はなさんへのコメント一覧(3ページ)全28件
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先越されましたね。
はなさん
旅行記の56枚目の写真、そう、プロフの写真ですが、さすがいいショットですね。これはヴァヴェル城大聖堂の尖塔ですか??。霞んだ尖塔のシルエットがいいですね。腕をあげているみたいですね。youのクラクフ編はまだですが、腕ではなくてテクテクと歩き廻った足で勝負するしかない感じです。すみません、お先にです。
と言うのも明後日から例の京都ステイなので、焦ってます。
遊ぶのに何も焦らなくてもと思うのですが、生来の貧乏性が抜けません(笑)
それでもまだスロバキアとハンガリー残ってる(汗)
> 旅行記の56枚目の写真、そう、プロフの写真ですが、さすがいいショットですね。これはヴァヴェル城大聖堂の尖塔ですか??。霞んだ尖塔のシルエットがいいですね。腕をあげているみたいですね。
そうです。
ヴァヴェル城大聖堂の尖塔です。
ありがとうございます。
この日の朝クラクフを発つだったので早起きして汗をかきかき街をもうダッシュして来ました。
こんな写真が撮りたくて出かけたようなものだったので嬉しかったです。
今日はこれから知人に会いに千葉まで出かけなければなりません。
youさんの旅行記帰って来てからゆっくりと拝見します。
コメントありがとうございました。
2011年11月10日10時07分 返信する -
RE: クラコフ
はなさん 今日は
クラコフが戦火を免れたのは、クラコフにドイツ軍の司令部がおかれていたおかげだそうです、と書かれていますが、歴史的事実ではありません。地球の迷い方の編集者は歴史に疎い人間です。2年前に指摘しましたあと、その歴史的事実ではなかった、ことを認めながらいまだに訂正すると約束していながら訂正してません。ポーランド政府観光局もその説明を否定しているのです。要は、1945年1月のソ連軍の攻勢はクラコフの占領ではなく、カトビッチェ周辺の鉱山・工場の占領、チェコのオストラバ周辺の鉱山の確保、さらにブレスラウ要塞方面の占領(工場など)が目的だったこと。クラコフの北方を通過(迂回)した結果、アウシュビッツの諸施設が残った(ドイツ側は爆破する余裕がなかった)のは、ソ連軍の予想外の進撃によるものです(ドイツ側から見れば。その原因は、ヒトラーが前線の機械化部隊をハンガリー救援のために移動したことによる→バラトン湖の戦い)。元戦史家2011年11月08日17時19分返信する -
列車で行かれたのですか
はなさん
ボズナン駅や構内の写真・・懐かしい。
ワルシャワからボズナンまで列車で行かれたのですか。私はこの街に1時間
だけ滞在しました。駅の周辺散策しましたが、旧市街までたどり着く時間がなく、次の街ブロツワフに向かいました。はなさんのボズナンの素敵な写真見せていただきましたので、まぁよしとしましょう。
RE: 列車で行かれたのですか
youさん、コメントありがとうございます。
> ワルシャワからボズナンまで列車で行かれたのですか。
そうです。
列車の旅も途中に入れようかい、みたいなツアーで。
お蔭でバスばっかりじゃなくて途中の田園風景も楽しめて良かったですけど。
>旧市街までたどり着く時間がなく、次の街ブロツワフに向かいました。
あーそれは残念でしたね。
まぁきっとyouさんなら次の機会がすぐ来るでしょう。
>はなさんのボズナンの素敵な写真見せていただきましたので、まぁよしと しましょう。
そうそう、たまには私の旅行記を役に立ててくださいませ(笑)
youさんの旅行記もまだまだ続きそうですね。
楽しみ、楽しみ。
2011年11月06日17時17分 返信する -
川越は風情がある街ですね
青空をバックにした素敵な街並みが撮れましたね。電柱を無くし、派手な看板を出さない街並みがいいですよね。巾着田の彼岸花も鮮やかな色で捉えていますね。どちらも西武線の沿線で簡単に行ける場所なんですが、しばらく訪れておりませんので、はなさんの写真で再認識しました。 -
いろは歌は勉強になりますね。
鹿児島は通り過ぎた程度ですが、こんな素晴らしい日新公いろは歌を島津家が残していたとは。日本の歴史を変えた薩摩藩士達の行動は、このいろは歌が基になっていたのでしょうか。教育者のはなさんに申し上げるのも何なんですが、日本の教育はこのあたりからスタートした方がいいのではと思った次第です。RE: いろは歌は勉強になりますね。
コメントありがとうございます。
今度火山灰が逆の方向に降る頃にぜひお出かけください。
私は宮崎出身なのでついつい宮崎と比べてしまうのですが、宮崎の市街と比べると段違いで鹿児島の街は立派です。
遥か明治維新前から賢い先見の明のある藩主が外国の情報を得、来たるべき時代に備えていたから、中央との強力なパイプができて、今日の繁栄につながったのだなぁと思います。
その点宮崎はのんびりです(笑)
このいろは歌今日の為政者にぜひ学んでほしいです。
けど、「どんなにすばらしいことを見聞きしても、行いが伴わなければ無駄だ」という内容のもありましたので、きっと無駄でしょう(笑)2011年09月16日10時27分 返信する



