kibidangoさんのクチコミ全25件

何年ぶりかわからないぐらい久しぶりにえべっさんに来た。11月間近ということもあって七五三のお参りの家族も結構いる。秋の日和にのんびり、こころほのぼの。

折から菊花展も開かれている。23周年というから、私はこの時期には初めて来たようだ。池が改装？されたのは知っていたが、水は相変わらず綺麗とは言い難い。それでも鯉は人の気配を感じて集まってくる。餌はないよ～。

社務所の建物の2階に資料館があるのも初めて知った。無料だし、中身も濃いので是非見学を。

コスモスが見たくて、５～６ヶ所の候補からここに決めた。残念ながら大きな台風のあとで、期待ほどではなかったものの種類は豊富で、品種によってはすごく元気で綺麗なものも見られ、来た甲斐はあった。
自分の好みはスタンダードな一重だが、ここで初めて濃い色にも惹かれた。

着いたのが朝９時半頃だったので霧が濃く不思議な風景だったが、帰る頃には人も増え、最盛期にはどれぐらい混むか容易に想像できる。ツアーでなければ早い時間に行くことを勧める。

見たところスタッフにはシニアも多く、地域の活性化を考えた事業だと感じた。

とにかく便利でお気に入りのホテルです。品川から一駅の大井町降りてすぐ。
お風呂は有料の施設を利用しなくてはいけないのですが、部屋にはバスタブの代わりにシャワーブースがあり、トイレとは別室になっています。このトイレもおしゃれ。

朝食も500円なので温かいものが摂れ、これもお気に入りの一つ。

新幹線とパックになったプランを上手に利用すればすごくお得です。

古くからある水族館で施設の補修に手が回らないように見える。展示水槽の水も汚れている。駐車場料金も時間制なのが珍しい。
イルカのショーも水槽が狭いので大きなジャンプは見られないが、水族館全体は、気取らずほのぼのとした感じ。

びっくりしたのはセイウチ2頭によるショーがステージではなく、屋上のような広い場所の真ん中で、周りを観客に囲まれて行われること。
終わったあとは希望者のタッチの時間。

こんなに間近に見てさわれるのは初めなのでびっくり。

珍しいものや、元気の良いピラルクもたくさん見られて、最終的には満足して帰った。

仕事のついでに立ち寄りました。平日の夕方なので人もまばら。鳥の声を聞きながらゆっくり散策。温室ではフラワーセンターご自慢の球根ベコニアや食中植物も見ごたえあります。噴水の周りの花壇は今を盛のダリアがきれい！
いいお天気で身も心もリフレッシュできました。

個人的には春のチューリップの時よりお勧め。

なかなかホテルの予約が取れず、初めてのところでしたが駅から近いので選びました。
隣が空き室だったのか、気になる物音もなく静かに寝れました。ただ枕が私には硬く、あたっている部分が痛かった。この部屋代なのに寝間着や歯ブラシ、せっけん、お茶の用意など整っていてびっくり。壁や床が古くてが汚いのをかまんできれば、最後の手段として使うにはいいと思います。
昭和レトロは期待しないほうが良いかも。場所は、確かに路地裏のようですが、地図をしっかり見ていけば迷わず行けました。

外国のスーパーのパンは量が多過ぎて買う気がしないが、ここは少量のもあってお気に入りを見つけた。少し甘いが朝食用に一袋６個入り($1.7)を買う。名前はBREAD,MONAY STARとある。
うっかりしていると保存料が無添加のようで、カビさせてしまった。要注意。

瀬底でダイビングをするので近くの宿を探したところ、口コミの評価が良かったので決めました。噂通りでした。
変形のお部屋で3方の景色が楽しめ、瀬底大橋や南側の海の夜景もきれい。
普通の住宅の部屋なので、居心地も抜群でした。


オーナーにお願いして隣室の一人旅の方に声をかけてもらい、夕・朝食を共にできたのが一番の記憶です。
体調が悪くせっかくのお食事も残してしまいましたが、それを少しづつでも朝食メニューに入れていただくというわがままも快く聞き入れていただきました。
次回また訪れて完食したいです。

その時はぜひカヤックやスノーケリングでもお世話になりたいと思います。

海から離れたところの水族館らしく、川魚の種類が豊富でした。

その中でもオオサンショウウオの水槽で姿を探していると、一番端におしくらまんじゅうのようにもつれあっているのを発見。思わずゾ～ッ！
35匹がほとんどひと固まりにうじゃうじゃいるのにびっくり！！

他にはもちろん、よく見る海の生き物たちも。

クラゲの展示などは同じ会社らしく、すみだ水族館と似ていました。

車で行ったけど、わかりにくかった。

海での学術調査のため、全室シングルのこのホテルをグループで利用しました。
ロビーにはインターネットが自由に使えるＰＣもあり、駐車場も広く、近くににホームセンターやスーパーマーケット、銭湯などがあってすごく便利。
サービスの朝食もパンが選べて、ゆで卵、サラダなど充実していた。

