KEITEN29さんのクチコミ全296件

ツアーで無料の市内観光に組み込まれていたので見学できました。広場に入る門の入り口の両側には微動だにしない衛兵さんが向かい合って立っています。ここに来た人の目的はただ一つ。1時間に1回行われる衛兵さんの交代式を見るためです。ツアーで訪れた場合には、交代式を鑑賞する前にトイレ休憩などを済ませる時間も取ってもらえます。交代式の時間がつ近づくと、OBとおぼしきかなりスタイルの良いスーツ姿の男性の方が現場を仕切りだして、紀勢線のテープを張っていきます。いよいよ式が始まると、5人の衛兵さんが息もピッタリに横一列に並んで、広場を見事に縦断していきます。こちらで拝見できる交代式は、お天気が良ければ、人垣も少なくとても見やすいと思いました。

旅行前に他の方の口コミを見て、浴室のことを大変心配していましたが、ちゃんと小さめのバスタブがあり、問題なくシャワーを浴びることができました。旅行会社を通して目が不自由ということが伝わっていたのか、1階のフロントの傍のお部屋になりました。おかげで眺望は全くなかったですが、昼間はほぼ前日外出して過ごしたので、特に問題はありませんでした。アルバイトっぽいお兄ちゃんが厨房に入って台湾家庭料理を作ってくれましたが、どれも味がしっかりしていておいしかったです。コーヒーはベンダータイプのマシンでした。フロントの若い女性は日本語が上手で大変助かりました。最寄り駅は東門を利用しましたが、近くに中世記念堂もあるので、こちらを見学後は中世記念堂駅も利用しました。無料の市内観光はディンタイフォン（鼎泰豐本店）の食事が付いていましたので、利用している最寄駅傍ということで、ちょっと不思議な気持ちになりました。

jr川崎駅と直結していてアクセスが良く、それでいてちゃんとしたモールの体裁を保っていて素敵なところです。家電量販店のビックカメラとも各界でつながっており、その点もこのモールを構造的に大分面白いものにしています。施設内には、フードコートのほかに、デパ地下的なエリアや、スーパーSANWA 、ホームセンタユニディ、旅行代理店のエリアなど、他のモールにはない要素がたくさんあります。地元の方々の生活に密着していながら、それでいて、お洒落さを失っていないので、とても居心地の良いモールです。

マークイズみなとみらい4階のレストランフロアにあります。壁面にはインテリアとして色とりどりの色々なドアが取り付けられているおしゃれでかわいいお店です。
店内中央にはサラダバーがあり、フード・メニューを注文すれば自由に利用できます。
この日は朝食の量が多かったので、なかなかお腹が空かず3時頃に入店してパスタをいただきました。
何の予備知識もなかったので、サラダバーも利用できると知って、大はしゃぎでよそってきました。サラダのほかに、カットしたパンも頂けます。
ヘルシーな食事ができたので、大満足しました。

マリン＆ウォーク横浜の2階にあります。店内は天然の木材を使用した落ち着きのあるハワイアンテイストのインテリアで、とても居心地の良いお店です。テーブル席に座りましたが、1テーブルで6人くらいかけられそうです。ティータイムにお邪魔しましたので、ハワイアン コナコーヒーアメリカンとキラウェア火山をイメージしたラズベリーのソースのかかったガトーショコラをいただきました。どちらもとても美味しかったです。コーヒーカップは、ヴィンテージのファイヤーキングではないかと思われるカップを使用しており、店内の雰囲気とあっており、かなり和みます。ベーカリーも美味しそうだったので、また別の機会に訪れてみたいと思いました。

みなとみらいの赤レンガ倉庫の近くにあるショッピングモールです。
赤レンガ倉庫と差別化するためか、小規模ながら個性的な店ぞろいとなっています。
沖縄の北谷にあるデポアイランドを髣髴とさせるこじんまりとした建物群で構成されています。
ぶらっと立ち寄るつもりでは、あっという間に見終わってしまうかもしれません。一部の飲食店では行列ができていました。ちゃんと目標となるお店を定めて、グルメ目的で来るのがふさわしい場所のように感じました。

