kazzzzzさんのクチコミ(3ページ)全185件

だいぶあたたかくなった５月に鬼怒川温泉に行きがてらやって来ました。
天気もいいので渓谷の木々と水がとても爽やかで気持ちがいいです。
こんなところにって感じで見事な滝を見ながらお弁当食べて想像以上に楽しく過ごせました。今回はちょっとしか歩きませんでしたが次回はもっといろいろ歩いてみたいと思う。

焼きそば大好きのわたし。どこに行っても焼きそば屋を見つけると食べずにはいられない性分です。
今回はたまたま現地で暇だったこともあり、何度も来てる鬼怒川でいまさらながら焼きそば屋を発見して行ってみた。
あまり期待はしないで焼きそばひとつをお持ち帰りして滝見物しながらたべてみると、これがまた美味しい。宿に帰る前にもうひとつ夜食用にと追加購入してしまった。

都心で温泉気分が味わうには最高です。しかも仕事帰りに行けちゃうところがいい。
ただし、ちょっと交通の便が悪いのが難点。
館内はお好みの浴衣でぶらぶら。お祭りみたいで楽しい。
しかもお風呂は本格的に温泉気分が味わえるとなればお手軽そのもの。
夜間は雑魚寝の大部屋があるが、男性ならばカプセル泊も選べる。
問題は、翌朝のチェックアウトが早いということ。翌日が死後たなら問題ないのだが、休日に朝早くから追い出されるのはちょっとつらいところです。

千と千尋の宿があると聞いてその気になってやって来ましたｗ。
誤解されるとやなので結論から言うと、情緒ある雰囲気で来てよかった。
もちろん泊まるのは古い方の本館です。味がありますもんね。
ただし本館宿泊は、食事がお弁当形式になるという。。。しかも質素というより寂しい食事そのもの。
とりあえず食事のランクアップはしてみたものの、それでもこころもとないのでバッグにカップ麺を忍ばせて行くことに（笑）
案内された部屋は、これが宿泊部屋？ってくらいびっくり質素なお部屋でまるで待機部屋。食事も想定通りで人生初めて完食しちゃいました。本館宿泊の場合、もし外食できるのなら外食をオスメします。
館内は、まるで迷路の様に入り組んでるので酔っぱらって露天風呂に行くとかえってこれないかも。
なんだかいいこと全然書いてないみたいですけど、古い浴場とか建物はほんとに味があって素敵です。ただ、本館宿泊はもっと安くてよいのでは？

ランチを食べによく行きました。
小さな店なんで出遅れると並ぶことになります。
さっぱりしてる様でいてなかなかに味がしっかりとしていていつでも食べれる美味しさがあります。
ランチタイムは小皿に小ライスがサービスで付けられます。小食なわたしにはこのくらいの小ライスが適量で助かってます。

日替わりで、和の湯、洋の湯を男女交代させているようです。
わたしが入ったのは洋の日でした。白系の石風呂。
個人的な嗜好ですが、わたしは洋の湯が好みじゃなかったのでそのまま足が遠のいてしまいましたが、また機会があったら和の湯の日に訪れてみようかと思います。

久しぶりにやって来ました。
初めてきたのは３０数年前のこと。カミさんと一緒でしたｗ
お菓子の入ったレジ袋を持った子供が、あっという間にお猿さんに袋を持って行かれたのが印象深く残ってます。
だけども、子猿たちのほんとに可愛いこと。手を伸ばしたくなるのを一生懸命がまんがまん。
こちらではやはり、露天風呂に入ってるお猿さんが有名。湯に浸かってる姿は人間臭くて笑っちゃいます。

久々に訪れてみてびっくり。
外国人のお客さんが多いですねぇ。以前まではほんとに寂しい山奥のお宿だったのに。
（1998冬季オリンピックのがきっかけ？）
更に奥へ行くと地獄谷温泉 野猿公苑になり有名なお猿の露天風呂が見れます。
宿はほんとに古い木造の建物で、宿の向かい側には間欠泉。
宿の露天風呂はお猿さんがやってくるのでちょっとビビります。人間様なんて関係なく湯船の周りで寛いでます。あんましそばまで集まって来るんで浴槽から出るタイミングを失うことも。。。
袋とか持ってやってくるとお猿さんに襲われるので注意。

バスで上林温泉まで行ってから、山奥感ある林道をひたすら歩いて辿り着きます。
温泉地としては、間欠泉があるのみであとは旅館の後楽館さん一軒のみなので入浴は後楽館さんで日帰り入浴することになります。
露天風呂は外から丸見えですのでちょっと入りにくいかもｗ
あとは、先へ歩くと温泉猿で有名な地獄谷野猿公苑があるのでぜひ行ってみてください。

ＧＷに群馬をぶらぶらとドライブした際、当日予約でこちらに宿泊。
周辺でまだ残雪が残っている残雪を楽しんだ後にチェックイン。
部屋はこじんまりしてますが、人数を稼ぐだけのスキー専門の宿よりまともじゃないかと思う。
ゲレンデにも近いみたいなのでウィンタースポーツの際は重宝しそう。
あと、無線ＬＡＮは部屋の中では届かなかったです。

