ナポリたんさんのクチコミ全84件

去年は中学生棋士で盛り上がった藤井くん。今年も羽生さんとの対決などありますが、その藤井君も食したであろう、大阪福島にある将棋会館一階にあるレストランです。
営業時間が昼と夕方からで、またグッズ売店の営業時間とはずれているので、夕方からの観光目的であれば、売店の閉まる１７時前に来店してグッズを買って、その後レストランの開店を待つという形が宜しいかと。
夜は例えば名物の珍豚美なら１１００円＋スープライス４００円の１５００円必要なので、昼に使うのがリーズナブルかもしれません。
トイレは会館にあるのを使用する形でした。週末の夜に利用したのですが、数人しかいませんでした。対局がないとこんなものなのかな。
料理は、まぁこんなものか。付け合せのポテトが冷たかった位。将棋ファンには良い場所だと思います。もしかしたらプロ棋士に会えるかもしれないですし。

　地元では有名な名店です。別に値段が高い訳ではないので気楽に利用していけるとおもいます。日替わり定食とか860円だった。
　もっと高級な店となるとお隣のこぜに屋さん位になるか。
　注文したのは2000円のなでしこ会席です。ほぼ魚メインです。一番人気らしい。これでも十分お値打ちだと思います。でデザートはプリンでした。
　ポケモンのイベントだったりしたためか駐車場が満員でした。店の前に10台位は止められそうなのですけどね。

大学時代の友人のOB会で使いました。場所的に大阪や名古屋から同じ位の距離なので便利かなと。
露天風呂は大きかったですしベランダから見る中庭の景色も綺麗でした。周りにはこのホテル以外にはありませんので自然を眺めることができます。
パークゴルフを借りる事ができましたが、芝がハゲハゲでカップの周辺だけ生えていてそれが段差になっており全然入らない。難度はすごく高いです。
料理もまぁ普通。ココに限らないのですが、最後の〆にご飯と漬物が出てくるスタイルがいまいちよく分からない。お茶漬けじゃあるまいし、料理と一緒でいいじゃんと思ってしまう庶民です。

地下鉄の中崎町です天六方面なので梅田からはちょっと距離があります。
券売機制のお店です。水が氷がないタイプの給水器なので夏場はぬるいかもしれません。
とり塩　と　とり醤油　がメインのようです。とり塩を頼みましたが麺の茹で加減が固めだったです。スープは美味しかったと思います。土曜の夜9時ごろでしたがお客さんが数人でした。

味噌ラーメンのお店です。
ラーメンのトッピングでトンカツがのっていて珍しいので行ってみました。系列として麺乃國でも同種のラーメンが食べることができます（北海道百年味噌）。こちらだけ土佐カツオ味噌が食べれる感じ。
トンカツは思った以上にはベッチャリとかしておらず、これはこれでいいのかなと思いました。

梅田界隈は堂島のムジカがなくなったので、紅茶メインの喫茶店といえば、メンズ館の所にあるロンドンティールーム位かな。
ココも一応紅茶のお店です軽食はパスタやサンドイッチやカレーあたり。雑誌ではフルーツが入ったアイスティを見たことがあります。
地下2階との事ですがどうも入り口が上の建物とは分離していて、外周部にあり外から入る感じなので、慣れていないと場所がわからない。
オススメは大阪名物？ぽい厚焼き玉子のサンドかな。

安価に姉妹店？の第一滝本館の名物温泉にという人にはオススメの宿です。といっても部屋は1人or2人部屋を利用する形になりますが。
昨今このエリアの大旅館ってすごく予約が取り辛いのね。1ヶ月先くらいの週末はどこも全滅だったり。そんな中割とココは空いていたりします。
アメニティについては残念な所もありますが、係りの人は親切だったし、普段は第一滝本の方で過ごして、寝るときだけこのホテルを利用する形でも良いと思います。

大須にある料理屋です。磯料理とあるように海鮮料理がメインです。座席もカウンターからテーブル座席。奥には堀コタツ風の個室まであるのでいろんな使い方ができると思います。
　料理の味については普通。まぁ名古屋だからね漁港が近いわけでもないしこんなもんでしょう。