地下鉄の元町・中華街の駅をでてすぐ、中華街の朝陽門のすぐ脇にあります。1階の道路に面した1角はガラスケースに種類豊富な中華まんが並んだテイクアウト専門の店舗になっていて、1個1個が大きくて、ちょっとお値段も高かったりしますが、上京した母が珍しがって購入してしまったので、私もそのおこぼれにあずかることができました。ローズホテルに宿を取っていたので、お部屋のカフェテーブルで、買ってすぐにティータイムを楽しみました。今回購入したのは、あんこ系の甘い中華まんばかりでしたが、どれも今までに食べたことがない味わいで非常に満足しました。

マルイシティ横浜の2階にあります。お店はさほど広くありませんが、席数はあります。そのため、座席の間隔がちょっと狭いです。私たちが訪れたときは、平日のティータイムでしたが、ほぼ満席に近い巨海具合でした。
家内はアイスのほうじ茶ラテ、私はだめもとで聞いてみましたが、ホットコーヒーもあったので、そちらをお願いしました。薬を飲みたかったので、お水も2つ頂きました。スーツケースや大きな買い物荷物があるときには、ちょっと心配ですが、その点はスタッフの方が親切に対応してくれます。食事はゆっくりできないと思いますので、休憩場所ということでしたら、また使いたいと思います。

JR 根岸線関内駅から徒歩10分ほどのところにあります。
ニューオデオンビル の近くにあり、伊勢佐木町のメインストリートからは一本横道の立地になります。
駅からホテルまでの道のりは飲食店が多数あり、外食する店には事欠きません。
歓楽街にあると解っていましたが、今回は一泊二食付きのプランで利用させていただきました。
夕食は一階のエントランス横にある喫茶店のようなレストランで頂きます。ピラフやハンバーグなどの簡単な5種類ほどのメニューの中から好きなものを選んで注文できます。
もしかしたら、冷凍食品を温めたものを提供しているのかもしれませんが、それなりに美味しかったです。宿泊料金のことを考えると何も不満はありません。
今回はツインルームのお部屋に宿泊させていただきました。
ユニットバスのバスルームは、古いタイプでちょっと段差もあり狭目ですが、お部屋自体は最近の新しいホテルの同タイプの部屋より広く感じました。
中型くらいまでのスーツケースを広げる場所も十分にあります。
窓辺にはカフェテーブルと一脚の椅子からなるシーティングエリアがあります。
ツインルームなので椅子がもう一脚あるともっと良かったと思います。
朝食会場は2階の宴会場のような場所にありました。
メニュー内容はちょっと簡素で少な目ですが、開放感のある窓辺に席を取るととても気持ちよく過ごせます。
お料理の味や質はそこそこですが宿泊料金を考えると不満はありません。
コスパが非常に良いので、また何かの際には利用させていただきたいと思います。

みなとみらい線元町中華街駅から徒歩3分ほどのところにあります。
上京した母と妹をもてなすために、２部屋予約して利用しました。以前宿泊したときに、コネクティングルームのつくりになっていたのを記憶していたので、前もって入力フォームからホテル側に希望を伝えておきました。
その結果、中華街側の眺めの良い部屋をご用意していただけました。
チェックイン後入室の際、２家族ぶんの荷物をスタッフの方が台車で運んでくれました。
スーペリアツイン２部屋を、窓側にあるコネクティングドアで、行き来できるようにしてありました。
部屋に入るなり、上京した家族には大変喜ばれました。
窓辺にはカフェテーブルと椅子2脚からなるシーティングエリアがあり、この部分が繋がっていると、とても開放感があります。
素敵なお部屋とスタッフの親切な対応に、上京した家族も喜び大変満足していました。
夕食は目の前の中華街に出かけて思いっきり堪能しました。
ホテルがすぐ側なので、寒い冬でもとても楽でした。
朝食も頂きましたが、横浜ということで、中華のメニューもいくつかあったので、他のホテルでは味わえない珍しい朝食を楽しめました。

