Keiko Oshikiriさんのクチコミ(9ページ)全195件

家族でお盆の集まりに一泊しました。
到着するとスタッフが出迎えてくれて車の誘導をしてくれました。
若女将と特製リンゴ酢をウエルカムドリンクでいただき、一息。
お部屋の入り口は2段の階段があり、車椅子ではとても困難でしたが、家族力を合わせて上がりました。
お料理は、抜群の美味しさでゆっくり、じっくりいただきました。

全国の花火師が、「ここで競技大会に参加したい」と思う最良の会場です。
今年は25回の記念大会で、鶴岡市民一体となってより豪華な打ち上げが続きました。
現地に行くまでの道路は、10キロ以上の渋滞で、5時間ぐらいかかりましたが、その苦労を忘れるほど素晴らしい花火に感動の嵐でした。

記録的猛暑から逃れるため、『クラゲドリーム館』へ涼を求めに行ってきました。
近海の魚たちはもちろんのこと、ギネス級の展示数を誇るクラゲの、ただひたすら漂う姿を見ようと、多くの人で賑わっていました。
これほどの種類、大きさ、色合い、形状…！！
ため息が出ると同時に、飼育・管理する方たちの努力と情熱に感動しました。
キュートなアザラシのダイナミックな遊泳、そして、アシカショーの妙技にも拍手喝采でしたよ～。
ぜひ、夏休みに足を運んでみてくださいね。

博物館、夜のイベント、ナイトミュージアムに行ってきました。
入館料無料ということで、夏休みの子供たちが家族連れで大ぜい来ていました。
闇に浮かび上がるダイカイギュウの姿を見上げ、夜の森に潜む動物たちの営みに目を見張り、国宝「縄文の女神」の見事な均整にため息をつきました。

地元で宴会をするときはよしのやが欠かせません。
集う年齢層に応じて、シェフがバラエティ豊かな料理を提供してくれます。
この碑は、置賜の夏の定番、丸なす漬けと、三陸の王様、ホヤが並びました。
箸も話も進みます。

こちらのホテルレストランは山形の食材をふんだんに使ったアンティパスト、サラダ、スープが週替わりで味わえます。
季節ごとに工夫された調理、彩りに無限の喜びを感じることでしょうね。
3種類から選ぶパスタは、盛り付けた後も皿の上で柔らかくなっていくらしく、取り分けずにじっくり召し上がれ～とのことです。

プラネタリウムが目的で入館したのですが、展示物の膨大さに感動しました。
実験スペースも充実していて、子供も大人も楽しみながら学べる科学館です。
屋外展示には、防災ヘリやSL機関車なども置いてあり、夏休みの一日を満喫できます。

宿泊したANAクラウンプラザホテル新潟の1階にあり、便利でした。
新潟の味を堪能するならこれ!というメニューの寿司三昧「極み」をメインに、一品料理に舌鼓を打ちました。
カウンター越しの対象と会話を楽しめるのもなかなか乙な雰囲気でした。

誕生日の記念に夫婦で宿泊しました。
ANAクラウンプラザホテルには、那覇で泊まった時に、そのクオリティに感激したので、新潟でも迷わず選びました。
さすが、老舗ならではの安心感と豪華さに満足です。
丸みを帯びた建造構造なので、全室サンセットビューです☆

高畠駅 太陽館を過ごす・・・
「たかはた天使のレストラン 」は、駅舎内にある駅バルスタイルの食事処です。
地元素材にこだわったメニューが自慢で、あれもこれも食べてみたい~中から、特製冷麺690円をいただきました。
辛さ控えめで、酸味が癖になる味です。
シャキシャキ食材とチュルチュル麺の名コンビのかたわらに、牛すね肉が鎮座し、ギュッと引き締めます。
すぐ隣は駅のホームなので、新幹線を待つ間、別れを惜しむ語らいの場としてもぴったりですね。

