kazuzukaさんのクチコミ(100ページ)全4,227件

2021年の年末に訪問しました。そして、「祝い虎」を購入しました。内容は、2022年の干支である、虎のもようを、練りきりで表現した和菓子。時季にあったお菓子だな、と感じつつ、いざ実食。一部にほうじ茶餡が用いられており、それが、出過ぎず、しかし、しっかりとした味わいを創出しているという、職人さんの技術を感じさせるお菓子でした。

年末の休日ダイヤで運行される平日の午後6時台に、東岡崎駅から日名町行きに乗車しました。かつては高頻度で運行されていた路線ですが、近年の減便により、2021年12月現在は、ほぼ一時間あたり一本の運行となっていました。なんとか、一定の利便性は確保されているものの、時刻表をあらかじめ確認しての利用が吉だな、と感じました。

12月中旬の週末の午後1時台に、栄生駅から東枇杷島駅まで、普通犬山行きに乗車して利用しました。以外かもしれませんが、犬山線と名古屋本線が分岐するのは、名古屋方面から見ると、東枇杷島駅より先なため、東枇杷島駅は、名古屋本線の駅なのです。当該時間帯にも、両駅に相互停車する列車は、毎時6本の存在しており、利便性は確保されているな、と感じました。

11月中旬に、伊勢中川駅から、近鉄名古屋駅の区間でサロン席を、鳥羽駅から松阪駅の区間でレギュラーシートを、それぞれ利用しました。サロン席は、大きな窓、安定間のある座席、ゆとりある空間、が備わっており、楽しく快適に移動ができました。レギュラーシートは、カラフルでリクライニングする座席が備えられ、こちらも、快適な移動ができました。なお、レギュラーシート利用時は、最後尾車両でしたので、最後部の、パノラマデッキまで出向き後面展望もしましたが、これまた楽しかったです。今回の、2度の乗車経験より、造られてから年月こそ経ていますが、伊勢志摩ライナーは、まだまだ魅力的な列車だな、と感じました。

11月中旬の夕方に、大和八木駅から、伊勢中川駅の区間で、鳥羽行き特急の2階建て車両の階下席(グループ専用席)に乗車しました。階下席は、扉こそ付いていないものの、ほぼ個室。伊勢志摩の海をイメージしたとされている、シートの青色が、シックで落ち着いた雰囲気を演出しており、良いと思いました。天井は低いので、それさえ気にならないのであれば、グループ旅行の際の有力な選択肢となるな、と思いました。

年末のとある日の夕方、小腹が空いたのを満たしたく、訪問しました。人気のお店だけに、さすがに品数は少なかったです。そんな中、今回購入したのは、「タマゴサンド」。具材は、ゆで卵がマヨネーズで味付けされているのですが、マヨネーズが控えめながら適度な加減で、おいしくいただけました。

江戸時代から明治時代の半田における豪商であった、中埜半六家の邸宅です。10月下旬のお昼前の時間帯に訪問しました。ちょうど、修繕工事が行われており、邸宅の一部は、原状とは異なった状態になっていました。それでも、明治建築としての立派さは十分に感じることができました。

半田運河近くに立地する、日本庭園です。10月下旬のお昼前の時間帯に訪問しました。庭園内は全般的に緑が多く、静かで落ち着いた雰囲気でした。また、ベンチが設置されるなど、訪れた人に対する配慮が感じられ、好印象でした。

10月下旬の曇天模様の日の午前中に訪問しました。あいにく、休館日で、中に立ち入ることはできず、外からの見学にとどまりました。案内板の表示によると、建物は、200年前の蔵であるとのこと。補修をされているとはいえ、蔵の丈夫さに感じ入りました。

10月下旬の平日のお昼頃に訪問しました。店内では、種類豊富なパンが、陳列棚一杯に並べられていました。楽しく迷った後に、パン数点を購入しました。そのうち、チキン南蛮バーガーは、タルタルソースが、チキンともパンともよく合っており、おいしくいただけました。