JR 根岸線関内駅の北口から徒歩5分ほどのところにあります。
近くにはファストフードなどの飲食店も多くビジネス利用のサラリーマンの方の利用にも向いています。
中華街での夕食が目的で宿泊費を抑えたかったので、料金重視のセミダブルの部屋に泊まりました。
部屋は狭くスーツケースを広げるスペースがさほどありません。
最上階に大浴場があります。
洗い場は5名ほど座るといっぱいになります。私が利用した時には他に誰もいなかったのでゆっくりすることができました。
パジャマではなく浴衣なので、入浴後に部屋で過ごすには冬はちょっと寒いです。
ベッドは体の大きい男性がこれまで散々利用したのか、マットレスの中央部分に体の形状に凹みが生じていて、家内と二人で寝るとどうしてもお互い中央に引き寄せられてしまいました。
朝食会場のレストランは歩道に面した一階にあります。種類は少ない方だと思いますが、味はまあまあです。
外にはちょっと狭いエリアですがテラス席もあり、陽光が差し込む場所にあるので気分は良いです。

こちらを訪れることを目的に木更津から向かいました。金田からアクアラインに上がるとあっという間につきました。たっぷり時間があったので、海ほたる全体をくまなく観光しました。建物の外側の木更津側には、鐘を鳴らせるところがあり、みんな面白がって鳴らしていました。川崎側には雛壇状に会談があり、降りていくと、雄大な東京湾の風景が望めて、とても気分が良い場所でした。テナントに入っている飲食店は比較的どのお店も高いので、その点が残念に思いました。お土産は地元のものばかりではなく、空港で帰るようなものまで種類豊富にありました。

東京湾アクアライン海ほたるの4階グランドデッキにあります。低脂肪なジェラートが食べられるので、ダイエット中の方にも安心して食べられて良いかもしれません。トッピングも豊富でどれにしようか迷いましたが、先に食べた昼食が少なかったので、思わずキャラメルバナナにしてしまいました。各地にチェーン展開していますが、値段が同じならこの海ほたるでと思い食しました。ちょっとスツールの背が高くて座りにくいですが、店舗の前の共用エリアに海を望むカウンター席があるので、そちらで気分よくひと時を過ごしました。

海ほたる5Fの建物の木更津側にあります。開放的な雰囲気で首都圏に居ながらちょっとしたリゾート気分が味わえます。窓辺にはオーシャン・ビューを展望できるカウンター席があります。3人で来訪しましたが、あえてこちらの席をチョイスしました。左右どちらを見ても対岸は見えず、本当に海の真ん中にいるような、一度見たら人生が変わるロケーションでした。めにぃーはどれも観光地価格で大の大人の男が食するには、どれも量が足りなさそうなのでロコモコを注文しました。ライスがお子様ランチについているような型をひっくり返したような分量で、せめてライスくらいもう少しあったらいいのにと思いました。味も及第点で、可もなく不可もなくといった感じでした。

(横浜スカイビルの10階にあります。
ランチタイムに利用させていただきました。
開店直後だったのでまだお客さんは少なかったです。
店の外にはお盆にそれぞれ盛られたランチメニューのサンプルがズラリと並んでいます。
どれも比較的リーズナブルで安いランチは580円からあります。
中心価格帯は600円台から700円台程度です。
店内はフローリングの居心地のいい空間となっています。
喫煙席を希望すると僕の窓側のボックス席になりました。
窓からの眺めは目の前に運河があってとても気持ちが良い眺めでした。
私はブリの焼魚の定食にしました。ボリューム的には少し軽めかも知れませんが、後で3時のお茶もしたいと思っているので、腹八分目でちょうど良いと思っています。
ランチでまた利用したいと思います。

