こじ老さんのクチコミ全7件

動物は動きが少なく、ちょっと疲れているような感じがしました。
単に寒くて動く気がしなかったのかもしれません。当日は超寒くて、私も凍えそうでした。

園内は至って普通の動物園でしたが、サバンナゾーン？の雰囲気は良かったと思います。
探検／冒険の雰囲気作りというか。
あと、象付近でのタイ語のチラシとか、雰囲気を作っています。

惜しむらくはそういう雰囲気が、園内全体に行き届いていないということです。
予算の問題なんですかね？　徹底されていないという。

例えば、「中央食堂」なんていう直球のレストラン名ではなくて、
「エクスプローラーズ　カフェ」みたいなタイトルで、
ジャングル風な内装にしたり、砂漠のオアシス風な感じにするだけでも
雰囲気が出るんじゃないかなと思います。
サバンナや象の辺りの雰囲気をもっと園内全体にはびこらせればいい感じになりそうなんですが。

とはいえ、動物くんたちが主役なわけで、動物くんたちにももっと元気になってもらわないとダメですが。

予約対応のときから感激レベルだったが、実際に泊まって感動ひとしお。
とにかく細かい点まで気配りが出来ていて、
スタッフ一人ひとりがお客様のためにきちんと考えて行動している。
また、単にスタッフの個人技だけでなく、きちんとチームワークも出来ている。

今回、幼児連れであることは事前には伝えていなかったが、
部屋に入るときちんと幼児用のアメニティからパジャマ、スリッパまで完全に揃っていた。

これは恐らくチェックインの際に、こちらの顔ぶれを見て、ハウスキーピングへ連絡し、
超特急で準備したものと思われる。この連携プレーはさすが。

夜２０時頃、ふと氷が欲しくなり、自分で取りに行こうと部屋を出たところ、
ハウスキーピングとばったり出会った。
すると、ハウスキーピングは、私がやりますよー、と
ささっと氷を取って来てくれた。つーか、最初から頼めよ、という感じではあるが、
高級ホテル慣れしていないと、ついつい何でも自分でやってしまいそうになるわけさ・・・。

概ね１人あたり２万円ほど支払っているわけだが、その分を払っても良いぐらい気持ちいい。
寝るだけだともったいないから、チェックインからチェックアウトまでしっかり滞在して、
満喫したい、そんなホテル。

ANAのマイルが溜まったので、ANA商品券で宿泊させて頂きました。
ANAのワイドゴールドカード所持だと、ウェルカムドリンクと朝食券が無料で付きます。
家族カードがあると、家族分も付きます。
チェックインの際に、カードを見せましょう。後では意味がありません。

夕飯はルームサービスにしようかとも思いましたが、隣のサンクスでコンビニ弁当を調達。
１７階の窓から大阪市役所のクリスマスイルミネーションを眺めつつ、コンビニ弁当（笑）。

それもまた、いいんじゃないでしょうか。

会社の研修で宿泊しました。（なので、宿泊料金は知りません）
エレベーターは、宿泊客の持っているカードキーを挿さないと、目的階を押せないようになっています。セキュリティですね。最初、これに戸惑いました（笑）。
既にクリスマスシーズンになっていたため、コンラッド名物？の熊のぬいぐるみで出来たクリスマスツリーが飾られていました。
ロビーではたまにピアノやバイオリン、フルートの生演奏なども披露されます。

あと、無線LANですが、15分間だけは無料です。しかし、15分経って、無料アクセスが切れた後に、再び15分を申し込んで無料アクセスを繰り返せば、ずっと無料です。15分毎の申し込みが面倒ですが、ぜひ、お試しあれ。

■現地ツアー会社
PARK TOUR SERVICE
http://www.park-tour.net/japan/

■内容
一泊二日の行程で、モニュメントバレーの夕焼け・朝焼け、グランドキャニオンを回ります。宿泊費が込みで、１人＄４１０です。
ラスベガスのホテルから、全行程日本人ガイド兼運転手が乗用車で案内してくれます。

飛行機や大人数の団体では真似出来ない小回りの利いたガイドが期待できます。

マーライオン公園は、シンガポールと言えば外す訳には行かないでしょう。
MRTならラッフルズプレイス駅が近いです。
全体的にはあまり広くなく、え？これだけ？　という微妙な感想を持たれる方もいると思います。
しかし、マーライオンが見据えるその先には、最近出来たばかりのマリーナベイサンズがデデデーン！とそびえ立っています。
この競演は見応えあるんじゃないかと思います。

旅費を切り詰めるために、ファーストフードを利用される方もいらっしゃるかと思いますが、カエンタの街のハンプトンインの隣にはバーガーキングがあります。
ホリデイインからも近かったと思います。
まあ、何だかんだで安心する場所です。。。