こちらのお宿に来始めたのはもう２０数年前のこと。
山奥のひっそりとした立地と露天風呂に魅かれてすっかり気に入ってました。
近年はひさしく来ていなかったので久しぶりに訪れてびっくり。台風の中、駅からびしょびしょになって歩いて辿り着いた丸山鉱泉。
昔に来た場所となんか違う。。。あのひっそりとした歩いて入りに行く薬草の麻袋が浮いてた露天風呂がない。。。
ちょっと悲しかったです。

都心から近くて静かな温泉に魅かれて何度も通っています。
今回のお宿はわどうさん。ここ和銅の地は和同開珎の所縁の地。
訳ありプランの宿泊だったので部屋からの眺めはよくありません。とゆーか、地階なので部屋の外を他の客が歩いたりとかでちょっとプライバシー＆セキュリティ的にはどうかな？という構造です。
でも、部屋にはベランダ部分に足湯が設置されてたりなんかしてちょっとリッチな気分もｗ
お風呂は景色もよくゆったりできるよいお風呂でした。

養老渓谷駅まで小湊鉄道に乗ってのんびりやって来ました。
駅に着いてから周辺で今夜の宿探し。こちらのお宿を紹介して貰いました。当日決定なので期待はしてませんでしたが、思ってた以上に静かな温泉宿の雰囲気を醸し出していて食事も食べきれないほどの量がでてきて満腹でダウン（笑）
温泉は黒湯で温まるお湯でした。

本格的な山歩きはツライので温泉目当てで軽度の山歩きを楽しみとしています。
車で行けずに歩いて辿り着くことで温泉に入ったときの喜びも最高なものとなりますからね。
こちら本沢温泉の山小屋には内風呂と、歩いて行く露天風呂とがあります。
露天風呂の方は、脱衣場もないし男湯も女湯もなにもない浴槽がぽつんとひとつあるだけの野趣溢れるお風呂となってます。まさに大自然の中の温泉です。
風呂にでかけるタイミングがむつかしいですね（笑）

年明け早々、四国は道後温泉へとやって来ました。
宿にチェックインして、最初の目的地である道後温泉本館にタオルを持って出陣です。
昔のお風呂屋さんを思わせるどっしりした造りの建物が情緒を感じさせてくれます。
今回入ったのは１階の湯殿のみでしたができたら上野階へも行ってみたいですね。
男湯の浴槽はふたつ。石造りでどちらも同じような感じ。
かなりお客さんが来てるので残念ながらゆったり入浴というわけにはいきませんでした。

路面電車の駅で降りて道後温泉のお土産物店街の入口の手前横にあります。
場所的にもからくりが動き出す時間が近づくと結構人で一杯になっちゃいます。
まぁ、ここら辺ではお風呂以外に見るところもないですからね。
時間になると音楽と共に坊ちゃんメンバーが動き出します。

昔から名前だけは聞いたことがあったのだけれど場所もまったくわからないでいた曽呂温泉に偶然にもやって来ました。
現在は旅館として営業しておらず、日帰り入浴客のみ受け入れている様です。
玄関らしきところで、いくら呼んでも返事がなく途方に暮れて諦めようかと思ったあたりでやっと宿の方が出てきてくれて入浴をお願いしました。
お風呂は真っ黒いお湯で、入ると肌がぬるっとするくらい濃い泉質にびっくり。
来てよかったです。これだけの湯がありながら宿の営業をしてないとゆうのは勿体ないことです。
入浴後は休憩室で汗の引くのを待ってから曽呂温泉を後にしました。

勝浦周辺の温泉宿を探して、当日予約にてこちらへ宿泊しました。
安房鴨川駅からはかなり離れています。タクシーで行きましたが、駅ではタクシーが中々つかまらないため電話でタクシーを呼んだ方がよいと思います。
宿の造りと雰囲気はほぼ民宿のイメージ。食事は食堂でしたが客が多かったのか食堂が狭いのか結構窮屈でした。

せっかく勝浦まで来たんだからと、駅周辺で魚を食べれるところを検索してやって来ました。何度も車で来てるんだけど駅の周辺て全然わからないんですよねぇ。
こちらはいかにもって感じのお食事処。
普通の刺身類もいいんだけど、変わりものメニューもいくつかありました。「あれ」とかゆー訳の分からん名前の料理も（笑）

勝浦タンタン麺を求めて勝浦にやって来ました。
駅の周辺で検索したところ、ほとんどが午後の時間帯（１４時～）は閉まってたのでうろうろした挙句にこちらに流れ着きました。
もちろん待望の勝浦タンタン麺を注文。お店の中はよくある中華定食屋さん。
なんだか具材もたまねぎだけで挽肉はほとんど入っておらず何よりもダシが感じられない。ただただラー油の味だけという印象でした...。