年末近くの平日の午後2時台に訪問しました。お店自体は営業されるいました。もっとも、通常と販売されている品物の構成は異なり、やや日持ちのするお品が中心でした。その中から、ノアカレンズ(スライス)を購入。ライ麦とくるみとレーズンで、ややほろ苦いけど、味わい深い感じの仕上がり具合で、大人向けだな、と感じました。

9月末に、プロ野球の試合を、二夜連続で観戦しました。対戦カードは、両日共に、ファイターズ対マリーンズ、座席位置は、両日共に1塁側内野B指定席の18列目でした。お客さんの人数が、5000人以下に制限されている関係で、ドーム周辺・場内共に、プロ野球の試合開催日とは思えない空き具合でした。一試合目では、自席近くに飛んできたファールボールを、無競争GETする等、これまた、お客さんの人数が少数に制限されている試合ならではの体験をしました。また、満員の試合なら、まず聞こえない、グラウンド上の選手の声がはっきり聞こえる場面が多かったことも、印象に残りました。

浦河に立地する、都会的な雰囲気の洋菓子屋さんです。店内・店外共々おしゃれです。10月上旬の、午後2時台に訪問しました。しばし考えた後、購入したのはブランデーケーキ。ブランデーの風味が生かされており、おいしくいただけました。

ＪＲ日高線(訪問時は存在・現在は廃線)の、新冠駅近くの踏切付近に立地するお寿司屋さんです。営業は夜のみです。10月上旬に訪問しました。注文したのは、「にぎり寿司」と「鯛カブト煮」。前者は、ネタもシャリも大きく、豪快な感じでした。後者は甘辛く、家庭的な味付けでした。どちらもおいしくいただけました。

10月上旬のお昼の12時頃に訪問しました。店内はお客さんが次々と来店し、大変な賑わいぶりでした。パン他数点を購入し、一部をテイクアウト、一部をイートインしました。そのうち、「季節のやさいピザ」は、たっぷり用いられたナスとチーズの相性が良く、おいしくいただけました。

10月上旬の午前10時台に訪問しました。施設内は、適度な人出はあるものの、混雑はしていないといった状況でした。物産館には、新冠町のみならず、日高振興局内の町の物産が並べられていました。その中から、三石羊羹を購入。持ち運ぶのに重かったですが、味わい深い羊羹で、購入して良かったです。

10月上旬の午前中の時間帯に訪問しました。元スーパーだった場所を、近年に、リニューアルしてできた商業施設とのことで、店内は綺麗でした。新冠町内に元々立地していたお店がこちらに移転して営業する等しており、名前の通り、新冠らしさのある施設だな、と感じました。

新冠町の商業施設、「にいかっぷキッチン」内に立地する、ケーキ屋さん兼パン屋さんです。10月上旬の午前11時台に訪問しました。とにかく、品物の種類も幅も広いので、選ぶ楽しみがありました。購入した、「まるごと栗のあんぱん」は、その名の通り、栗入りのあんぱんで、外観も栗風なのがかわいかったです。

10月上旬の平日のランチタイム、12時30分前頃に訪問しました。そして、「ポークチャップ定食」を注文しました。「少し時間が掛かるよ」と言われましたが、もちろん同意。待つことしばし、品物が出されました。まず、ポークソテーのボリューム感に圧倒されました。また、味付けは、絶妙な、濃いけど、濃すぎない仕上がり具合。ご飯との相性が抜群で、おいしくいただけました。

廃止された、ＪＲ日高線静内駅(訪問時は、バス代行路線として現役)駅舎内で営業されている、おそば屋さんです。午前10時台に、苫小牧方面からの代行バスから、浦河方面への代行バスを乗継ぐ際に小腹が空き、訪問しました。時間が限られる中、素早く提供されありがたかったです。注文したのは、「やさい天そば」あっさりしたお汁で、おいしくいただけました。