車で移動中に看板を見つけ立ち寄りました。広い敷地にショウブも大株で見ごたえがあり、アジサイもちょうど見ごろで２重に楽しめました。
花の郷というだけあって季節ごとにいろいろな花が見られるようで、また違う時期にも来たくなりました。

ひとり旅でしたが、同じホテルに宿泊していたグループに誘われて夕食を食べに行きました。ジャングルバーという名前通りの雰囲気作りをしていますが、日本でもありそうで、私の好みではなかったです。

店内は暗く、養殖で４年物というシャコ貝を目の前でお造りに調理してもらいましたが、よく見えない感じでした。
食事の後、パラオプランテーションリゾートの敷地内を案内してもらえたのが良かった。

海に面して狭い敷地ではあるが、ダイビングサービス、宿泊施設、リビングルームのようなレストランとコンパクトにまとまっている。部屋はメインの建物の３Ｆにツイン以上の部屋が４つ、４Ｆにシングルルーム８部屋ぐらいがある。西側の部屋（６，７号）は西日が入って暑いらしいので要注意。
申し込んだのはデラックスＣのシングルユースだが、案内されたのはワンランク上のデラックスＢの部屋だった。バスタブ付きがうれしい。部屋に入って驚いたのがベッド上のタオル飾り？フェイスタオルとバスタオルが毎日違う形で置いてあって楽しんだ。

４Ｆの共同のトイレには蚊が20匹ぐらいいたという情報もありました。

ホテルから最短の距離にあるレストランで、歩いて（2分）行きました。
お料理が大盛りとは聞いていましたが、お料理ごとにライスも付いてきて女性二人では2品が食べきれませんでした。残りはテイクアウトです。

お勘定はお料理２品とドリンク２杯で＄22でした。
５～６人で行けばいろいろ楽しめそうです。

クーラーが良く効いて寒いです。

土蔵建築を見て歩くのに情報収集のため行きました。

晴れ着姿の若い女性の撮影隊に出会ったので聞くと、成人式の写真の前撮りとか。
向かいの建物で美容と着付け。
成人式の日は寒いし時期でもあるし撮影も混むので、秋に撮るそうです。

古い建物内外を背景に、歴史の町ならではの企画だと思いました。

室町時代に築かれた城跡を公園として整備したところ。小高い丘ではなく、平坦なところにお城があったのが意外な感じ。

国道125号線に面したお堀端にシイの木が何本かあり、ちょうど収穫時期の実があふれるほどついていた。シイの実は灰汁がなくすぐ食べられる。
ドングリとは思えない木なので、よく観察してください。
手の届くところなので収穫して古代食を試してください。

天照皇大御神をお祭りしている神社。国の登録有形文化財の本殿は海を背にして建っていて美しいです。
地質学的にも、海岸線は堆積岩と火成岩が折り重なるように見られ、興味深いです。

最高はなんといっても宮司さんのお話。
30分ぐらいのお話で知識を増やし、最後はみんなで「君が代」の大合唱。
いつでも会えるとは思えませんが、貴重な体験ができます。

お雛様が窓の外から見えるように飾られていると聞いて、行きました。
近江八幡駅からバスで古い街並へ行く事ができます。有料の施設にはボランティアの無料のガイドさんについて回ります。お雛様に詳しくないガイドさんにあたったので期待はずれ。

その後いただいた地図を頼りに散策すると、協賛の店舗や通りすがりに見える窓から見えるお雛様に気分はほっこり。個人宅もこのイベントに協力的なのがわかります。

小雪も舞う寒い日でしたが、近江八幡の他の観光もできて1日楽しめました。

水生植物園の看板を見て立ち寄ったのですが、アヤメ・ショウブ類は終わりごろ、蓮が咲きだしたころで時期としてはピッタリでした。
大きな蓮池を想像していたのですが、ほとんどが品種ごとに鉢や仕切りのある畑（水田？）に植えられ、品種名や入手経路、特徴などのパネルが添えられていました。

広い敷地内にはたくさんの花木が植えられ、どの季節に行ってもお花が楽しめそうです。

売店のブルーのメダカが忘れられません。

展示物や生き物の数・種類は多くはないですが、他とは違う個性が感じられました。

新鮮だったこと
東京都の海に限定した生き物の絞り込み。
四方を回って見学できる水槽が新鮮。
水草が主で景色を楽しむ水槽。

展示の生き物のそばに専門家がついて、真近で説明が聞け、質問もしやすい。
マイクロスコープでの観察。これも初めての体験。

土曜日でしたが、拍子抜けするくらい空いていて楽に見学できました。