蘇州の天平大酒店です。ツアーで2連泊しました。夜に到着しましたが12月ともなるとホテルが大きすぎるせいか、はたまた暖房を節約しているのか、ロビーはちょっと寒かったです。巨大な吹き抜け空間に噴水もあり、とても立派なホテルです。客室は広めでのアメニティはひととおり揃っていて、部屋で過ごす時間は快適でした。ホテルの前は8車線ほどはあろうかという大きな道路に面していて、渡って左側のすぐのところに、酒屋が主で関連商品をちょっと置いたようなコンビニ店があります。支払いは現金のみですが、安かったです。兆色会場は、2階で館内の吹抜けに面した通路をだいぶ歩きました。この館内移動だけでおよそ5分以上はかかると思いますので、朝食時間には注意した方がよいと思います。日本では食べられない、中華主体の朝食はとても美味しかったです。

夫婦ともに目が不自由なため、事前予約でアシストを依頼して登場させていただきました。チェックイン時に提示された座席が夫婦バラバラだったのでちょっとビックリしました。先方がおトイレに連れて行くなどの業務を優先したためにそうなったようで、これだとそれ以外の時に、私が全盲の家内の面倒を見ることができません。座席は何とか変えてもらいましたが、今までいろいろな航空会社を利用させていただきましたが、こういう対応は初めてで、しかも会社側がある程度まじめに受け止めてそうされていることに衝撃を受けました。完全に合理主義的な考え方で、きっと今の中国は、全般的にこういう感じなんだろうなと思いました。帰国便でもまた同じ対応をされましたが、ツアー中に、元上海出身の奥さんがいる親切なご夫婦と知り合いになったので、この型の交渉力のおかげで、横並びに4席並んで登場することができました。
機内は中国の乗客の方々の話声で、常時かなりにぎやかです。日本では考えられませんが、前後の座席を飛び越えて会話がされる場合もあります。機内食は美味しかったです。

羽田空港国際線ターミナルの4Fの江戸小路よりも少し離れたところに吉野家と並んであります。ドアや壁がなく、デッキ通路に面していて、多少張り出すようにテーブル席が置かれています。そのため、スーツケースを持っていても入りやすくなっています。バーガーとコーヒーで出発前に朝食を取りましたが、家内の食べるペースを考えると、位置関係的に、ちょっと時間に余裕を持った方がよいと感じました。スタッフの人も新設で、出発前に日本の味のばーーがーは、とても胃袋に染みて美味しかったです。

マイクロネシアモールのフードコートに入って真直ぐに進みすぐのところにあります。よくあるアメリカ的解釈の中華料理のお店です。3チョイスが最もコストパフォーマンスが高く$10でご飯か焼きそばをメインに３つおかずを選べます。ショーケースの中のおかずのバットを見て選びますが、ブロッコリ￥ビーフやオレンジチキンなどは他の店にも置いてある、この種のお店ではポピュラーな料理です。これらの料理が中華に当たるとは、日本ではちょっと考えられませんが…。食品サンプルの入ったショーケースもあり、オーダーすれば、麺類も食べられます。ただし、シューマイ・ヌードルといった見慣れない麺もあります。

サンタフェグアムからビーチに出て、そのまま歩いていきました。途中川の河口が一本あり、浅いので歩いて渡ります。アルパン・ビーチ・タワーのオーション・ジェット・クラブが近づくにつれ、シーカヤックなどのマリンスポーツをする人がチラホラ現れ始めます。それまでの間は、あまり人と遭遇しません。歩くこと20～30分ほどで、アルパン・ビーチ・タワーに到着するころには、アクティビティやロッカールーム、更衣室や送迎バスの案内の放送が聞こえてきます。ジェットスキーなどのマリンスポーツを楽しむ人の姿も見られます。非常に遠浅の海で、透明度が高く、50m沖に行っても、水深がひざ下ほどしかないこともあります。泳ぐことはできませんが、通常なかなか体験できない遠浅の海なので、グアムに再訪した際には、たまに行きたくなってしまいます。