むぎさんのクチコミ全117件

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101ショッピングモール等、観光客が良くいくような有名店が意外と乗っているので、チェックしないと勿体ないです。

駅まで徒歩10分弱ですが、シャトルバスも出ていてさほど不便は感じません。
客室は無料のWifiがなく、ロビーまで来てつないでいました。
朝食ビュッフェは種類もそこそこ豊富で、あまり見たことのない南国フルーツがいろいろあって嬉しい。
プールはあまり広くないですが、オフィス街にしては緑もあって気持ちがいいです。

緑と水に囲まれた、静かなホテルです。渡り廊下等、ガラスがふんだんに使われていて、透明感のある雰囲気です。

露天風呂はありませんが、片面の窓が開放され、濡れ縁のようになっていて外にも出られますし、室内の檜風呂に入りながら外の風を感じることもできます。外は池と岩と木が重なり合ったいい景色です。ただ、まわりの池はにごって緑色なのが残念。
お風呂にはクレンジング、化粧水、ボディオイル、歯ブラシ、タオル等、必要なものはすべて揃っているので、部屋の鍵だけもって手ぶらでいけます。気軽にいけるので、何回も入りました。出たところに自由に飲めるリンゴ酢等があるのも嬉しい。

食事は青森の食材が堪能できるメニューで、その場で釜炊きしてもらえる白米が非常に美味しかったです。

毎晩津軽三味線の生演奏があり、ソファに座ってゆったりと聴くことができます。贅沢。
ロビーには無料のコーヒーサーバーがあるのも嬉しい。

ロビーを入ると、穏やかで緑あふれる海の広がるすばらしい眺望。白を基調にした内装はとても爽やかで、客室も全室オーシャンビューです。
朝食夕食時には席はあらかた埋まっていたので客数はいるのでしょうが、ホテルが広いせいかあまり人とすれ違ったり、うるさいと思うことがありませんでしたが、ちょっと寂しい感じも受けます。

タラソテラピーはとても気持ちがよかった。ハーブティーも、海を見ながら自由に飲める場所があって、体の中から浄化された感じです

タラソテラピーのプールだけでなく、一般のプールも温海水が使われているので、少し目にしみます。がっつり泳ぎたい人はゴーグルがあった方がいいと思います。水泳キャップが必須です。

シードル、りんごジュース、りんごのスイーツ、りんごの木の食器といったりんご製品から、せんべい汁、イチゴ煮まで、青森のお土産が一同に会したショップです。Aの字が目印の、きれいでかわいいお店。
駅からも近いので、帰る直前にここによれば、電車で新青森まで行って新幹線に乗り家まで、あまり歩かずに重いりんごジュースを持って帰れます。

地下の新鮮市場目当てに行きました。午3時ごろだったせいか魚は殆どありませんでしたが、あっても買えないのでまあいいや。
乾物を買おうかと思って行きましたが、ほやの塩辛の瓶づめがあったのでそれにしました。美味しかったです。

青森駅を出てすぐ向かいの左手、わかりやすいところにあります。
2時直前に行ったら、席はかなり空いていて、ほたて釣りは前に一組やっているのみでした。3分間500円、つった分だけ食べれます。釣れなくても2匹もらえます。
ホタテは、網焼きや握り、刺身等調理方法を選べます。
海鮮丼等と一緒にどうぞ。とても美味しいです。

弘前は駅から観光地がちょっとはなれているので、この市内循環100円バス の土手町循環バスが便利。どこからどこまで乗っても100円。わかりやすい。バスって料金を調べるのが結構大変だったりするのでこれは嬉しい。

乗り場がわからなくて駅の観光案内で聞いたら、全バス停と路線図のかかれたチラシも貰えた。乗り場は駅出て目の前の2番のバスターミナルで、100円玉の絵が目印。10分に1本出ている。

弘前城の最寄のバス停は市役所前、駅から12駅目、20分ぐらいで到着。下土手町のバス停は2つありますが、100円バスのは青森銀行記念館等観光名所から遠いほうのバス停です。遠いといっても大して歩きません。

青森銀行記念館からあるいてすぐの、黒い四角いお店です。観光のついでに寄りやすい場所にあります。
津軽塗の老舗で、箸置きが欲しかったのですが、四角いものしかなかったので今回は買いませんでしたが、素敵な津軽塗りの品が沢山あります。