子ども連れで時間をつぶすにはいい場所だと思います。夏だからか入り口には簡易プールが設置してありました。
食事のメインはパンケーキかな。量は多かった。ただ、チーズだかプレーンではないのを注文したら30分以上は出てくるまでに時間がかかっていた。

特徴は名古屋駅から徒歩圏内でありながら、和室に泊まれる所です。普通のビジネスホテルならたくさんあるのですが和室旅館となると意外と少ない。
ま、それ以外は普通ですが。
ロビーにレゴの遊び場があるのはテーマパークの影響かな。
駐車場もありますが、あれはフロントに聞かないとわからないな。

大阪土産にはいろいろあると思いますが、お笑いの町というイメージでネタに走ったりする商品が多いです。なのでちゃんとしたものを贈ろうとしたなら京都や神戸のお菓子を選びがちではあります。
　そんな中でちゃんと誇れるお菓子がありました。「和洋」って名前の商品で粟おこしの仲間かな、アーモンドをコーヒーと生クリームとで味付けしたお菓子です。

　難点としてはお店が平日しか開いてない所と、場所が他に何もない。一応住吉大社から１ｋｍ程度の場所で駐車場も2台ほどあるので、そのついでといえばついでに行けなくもないですが、駅からの道のりとは間逆なんですよね。
ま、そばにバスがあるので千躰（せんたい）という所で降りればすぐではあります。確か地下鉄の住之江公園駅もしくは長居駅からの発車しているはずで30分に一本程度だったと思います。

　中はガラス張りなので広々とした雰囲気。カウンターに番号札があるのでそれを最初にとっておくと呼んでもらえます。贈答品として箱に入ったものがメインですが、左側に製造工程で出た規格外の商品も売ってました。食べるスペースはなく販売のみですが、一度は行っておくのがいいと思います。

　通販もやっているのでそちらでもどうぞ

知る人ぞ知る温泉地です。以前はかんぽの宿があったのですが、現在は古い木造の３つの宿泊宿と日帰り入浴施設があるだけの温泉。
旧国道に位置しているので、知らなかったら知らずに通り過ぎると思います。
　そういう昔へタイムスリップしたような雰囲気を味わうのなら良い場所です。日帰り施設も３１０円位だし、地元の憩いの場に近いのかも知れません。

兵庫県北部の温泉地では、城崎温泉が有名ですが、より鳥取寄りのこの場所にも温泉地はあります。NHKの撮影ロケ地として有名と、地元出身の人が言っていました。
駐車場は役所よりの所に無料のがあるのでそっちの方が良いかも。中心部に入るとそれなりに道は狭いので。
国道挟んで山のほうに有名な但馬牛を食せるお店があります。また、冬になったら近くのスキー場もオープンするみたいなので、温泉以外にも出来る事はあります。
交通の便があまりよろしくないのが欠点かな。一応大阪から高速バスはあるのですが、駅から遠いし、他の観光地へは車がないと行きにくいのです。
　川沿いに足湯がそれなりの規模であるので、温泉卵でも食べながらゆっくりするのが良いと思います。

ルートとしては出雲大社などを観光の後、日御碕灯台周辺の後に立ち寄るのが便利ではありますが、やはり遠い。距離的というよりも心理的に離合できるかどうかの道、しかもクネクネ先の見えない道を走るのはつらい。それに一般に駐車場とされている所は寺から１ｋｍ以上遠くにあるので、いっそ山門を抜けお寺近くまで走らせるのがいいと思います。
　景色は綺麗なので苦労して登るだけの価値はあると思います。

　日本３美人の湯としても有名な湯の川温泉にある宿です。全国的には函館の方が有名かもしれません。温泉街としては旅館が点在しているだけで歩いて散策する雰囲気ではないのでそういったものを望んでいるのであれば、玉造温泉や皆生温泉の方がいいと思います。そもそも入館時に靴とか回収された（下駄箱行き）ので館内で過ごすのが基本なのかもしれません。
　場所は頑張れば駅から歩いて行けなくもない。ちょっと起伏がありますが。
　必ずしもネガディブな話ではないのですがホームページなどに掲載してある入り口の写真と実物に差があり、お洒落な感じなイメージを想像してしまうと肩透かしを食らいます。客室外の廊下とか、良くある白壁で少し古びた回廊だから。田舎の外の景色は綺麗なんですけどね。
料理は部屋食でのどぐろなどの地元の食材メインでした。まぁコスパは良いほうだと思います。
朝食は1階の大広間でテーブル席でした。

