koba-gさんのクチコミ全11件

クライストチャーチから多国籍軍の様に様々な国からのツアー客と混截のバスで Mt. クックへ向かう途中「善き羊飼いの教会」で一休みしますがテカポ湖のほとりでこんなシャッターチャンスがあります。
この世のものと思えない程のクリアでピュアな世界に只ただ呆然！
しかも湖水はぜ～んぶミネラルウォーターだとか？

全米 No.1 ビーチのカネオへも素敵だけどホノルルから 40 分ばかりの所にコオリナ湾があります。
ここでカタマラン（双胴のヨット）で沖に出て火力発電所の温水に集まってくる魚たちを見にシュノーケリングを楽しんでいると何処からかイルカたちが仲間入りです。
これもツアーのうたい文句でとにかく時間を忘れて一日中遊べます！
「イルカ遭遇率90% 。逢えなきゃお金返します !? 」は嘘じゃなかった。

スイスを旅すればヨーロッパの屋根屋根を幾つか見て来る事になるのだけれど今回廻った順番にモンブラン、エルブロンネ、ルヴレヴァン、マッターホルン、モンテローザ、ユングフラウ、アイガー、メンヒなどなど。
そんな中でやはりツェルマットの街から登山電車を乗り継いだマッターホルンはそのピラミッドのように端正なそして気品さえ漂わせたその姿が一番でしょう。
UP 画像のようにゴルナーグラートからの帰り、ローデンボーデン駅で下車しリュッフェル湖経由リュッフェルベルグ駅迄のトレッキングなども大自然の中にいる自分が信じられない程の感動が襲う。
グリンデルワルトからゴンドラでフィルストの頂へ。
この緑多き眺めも特筆ものでありました！

フィジーと言えばあくまでも透明なビーチ、マリンスポーツのイメージが
浮かんで来るのですが私達夫婦が訪れた「ナヴィチ」と言うホテルのアクティヴィティにほぼ一日がかりでお馬に揺られて滝壺まで、ってイベントがありました。
ランチボックスを持って道無き道をかなりワイルドに遊べるこのイベント、お馬さんが５頭しか居なくて最大５人の贅沢なツアーでした。

シャモニーの街からロープウェイを乗り継いでで 3842m にある展望台エギーユ・デュ・ミディにのぼりさらにそこからイタリアのエルブロンネへこの小さなロープウェイで越境します。
なぜか三個ずつ移動する可愛いロープウェイで簡単に入国できてしまう気軽さに思わず「世界はおおらかっ！」て叫んでしまいました。

マッターホルンを堪能するにはやはりこの街に泊まらなくてはならないでしょう！
マッターホルン駅のまえの小さな広場では時々ボランティアの方たちがご覧のような木のホルンでの音楽を奏でて心を和ませてくれます。
これに出会った時はホントにラッキー！を連発してしまうほどに聞き惚れてしまいました。

取り敢えず押さえるところは押さえなくっちゃとばかりに「ローマの休日」のスペイン広場、サンピエトロ大聖堂などなどを廻り最後はやっぱりここ、トレヴィの泉に来てしまいました。
どこもそうでしたがご覧の様に人、人、人！
でも今回は最初から人を見るのも旅のうちと覚悟をして来ただけに自分も含めてその中に紛れ込んでる事に快感を覚えたくさんの元気を貰って来ました。
それにしてもあの泉の底が自分の財布に繋がっていたらなぁなどと不埒な事を考えてしまったのは自分だけかしら？

北京市内から車で約１時間ほどで万里の長城への登り口、八達嶺に到着します。さっそく挑戦！となりましたが日光じゃあるまいし男坂、女坂があるのです。情けなかったのですが前日の紹興酒が尾を引き女坂での登坂になった次第ですがこれがなんと楼閣間の通路の傾斜が思いのほか急で息も絶え絶え、男坂にしなくて良かったと内心ホッとしました。
しかし兵馬俑も含めこう言う中国の歴史に燦然と君臨する遺産に自分が自らの足で立っている事に感激してしまいました。

過日他界された建築家の黒田記章氏の手に依る空港です。
スイスへのトランジットの為立ち寄ったのですがかなりの時間足止めを喰ってしまいました。
嬉しい事に日本では食べる事の出来ないバーガーキングのショップがありました。さっそくお腹に詰め込みましたがマックやモス、フレシュネスなどと違い何とはなしに異国の味わいが好きです。
そしてこの空港はドルとリンギットは勿論、円、元、スイスフラン、ユーロなど紙幣がそのまま使えます。ただしおつりはリンギットのコインになってしまいますが・・・。

グレートバリアリーフ、ケアンズの沖に浮かぶグリーン島。
たった１つのホテルがグリーンアイランドリゾートです。素晴らしいの一言でした。夕方 16 時の定期便が出てしまったら宿泊客のみの島になりますが毎日ホテルのサービスでシャンパンパーティ with サンセットがあります。 UP 画像のような夕陽を毎日毎日シャンパンとともに味わいました！宿泊客にはそのほか往復の船賃や滞在中の全朝食、アクティビティ、マリンスポーツ用品の貸し出し、ボートやデッキ＆パラソルなどがサービスされました。
いままで行って来たリゾートの中で人の少なさ、海の透明感などトップクラスです！リピーターになってしまいそう！

Bali Hyatt に滞在中に毎日の様に通ってしまいました。
味付けは日本人向けに研究されており UP した画像の春巻きもベトナム風ではなくまさに Bali 風でした。他にもナシチャンプルー、ソトアヤム、ミーゴレン、ガドガドなどどれをとっても満足する事間違いなし！しかもお値段はホテルなどの半分以下、テラス席もあったりして夕食時の吹き抜ける風の心地よかった事。
隣接する雑貨店もおなじ日本人女性オーナーのお店で吹き抜けの店内にはおみやげがた～くさん！
ランチもお薦めです。
なんかお店の回し者みたいになってしまいましたが家内もすっかりハマってしまいました。