酢の里マンドリンコンサートについて締切済早めに!
- 投稿日:2012/07/05
- 0件
酢の里で、マンドリンコーサートが、あるそうですが、詳細(日時・曲目)をHPにのせて下さい
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MIZKAN MUSEUM
美術館・博物館
3.40
半田・武豊 観光 満足度ランキング 2位
ミツカンの酢づくりの歴史や、食文化の魅力にふれ、楽しみ学べる体験型博物館です。ショップでは、オリジナルグッズなどを販売しています。 ※事前予約制のため、インターネット(http://www.mizkan.co.jp/mim/)から事前のお申し込みをお願いします。
3.4
(52件のクチコミ)1~20件(全52件中)
ポン酢の代表的なメーカーのミツカンの創業地は愛知県の半田市。
半田運河のほとりにあるMIZKAN MUSEUMでは事前予...
続きを読む約制の体験型博物館です。
江戸時代の酢造りと現在の醸造の様子を見られるほか、全長約20mもある実物大の半田から江戸まで酢などを運んだ「弁才船」に乗ってプロジェクションマッピングを見ながら実際に乗船体験をすることができます。
最後の光の庭では自分の写真を取り込んだオリジナルラベルを張ったポン酢を作ったり粘土で作る握りずしのコーナーもあったりして、ちょっとしたテーマパークの気分をわずか300円で味わうことができて,小さな子供でも十分遊べる施設でした。
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投稿日:2023/05/08
1804年に、造り酒屋が酒粕酢醸造に乗り出したことに端を発するミツカン。
その江戸から現在までの歴史を展示するミュー...
続きを読むジアムで、予約制での入場です。
少し前に行った時はコロナで閉鎖されていて、その間に展示も大きく入れ替えたのか新しくきれいな展示の数々でした。
江戸の街に船でお酢を卸していたり、お酢のために私費で水道を引いていた江戸時代、ビール醸造や銀行の設立に乗り出した明治大正時代、戦後の多角化経営、様々なミツカンが見られます。
ミツカンと言えばお酢のイメージで、自分自身あまりお酢は好きではなく・・・
それでも、お酢を使った味ぽんや、お酢と関係ないおにぎりの素や納豆など、身の回りの食生活でミツカンのお世話になっていることが多いと知り、驚きでもありました。
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投稿日:2023/11/23
博物館ということで、気軽に入れる施設なのかなと思って、特に下調べもせずに足を運んでしまいましたが、ここは完全予約制というこ...
続きを読むとで、定時に予約した人が見学できるというシステムになっていますので注意が必要です。ただ、予約の際のHPなどを確認してみると、特に閉鎖的な雰囲気ではないようで、コースも二つあって、どちらもリーズナブなので、必ず予約時間に足を運べる予定で組める方は、訪れる価値がある施設だと思います。
ただ、もし内部見学できなかったとしても、この施設付近には、お馴染みのミツカンのマークが外装に施された蔵等を半田運河沿いに沢山並んでいて、半田らしい風景写真を収めるのには、絶好なスポットだと思いますし、すぐ隣には立派なミツカンの本社ビルも建っていますので、”酢の町半田”を実感するのには最適の界隈といえるかと思います。
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投稿日:2018/12/19
知多半島までドライブ旅行した際に、ミツカンミュージアムを訪れました。 空いていれば当日の飛び込み見学も可能のようですが、週...
続きを読む末などは特に人気なので、事前予約が必須です(2か月前から予約可能です)。
全館コース(300円)と大地の蔵コース(100円)がありますが、時間があるなら断然全館コースの見学をオススメします! 子どもの社会科見学や夏休みの宿題のネタ集めにはもちろん、大人も楽しくお酢の歴史や作り方などを学ぶことが出来ます。
全館コースの見学でしか入ることが出来ない、時の蔵ゾーンの展示や映像は凄いです! 長さ約20メートルの弁才船の、甲板の上の大型スクリーンで半田→江戸にどうやってお酢を運んでいたかの映像を見ることが出来ます。 分かりやすいアニメになっているので、小さなお子さんもきっと楽しめます。
最後の光の庭ゾーンでは、ミツカンが発売しているお酢飲料の試飲が出来ます。 どんな味がするか気になってはいたけど、1リットルで買う勇気はなかったので、試飲出来て良かったです。 プリクラみたいな機械で写真を撮って、オリジナルラベルを巻くMy味ぽんを作ることも出来ます。
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投稿日:2018/11/28
リニューアルして2年だそうです(2018・2月時点で)
以前が分からないのですが、とても綺麗な施設です。
電話で予約を...
続きを読む入れました。
空いている時間を指定されて受付してもらいガイドさんと一緒に館内を巡ります。
90分というので長いかな~と思いましたが、5つのゾーンを廻る内に引き込まれていきますので、意外と長いとは思いませんでした。
1ゾーン・大地の蔵・江戸時代の酢づくりを再現してあり、大きな樽などの展示を見ながら、現在の近代的な施設も覗き込んで見れました。
2ゾーン・時の蔵・江戸時代に活躍したという「弁才船」の実物を目の前で見れます。
迫力があってとても立派な船です。ここの上に上って映像で江戸時代にタイムスリップ。
3ゾーン・水のシアター・椅子に腰かけてスクリーン映像を見ます・・・が、ここで疲れている方は眠くなるかもしれません。夫は寝てました^^;
4ゾーン・風の回廊・半田の山車の31台の法被が展示され見事です。
昔のミツカンの工場跡地・半田運河を眺めることが出来ます。
5ゾーン・光の庭・中庭を望む部屋で色々な体験が出来ます。
ただ、展示を見るだけではないので変化があって良いかなと思いました。
ただ、階段の上り下りがありますのでご注意ください。
最後にショップがありまして、私達は酒粕から出来る山吹という酢を買ってきました。
ここでしか購入出来ないという酢で、とてもまろやかです。
お寿司にすると山吹色になるから「山吹」と命名したそうです(まだ、作っていませんが)
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投稿日:2018/02/28
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酢の里で、マンドリンコーサートが、あるそうですが、詳細(日時・曲目)をHPにのせて下さい
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