kazuzukaさんのクチコミ(138ページ)全4,227件

7月下旬の19時台に訪問。白浜公園内を、久澄橋側から豊田大橋側まで歩きました。周囲にはまだ薄明かりが残っており、ギリギリ散策できる位の明るさはありました。また、対岸の豊田スタジアムで行われていたライトアップが綺麗でした。

2021年の7月下旬、丁度東京オリンピックの開催期間中に訪問しました。今回の訪問で、目を惹いたのが、建物側面の柱。オリンピック出場選手が多数紹介されており、オリンピックムードの盛り上げに一役買っていると感じました。時間の関係でゆっくり観られなかったので、機会があれば再訪問できたらと思いました。

7月下旬の夕暮れ時に訪問しました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、境内に設置されていた、茅の輪。実際に輪のような形状をしており、ユニークでした。なお、説明書きによると、無病息災を願う神事に用いられるものだということだそうです。

公園内に立地する豊田スタジアムの、オリンピックライトアップ期間中に訪問しました。人出は多少はありましたが、それ程多くはありませんでした。それゆえ、ゆったりとライトアップを楽しむことができました。青・黄・黒・緑・、のオリンピックカラーが用いられたライトアップは綺麗でした。

東京オリンピックの開催に合わせて、豊田スタジアムで実施されたオリンピックライトアップの期間中に訪問しました。豊田大橋の歩道は、一部にベンチが設けられる等、スペースに余裕をもって造られています。訪問当日は、徒歩での利用者は少なかったため、橋上の広い部分で立ち止まって豊田スタジアムを眺めることができました。そして、橋上から眺めた、豊田スタジアムの、オリンピックライトアップは綺麗でした。

小牧駅前に立地するビルです。名鉄小牧駅から、徒歩数分ですので、アクセスは良いです。小牧市によって建設され、1995年に開業したそうです。なお、2021年春にアピオ内に開業した、こまきこども未来館は、社会情勢に鑑み、訪問した、2021年8月時点では、小牧市内居住の児童に利用を限定する、と表示がされていましたので、注意が必要です。

岩倉駅北東に立地する神社です。大きな通りからスグなので、訪問するに際し分かりやすいと思いました。今回の訪問で特に印象に残ったことは、池に架かる橋が立派だったこと。そして、人の通行が禁止となっていた橋の上を鳩らしき鳥が歩いていたのが微笑ましかったです。

岩倉駅から東に少し行ったところに立地する神社です。実際に訪問してみると、住宅地の一角だけ緑の木々が存在している場所が神社なので、分かりやすかったです。時間の関係でゆっくり観られませんでしたが、山内一豊公生誕に関する碑が見受けられました。

とてもおいしいのですが、原則として、土・日・月曜日が定休日なため、訪問する際には注意が必要なパン屋さんです。今回は、食事になるような類のパン及びおやつにぴったりなパンそれぞれ数点を購入しました。その中で、特に印象に残ったのは、りんごとシナモンのブリオッシュ。シナモンの効き具合が、ブリオッシュ生地のバター良さを消さない絶妙なバランスで、おいしくいただけました。

2002年にラムサール条約に登録された干潟だということです。8月上旬に訪問しました。潮位の関係もあってか、訪問時にはそれ程干潟の特徴を感じることはできませんでした。しかし、案内板等から、貴重な湿地であることを理解することはできました。

8月上旬の休日の17時台に、金山駅から名古屋方面への列車に乗車しました。当該時間帯の、金山駅における東海道本線の名古屋方面へは、名古屋以遠に向かう列車が1時間当たり8本、名古屋駅どまりの列車が1時間当たり2本と、比較的高頻度で運転されていました。しかし、それでも、ホームにも列車内にも人が多く、さすが大都会名古屋の都心部だ、と感じました。

スパイラルの、日本語の意味である螺旋状の外観を有する超高層ビルです。つまりは、その名の通りの形状のびるだということになるかと思います。7月中旬に訪問しました。訪問した日は天候も良く、ビルを間地下から見上げると、螺旋状に空に向かっている様がはっきりと分かりました。

レジャー施設も多く入居している商業施設というイメージだと思います。公に発表されている再開発計画の対象区域内に立地していることから、今後が気になるところではあります。しかしながら、訪問した2021年7月時点では、元気に営業中でした。

7月に訪問しました。総じて言えることは、名古屋へ出張に来た方に便利な地下街だということ。新幹線に持ち込む雑誌や書籍が買える書店もありますし、ホテルでの生活時に重宝なドラッグストアもありますし、名古屋名物の食べられるお店もある。もちろん、日常利用も可能ですが、特に、出張者にお薦めしたい地下街だと思います。

7月下旬に訪問しました。色彩的にも、高さや大きさ的にも、駅構内の環境に溶け込んでおり、さほど目立ってはいませんでした。それでも、周辺には待ち合わせ中らしき方はいらっしゃいましたが、少人数。さりげなく存在している時計なのだな、と感じました。

7月下旬の平日の午後に訪問しました。何十年も前から変わらずに営業されているお店も数多かったです。しかし、初見のお店や、店舗改装中の区画も見受けられました。変化が無いようで変化がある地下街なのだな、と感じました。

名古屋駅前に複数存在している超高層ビルのうちの1つです。こちらのビルのトピックスの1つは、先代のビルから、名称が引き継がれたこと。これは、先代のビルが、伊勢湾台風からの復興を目指して建てられ、復興の象徴となっていたことから、引き継がれたということだそうです。なお、ビル内には、商業施設部分とオフィス部分が存在しています。

平成末期に開業した名駅の高層ビルです。百貨店、アパレル、家電量販店、ホテル等が入居しています。8月上旬の休日に訪問したところ、ビルには、途切れることなく人が往来しており、他のビルへ向かうため通過する人も含まれていることを勘案しても、大変な賑わいぶりだと感じました。

8月上旬の休日の夕方に訪問しました。金の時計周辺には、小休憩なのか、待ち合わせなのかは定かではありませんが、たくさんの人が居ました。確かに、時計は周囲から良く見えるので、待ち合わせ場所として適しているな、と実際に訪問して感じました。

8月上旬の休日の午後に訪問しました。観光所内では、問い合わせをしていらっしゃる来訪者の方が見受けられました。今回は、特定の情報を入手したかったわけではなく訪問したのですが、目に付いた、知多半島の観光ガイドを入手。施設や食べ物の情報が、参考になりました。