kazuzukaさんのクチコミ(93ページ)全4,227件

11月中旬の平日夕方に、大和八木駅から伊勢中川までの区間を利用しました。乗車したのは、大和八木駅17時42分発の鳥羽行き特急。車両はビスタカーで、席種は、階下席(グループ席)でした。約50分で、伊勢中川駅まで到着。料金不要の急行を、速さでも快適さでも上回り、納得の乗車体験でした。

大相撲九州場所観戦の帰りに、混雑及びバス待ちによる時間ロスを避けたいと考えました。そこで、九州場所会場の、福岡国際センターから、呉服町駅まで歩いた後箱崎線に乗車しました。乗車区間は、呉服町駅から中洲川端駅まで。列車の行き先は、姪浜行きでした。実際に、移動プラス乗車しての感想は、天気さえ良ければ、経路としてアリだな、と感じました。

11月下旬の平日夜の時間帯に、福岡空港からの便で到着した際に利用しました。商業施設は少なく、しかも閉店時間も比較的早いようでした。しかし、空港施設が非常にコンパクトなため、飛行機からターミナル、ターミナルからバス停までの移動は、大規模な空港よりずっと楽でした。空港に何を期待するかによりますが、必ずしも不便なばかりではないな、というのが、実際に利用しての感想です。

12月中旬の夜に、豊川稲荷駅から、国府駅までの区間を、通しで乗車しました。乗車した時点では、通常ダイヤ通り、一宮行きの準急でした。しかし、発車間際になり、名古屋本線のダイヤの乱れにより、名古屋本線へは乗り入れないこととなり、国府行きの準急としての運行となりました。乗り換えが必要となり不便ではありましたが、珍しい経験ができたと、前向きに考えることにしました。

諫早駅近くのお寿司屋さんです。11月下旬の日曜日の18時台に訪問しました。店内はお客さんでほぼ一杯でした。運良くカウンターに着席できましたが、後から来たお客さんの中には、満席断られた方もいらっしゃる程の繁盛ぶり。人気の程が伺えました。注文した「上ちらし」は、雲丹も用いられる等なかなか豪華で、おいしくいただけました。

博多駅と、小倉駅又は門司港駅を結ぶ特急です。11月下旬の土曜日に、小倉駅22時1分発の「きらめき7号」で、始発の小倉駅から終点博多駅まで移動しました。グリーン車や指定席もありましたが、選択したのは自由席。土曜日の深夜帯とあって、自由席には十分余席がありました。車両はやや古い787系でしたが、自由席であっても、リクライニングシートで、楽に移動可能でした。

11月下旬の日曜日の12時台に、本諫早駅から諫早駅の区間で区間便に乗車しました。当該区間は、わずか一駅です。しかし、諫早市役所に程近い、本諫早駅と、ＪＲの駅が隣接する諫早駅は、共に発展しており、移動需要が高いようで、区間便が多数設定されています。乗車した列車は、1両での運行でしたが、お客さん全員が余裕をもって着席できていました。

11月下旬の土曜日の夜に、特急きらめき号に乗車して、小倉駅から博多駅までの区間を乗車しました。当該列車は、同区間を走る快速列車より大幅に少ない、5駅にしか途中停車しないため、一時間とかからずに、博多駅へ到着しました。列車も空いており、快適な鹿児島本線乗車体験となりました。

11月下旬の休日の午前11時台に、諫早駅前バス停から、市役所前バス停までの区間を乗車しました。乗車した諫早駅前バス停は、バスターミナルとなっており、古い施設ではありますが、寒さがしのげてありがたかったです。車両は、一般的な大型バスでした。

諫早駅前に立地する、バスターミナルです。11月下旬の休日お昼頃の時間帯に訪問しました。数多くのバスが発着しており、諫早における、交通の要衝であると言って間違いないと思います。昭和時代に造られた施設が、ベースはそのままに、使用されているようで、レトロな雰囲気でした。全般的に、昭和の雰囲気が色濃く残っているな、と感じました。

11月下旬の平日朝の時間帯に、飛行機から降りた際に利用しました。最も印象に残ったのは、手荷物受け取りレーンの装飾。クリスマスマーケットをアピールするものだったようですが、レーン脇に、サンタクロースとトナカイが設置されており、ユニークでした。また、福岡都心部と地下鉄で直結しており、アクセス環境が良いな、とも感じました。

福岡空港の国内線ターミナルビルに設けられている、展望スペースです。11月下旬の平日午前中の時間帯に訪問しました。吹きっさらしですので、少々寒かったですが、その分解放感がありました。たくさんの飛行機が並んでいる様は壮観で、楽しかったです。

11月下旬の平日朝の時間帯に、福岡空港への便に搭乗するために利用しました。空港内は、ちょうど朝の出発ラッシュの時間帯だったせいもあり、多くの搭乗予定者らしき人で賑わっていました。そのため、保安検査場を通過するのに、結構時間がかかりました。飛行機で移動する際は、時間にゆとりを持つことが必要だと、改めて実感しました。

11月下旬に、公園内に立地する、トランコスモススタジアムで、サッカーJ2リーグ戦を観戦するために訪問しました。対戦カードは長崎対岡山。券種は、B自由席。座席位置は、バックスタンドのアウェイ寄りの端付近でした。試合は、岡山が、石毛選手のゴールで勝利し、ホーム長崎の敗戦となりました。それでも、ホーム最終戦セレモニーや、日本代表でも活躍した玉田選手の引退セレモニーもあり、最後まで盛り上がりました。

諫早公園内に架かる橋です。案内板の表示によると、江戸時代に、本明川に架けられた橋が、昭和時代の本明川拡張工事で不要になった際に、保存を求める声が強く、諫早公園内に移設された、とのことです。11月下旬の休日お昼頃の時間帯に訪問しました。橋そのものも、立派でしたが、周辺の自然と合わさっての景観が、より素敵でした。

諫早市内の、諫早城跡に造られた公園です。別名として、(上山公園)とも呼ばれているとのことです。11月下旬の休日のお昼頃の時間帯に訪問しました。園内には、来園者が結構いらっしゃり、賑わいが感じられました。思ったより広い公園で、次回訪問する機会があれば、もう少し時間にゆとりを持って訪れたいな、と思いました。

1月上旬の寒い日の午後に訪問しました。かき氷が名物のお店だけに、当日も、かき氷は提供可能となっていました。少し迷いましたが、今回は、「ぜいたくいちごのパフェ」を注文。苺がたっぷり用いられており、苺を満喫しつつ、おいしくいただけました。

1月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。センター内は、椅子が設置され、パンフレットラックも広々と置かれる等、全般的に、ゆとりが感じられるレイアウトとなっていました。それゆえ、ゆったりとした気持ちで観光情報を得ることができました。ありがとうございました。

西尾駅前のロータリーに立地する観光案内所です。1月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。オレンジ色の看板が目立っており、車で訪れた人にも、駅で下車した人にも良い目印になっているな、と感じました。パンフレット類も充実しており、助かりました。

1月上旬の平日午後の時間帯に、吉良吉田駅始発の蒲郡駅行きの列車で、吉良吉田駅から蒲郡駅の区間を、全線乗り通しました。海に近い区間を多く走っていますので、実際に海が見える区間もあります。今回の乗車では、個人的には、車窓から見えた、幡豆の海が印象に残りました。