオシドリのメスと雛に一票・・・。(^o^)／~~~
（潮来メジロ） -
ジャンダルム登頂！
たけしさん、こんばんは。
ジャンダルム登頂おめでとうございます！！
登山は全く未知な世界ですごい世界があるんだなーと驚きの連続です！
ジャンダルムの岩ってポロポロ崩れないのでしょうか？
強風が吹いたら吹き飛ばされそうな所ですね！（すみません、ド素人なもので）
読んでて私も一緒に登山してる気分になって力が入りました。(^^)
すばらしい旅行記楽しませていただきました♪