入館料200円。中には昔の小判（レプリカ）や旧紙幣・旧貨幣、金庫等も展示されています。
2回に上がる曲がり階段も素敵。全体的によく磨かれてきれいな建物。こんな職場だったら喜んで仕事するのに。
２階の応接室の青い漆喰天井もきれいでした。

外観はさほど好みでもなかったのでそんなに期待しないで入ったのですが、弘前でめぐった中では一番お気に入りの洋館でした。

ベッドや家具等が置かれているので、当時の生活風景が目に浮かびます。子ども部屋には木馬が、そして端のプレイルームにはなんとブランコが。

入館無料。1階にはカフェもあります。

実物に比べると、中で写真をとったり古い時代の雰囲気を感じることもできないので、個人的には正直なところ特に面白くもなかった。
でもまぁ旧市立図書館と旧東奥義塾外人教師館の間にあり必ず通ると思うので、見るのもいいかな。

ガイドブックではかなり強い色彩の赤と緑だったのですが、実際はアンティークっぽくくすんだ色で素敵でした。

婦人閲覧室にはあの跳ね上げ式の教室机があり、赤毛のアン等あの時代の学校を思い起こさせます。こんなところで読書ができたらいいな。
見学は無料なのも嬉しい。

特に見る予定はありませんでしたが、藤田記念庭園から旧市立図書館へ行く通り道に立っているので見られました。いかつい名前とは裏腹のかわいい建物です。
中は特別公開する時もあるようですが、基本的には入れないようです。

弘前公園の、市民会館等がある方の出口を出ると目の前にあります。
土曜の1時半ごろ行くと、中途半端な時間のせいか他にお客さんはいませんでした。しばらくすると8割がた埋まっていましたが。

デザートはアップルパイは市内の洋菓子店5店舗のものが5種とあんみつ等、食事はカレーとハヤシライスがありました。ハヤシライスは普通に美味しい、アップルパイははピーターパン洋菓子店の胡桃入りのものを食べとても美味しかったです。

ちょっとしたお土産やステンドグラスのランプなんかも売っています。
喫茶部分だけでなく、グランドピアノのある広間と小さい部屋も見学できます。洋館、大正時代が好きな人はぜひ！

小さいと聞いていましたが、それでもびっくりするぐらい小さいです。
昔の人はこんなんで不便ではなかったのか不思議なくらい、中も全体的に小さく階段も狭く急です。でも天守の中に入れるのは貴重で楽しい経験でした。

有料ゾーン（大人310円/一人）ですがそばにひねり具合がお見事な松が生えているので、桜の咲かない時期はそちらとの写真もいいです。

教会とそこに向かう橋が光っているので、遠目からでも場所がよくわかりやすいです。
雨の中歩いて行きましたが、街中のホテルから徒歩で30分近くかかりました。
入場料で40NOK、現金で支払う必要があります。
ステンドグラスは、中からだとよくわからず外から裏に回ってみた方が綺麗です。高いところにあるので、そこからの風景も綺麗です。

黒い影絵のような女の子の看板が目印。中庭に入って右手に入口があります。
内装がとてもかわいらしい。ここでロイヤルコペンハーゲンの器で食べられるなんて女心がくすぐられます。
スムシが3つで135DKK、カフェラテ40DKK、紅茶35DKK、マカロン20DKK。
スムシは小さいので３個でも大した量ではありません。味は普通に美味しいかな。

パリは崖という意味だそうです。溶岩は筋を残すので、押し寄せた溶岩が高台を越えて下へ一面に流れ出たのがよくわかります。
ここでラバウォークをしましたが、周りは他に歩いている人もいなく、時折車が通るのみで静かです。見渡す限り黒く続く溶岩大地に私達だけで、この世のものと思えない圧巻の風景でした。

山の上の方から海岸まで一気に下っていく道路で、草木は殆ど生えていない見渡す限りの真っ黒な溶岩大地です。この世のものとは思えない風景に圧倒されます。
溶岩はゴツゴツと尖った軽石のようで、転んだら運が悪いと大怪我します。溶岩大地の上をあるくラバウォークをする場合は、長ズボンがいいと思います。お子さんは軍手も。
運がよければハワイ州の鳥で絶滅危惧種のネネが見られます。