十和田大噴火(915年)の火山灰が山形にも降っていた~との記事を読み、こうしちゃいられぬと『県立うきたむ風土記の丘考古資料館』を訪れました。
噴火から1100年目を迎えた今、特別テーマ展「災害と祈り」の企画がなされていて、遺跡から見える痕跡と災害に対処する祈りの世界が紹介されています。
館内には火山の他に、地震・水害・火災の爪痕が貴重な資料として間近に展示されおり、自然の脅威と、人類のたくましさを思い知ることが出来ます。
こんなに痛めつけられても｢大丈夫だよ｣と古の人からのメッセージであるかのように…。
常設展では、山形・置賜の太古の歴史が一挙に学ぶことが出来ます。
考古学専門家のガイドツアーで廻ったので、無教養な私でも興味深々、おもしろいほど理解を深めました。
こんな素晴らしい資料館が地元に存在することに誇りを感じつつ、もっともっと多くの人に見ていただきたいと思いました。
スタッフさん曰く、｢教科書で学ぶことが出来ない古代の真実、ロマンが尽きない…。｣

食べ切れません御免！
閑静な住宅街に位置する『あたご食堂』は、噂に違わずデカ盛オンパレードです。
カツ丼にトライしたものの、ふたを開けてその盛りの多さにひるんでしまいました(>_<)
が♪、旨味が効いたタレがカツに沁みこみ、ふわトロ卵をまとったそれは誰の舌にも合うお味で、もれなく満足満腹が約束されます。
ここの看板メニューでもある「ふたご丼」は、ラーメンにカツ重orたまご丼がプラスされます。
常連さんは「ふたカツ、一丁!」って注文していました( ..)φメモメモ
食べ盛りの人～、お勧めですよ~！

ゆず酒にゾッコン！第２回会津ほまれ 春の酒蔵まつり♪
昨年よりスケールアップした盛り沢山のイベントに県内外から大勢の人が詰めかけていました。
地元のフードメニューがずらりと軒を並べ、利き酒コーナー、試飲放題、子供が楽しめる広場、etc.・・・！
そしてなんといっても自慢の庭園が美しく、散策してもゆったり眺めても豊かな時間が流れる場所なのです。
世代を越えて喜ばれる酒蔵、って、まれですよね～(^O^)..

まほろばの緑道「ぼたん園」〜高畠駅太陽館〜
色とりどりの花弁を誇らしげに咲かせ、人々の目と足取りを誘います。
花の王たちは、線路のすぐ脇にもずら~っと並んで、新幹線つばさを見送っています。
この調子で増えて行けば「ぼたん徐行」も実現するでしょうか(^。^)?

生まれ育ったふるさとの、しかも毎日庭のようにして遊んでいた白つつじ公園。今は園内も整備され、小川のせせらぎと緑と白つつじがぴったりマッチして市民の憩いの場になっています。祭り時には出店もたくさん並び、ワクワクします。

田んぼに水が張り、朝夕の冷え込みを感じますが、日中は夏日の暑さ！
ほど良く空調が効いた『カフェ吾妻』で上昇する体温を落ち着かせながらのランチでした。
山形大学工学部百周年記念館の2階にあって、三方ガラス張りの窓からは国の重要文化財である旧米沢高等工業高校本館が望めるルネッサ～ンスなカフェです。
四季折々のキャンパスの景色を眺めながら、静かでゆったりとした店内はおしゃべりや打ち合わせに最適ですね。
メニューはパスタを中心にカレー、ピラフ、トースト、そしてスイーツもありますよ。...

ゴールデンウイークに家族旅行で青森に行った際、ここだけは外せないスポットとして計画に入れました。青森を一番感じられ、ねぶたの勇壮さ、緻密さを目の当たりにし感動しました。夫も娘も一番心に響いた観光スポットだと喜んでいました。

家族れゴールデンウイークに青森に行った際に、八戸まで足をのばし、話題の八食センターに行きました。昼時なので食事をと思ったら、寿司屋の行列がすごかったので、せっかくだから並んでみました。その甲斐あってすべてのネタが美味しく、贅沢な味を堪能しました。

ゴールデンウイークに家族旅行で青森に出かけた際に2泊連泊しました。3人で利用したので、和洋室を用意していただきました。ベッド2つとテーブルがあり、和室が襖で仕切られた広々空間。スタッフの皆さんの一生懸命な接客が嬉しかったです。

しぬまでに一度は訪れたいと思っていた奥入瀬にゴールデンウイークを利用して出かけました。渓流沿いの道路をゆっくり車を走らせると、新緑の木々がどこまでも続き流れる川に白さがひときわ光る風景に、「きれい！！」の連呼でした。また行きたいな。