同じ温泉地でお金に余裕があるなら草庵とかもいいかもしれません。5万円くらいしますけど。

この界隈で秘湯気分を味わいたいなら、出雲湯村温泉。巨大旅館なら玉造温泉。市街地ならしんじ温泉。懐かしの温泉地なら温泉津温泉に泊まるのがよいと思います。

ＮＨＫの仕事の流儀やミシュランのガイドブックに掲載されている名店です。場所はいまいち分かりにくい。有名な女子高の隣なのでまずはそっちを目指してファミマがある通りのもう一個北側の通りを行くと考えるのがいいかな。
中は奥に4人用のテーブルが2セット分あるだけなので基本はカウンター席になると思います。前半と後半で予約を分けているようなので、後半の21時半～の平日に予約しました。
料理自体は特に文句をつける所はありません。
メインの毛蟹のジュレはボリュームもあるし食べやすいのでここの看板メニューですね。基本的には日本酒と海鮮モノの店だと思います。
他には、刺身の盛り合わせ（ちゃんと人数分に用意）、カニのコロッケ、いわしの塩焼き、ウニ、比内地鶏のつくね、あたりを注文。

まぁ、特に不満はなかったのですが、連れはカウンター内にいた若い料理人の態度（客の前で飲食をする行為）が許せないみたいでした。

コスパとか考えなければ、良い店かもしれません。2人で3万円は普通にするからな。やっぱり会社の経費で行く場所なのかも。

空港のターミナル内にあるので、早朝の空港を利用する時には便利。朝食は6時15分開始だった気がする。急げば7時発の便でも食べられるかも。
フロントに行く道がわかりにくい。ＪＡＬとＡＮＡのターミナルの中間にあるのはわかるのだけど、どっちなのか？昔展望デッキに行く際に通ったので大体はわかったが所見ではわからないと思います。

結局は、モノレールから来る時はＡＮＡ方向への渡り廊下の途中に入る道があるので、そこ経由でいくか、時間外などは１階までおりてＡＮＡ側とモスバーガーの間の通りを入るコースが一番かな。深夜はこのルートでないと入れません。あと、インターホンで自動ドアをあけてもらう必要があります。

駅から歩いていける距離の商店街の中ほどにあります。建物は和風の小奇麗な感じ。
店内の目立つ所に美味しんぼの本と紹介文が置いてあります。
今では北海道の産地では普通に手に入る万能だしの走りのような10倍だしが有名。
ちょうど中韓からの旅行客がきていて延々とその人たちの接客をしていました。外国にも人気なのだなぁ～と思った反面、こっちの接客もして欲しいと思ったり。
宣伝の仕方はいろいろあるとは思うのですが、それなりの雰囲気や商品があるのにわざわざ十年も前の記事で自らをアピールしないででも良いのにとは思いました

大沼公園の民宿です。１泊２食付で7000円程度だったのですが、結構まともな食事がついてきました。まぁ部屋については、さもありなんというか民宿だなという感じなので、それが理解出来るのであれば。
オーナーさんは兄弟でやっているみたく、食事の間にお話を聞くのも良いかもしれません。結構喋りたがりの人だったので。時期的にちょうどアスパラの季節だったのですが、キュウリレベルの太さだったのがビックリ。十分料理のメインをはれるレベルでした。

日本１００選の滝のひとつです。駐車場が２箇所ありますが、レストハウスからの分は道が広い代わりにかなり歩く必要があります。かといって滝そばの駐車場までの道は離合出来ないレベルの道が続きます。運転に不安な方は注意。
あと、あまり軽装すぎるとヒルとかにかまれる危険がある。山陰方面からナビだけを頼りに進むと３０キロ程度しかスピードの出せないクネクネ道を２０キロは走らされるのでそういった田舎特有のリスクは考慮に入れておいてください。
下の駐車場の桜がとても綺麗でした。