kazuzukaさんのクチコミ(101ページ)全4,227件

10月上旬の夕方に訪問しました。生菓子については、品数が少なくなっており、人気の程がうかがえました。購入したのは、「とうふチーズケーキ」と「生シュー」前者は、やさしい味わいのチーズケーキ、後者は、見た目にも、実際にも、生クリームたっぷりのシュークリームで、おいしくいただけました。

北海道の清里町に立地するホテルです。釧網線の清里町駅からは、少し歩きますが、徒歩圏です。8月上旬にA館で2連泊しました。お部屋は、基本的に、A館がバス・トイレ付、B館はバス無し・トイレ付き。施設は古いものの、平成後期にリニューアルしているため、小綺麗な感じでした。

12月下旬に、吉良吉田駅から蒲郡駅までの区間を、途中下車もしましたが、トータルでは往復利用しました。景色の面では、海が見える、西幡豆駅から東幡豆駅の区間が印象的でした。また、古い駅舎が解体撤去された、東
幡豆駅付近も、従前と景観が変わり、印象に残りました。

年末の時期の午後3時台に訪問し、お菓子数点を購入しました。そのうち、「赤飯まんじゅう」は、まんじゅう生地の中に、餡の替わりに赤飯が包まれたお菓子。甘さが絶妙で、まんじゅう生地と赤飯のおいしさを両立させており、美味でした。

暮れも押し迫った時期に訪問しました。そして、期間限定(といっても、10月から4月までと結構長い期間ではありますが)のかき氷である、ティラミス氷。氷は比較的きめ細かく削られていると感じました。そして、ティラミスシロップは、ティラミスにしては、あっさりした甘さが、氷とよく合っており、おいしくいただけました。

かぼちゃに関する伝承の残るお寺です。12月下旬の午後3時台に訪問しました。境内は空いており、落ち着いた雰囲気の下参拝できました。今回の訪問で特に印象的だったのは、境内側からお寺の門と共に眺めた幡豆の海。お寺の門が、まるで海の額縁のようで、素敵な感じの景観でした。

年末のとある日の午後に訪問し、お菓子数点を購入しました。そのうち、「豆ふうふ(とうふうふ)・梅あん」は、豆乳を用いたお菓子。豆乳を用いたケーキ風部分がさっぱりした味わいで、それに梅あんが合っており、おいしくいただけました。

年末の時期の午後に訪問しました。交流センター内には、何人かの訪問者がおられ、一定以上の賑わいがありました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、ご当地出身の千賀投手の、東京オリンピック金メダル獲得を祝う掲示の存在。旅行者にとり、取っつきやすい話題についての掲示で、なおかつ蒲郡市のPR にもなるという、一石二鳥の企画だな、と感じました。

12月下旬のうちでも、年末の期間と言って良い位の時期の平日午後に訪問しました。観光案内所は、営業されており、有人による案内対応もなされていました。今回は、名鉄蒲郡線沿線の幡豆付近の資料を入手しました。資料は、実際に、東幡豆駅付近を散策した際に役立ちました。ありがとうございました。

知多半田駅近くに立地する、フルーツショップです。10月下旬の平日のお昼頃に訪問しました。そして、「フルーツ&玉子サンド」と、「オリジナルアイスキャンディ(メロン)を購入しました。前者は、玉子サンドがオーソドックスで、おいしく、フルーツサンドは、フルーツたっぷりで満足でした。また、後者は、やさしい感じの甘さのお品でした。

10月下旬の平日の午前11時台に訪問しました。すると、案内板に、コロナウイルス感染拡大防止のため当面の間休館する、との掲示がなされていました。したがって、施設の外観を拝見したにとどまりました。施設は、倉風で、周囲の景観と合致していました。

10月下旬の平日のお昼前頃の時間帯に訪問しました。運河沿いは、地面や柵がきれいに整備されており、観光に配慮がなされているな、と感じました。曇天模様の空の灰色と蔵の黒は、色彩的にバランスが良く、運河共々良い雰囲気でした。

10月下旬の平日の午前中に訪問しました。残念ながら、訪問した時点においては、当該跨線橋は跨線橋としての役割を終えており、実際に渡ることはできませんでした。しかし、その分、人が通らない状況でゆっくり眺めることができ、その風情を楽しめました。

クリスマスシーズンの週末の夕方に訪問しました。エントランス前には、大きなイルミネーションツリーが設置されており、それが、様々な色に変化するのが綺麗で、思わず見入ってしまいました。また、店内にも様々な飾り付けにより、華やかな雰囲気が創出されており、楽しかったです。

2021年のクリスマスの日の夕方17時台に訪問しました。店内はたくさんのお客さんが来店しており、相当な賑わいぶりでした。今回の訪問で特に印象に残ったのは、一階入口付近の飾り付け。金色のトナカイをはじめ、華やかさたっぷりで、多くの人が足を止めて観覧していました。

12月下旬の週末の朝8時台に訪問しました。銀の時計の設置されている場所は、長距離バスのバスターミナルや、新幹線改札口からほど近い位置です。それゆえか、銀の時計の周囲には、旅行者風の人が、待ち合わせしている姿が見受けられる等、活気が感じられました。

12月下旬の週末の朝8時台に訪問しました。ちょうど、クリスマスシーズンということで、金の時計の立地する、名古屋駅コンコースの桜通口周辺は、華やいだ雰囲気や装飾で満ちていました。しかし、金の時計はそれに負けない華やかさで、目立っていました。

クリスマスの時期の終末の朝8時台に訪問しました。エスカ地下街は、あちこちに、クリスマスらしい装飾がなされていました。訪問した時間帯は、まだ開店時間前のお店も多かったです。そんな中でも、営業している、ツアーバスの受付や、ハンバーガーショップ等を中心に、活気は感じられました。

こちらのビルも会場の1つとされていた、「メイエキイルミ2021」の開催期間終盤である、クリスマスの時期の週末に訪問しました。そして、ビルを見上げる形でイルミネーションを鑑賞しました。5階のスカイガーデン部分が綺麗でした。

クリスマスシーズンの週末の夕方に訪問しました。イルミネーションイベントである、「メイエキイルミ2021」が、終盤を迎えていたことの影響もあってか、施設内は人出が多く、結構な賑わいぶりでした。そして、若者の姿も目立っといました。