kazuzukaさんのクチコミ(7ページ)全4,225件

12月中旬の平日の午後3時台から夕方まで、浜松大河ドラマ館見学を中心に、滞在しました。園内は、大河ドラマ館訪問者を含め、それなりの人数の人が歩いており、活気がありました。大河ドラマ館は、立派なクリスマスツリーが設置されており、ドラマとの関連性はともかく、季節感が感じられました。展示では、実際に、茶々役の女優さんが、鉄砲で的を撃ったシーンで用いられた的が、実際に弾の当たった風な跡が残されており、リアルで印象に残りました。

浜松市役所近くに立地している、松の木です。12月中旬の平日の午後3時台に訪問しました。案内板の説明文によると、この松は、江戸幕府の初代将軍で、かつてこの地の領主であった、徳川家康が、三方ヶ原の戦いの際に、鎧を掛けたとのこと。歴史におもいを馳せました。

浜松八幡宮境内に鎮座しているクスの木です。12月中旬の平日お昼頃の時間帯に訪問しました。周囲には仕切りがされており、木の真下まで行くことはできませんでしたが、十分に近い距離で見ることが可能でした。徳川家康が、三方ヶ原の戦いで敗走した際隠れたとされる、空洞部分も、しっかりと観賞できました。

ヤマハ本社に併設されている、展示スペースです。12月中旬の平日の午後1時台に訪問しました。なお、2023年現在においては、見学は、事前予約制となっていましたので、予約のうえ訪問しました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、「エレクトーン試聴コーナー」。歴代のエレクトーンで演奏された、名曲を試聴することで、エレクトーンの歴史を、楽しく知ることができました。

遠州鉄道の八幡駅近くに立地している、徳川家康に関する伝承のある、八幡宮です。12月中旬の平日お昼頃の時間帯に訪問しました。周辺は、都市化が進んでいますが、八幡宮境内には緑が多く、訪問時、目につきやすかったです。境内は、混雑はしていませんでしたが、絶え間なく、参拝者が来訪している感じで、活気がありました。

浜松市の中心市街地から、郊外へと伸びる路線です。12月中旬の平日、お昼の12時台に、西鹿島行きの列車で、新浜松駅から、八幡駅まで乗車しました。座席は、ロングシート。乗車した区間は、全て線路が高架化されており、スムーズな運行が行われている印象でした。

浜松駅コンコース直結の、観光案内所です。12月中旬の午前11時台に訪問しました。案内所には、活気が感じられました。施設内には、有人カウンターがあり、案内が実施されていました。じぶんも、問い合わせ後、散策に有効な資料をいただきました。ありがとうございました。

11月下旬の平日の午後8時近づくに訪問しました。ナナちゃん人形周囲は、まだまだ人通りが多かったです。そんな中、ナナちゃんは、白のドレスに、「11月27日のあいち県民の日」をピーアールするリボンを付けて、目立っていました。

11月下旬の平日の午後7時台に訪問しました。尾張一宮駅ビル内は、ビル内の商業施設へ向かう人や、駅利用者が多く利用しており、活気がありました。そして、エスカレーター下に設置されている、一宮市のマスコットキャラクター「いちみん」のかわいさは、やはり印象に残りました。

11月下旬の平日の18時以降に、まつり会場の一つである、「祖父江ぎんなんパーク」に訪問しました。会場からテレビ局の中継も行われる等、パーク内は賑わっていました。すでに日没時間は過ぎており、ライトアップは始まっていました。イチョウの木々が、照明に照される様は、思った以上に綺麗で、思わず見入ってしまいました。

弥富市役所の脇に立地している、資料館です。11月下旬の平日の午後4時台に訪問しました。施設は、「金魚すくい」こそ終了時間となっていましたが、開館時間中でした。今回の訪問で特に印象的だったのは、多種類の金魚が展示されていたこと。金魚の産地である、弥富市の資料館らしいな、と感じつつ、楽しく拝見させていただきました。

11月中旬の平日の午後2時台に、津島駅から、名古屋本線直通の豊明行き普通列車に乗車しました。座席はロングシートでした。利用状況は、津島駅発車時点では、余裕でお客さん全員が座れる状況でした。そして、それが、須ヶ口駅に近づくに連れ、徐々に混んでいくような感じでした。まずまず快適に移動でき、良かったです。

11月中旬の平日の午後3時台に訪問しました。全体的に良い雰囲気でしたが、特に印象に残ったのは、「河竹小路」。そこだけ狭い小路になっており、それが、少し前の時代の雰囲気を色濃く醸し出しており、良いな、と感じました。

「しょうぶ」の花で有名な公園ですが、時期外れの11月中旬の平日夕方の時間帯に訪問しました。すると、公園内は、子供達の遊び場となっており、大変活気がありました。花の時期以外にも、有効に活用されている様がうかがわれ、良いな、と感じました。

11月中旬の平日夕方の時間帯に訪問しました。社殿前周囲には、奉納された菊が、多数展示されていました。そしてそれが、見頃を迎えて大変綺麗であり、堪能しました。また、境内の塔も立派で、知立神社の歴史が感じられました。

知立市内に立地している、桶狭間の戦いで落城したお城の跡地です。11月中旬の平日の午後4時台に訪問しました。跡地は現在公園となっており、子供達が駆け回り、活気がありました。それでも、しっかりした碑が建てられており、きちんと配慮されているのだな、と感じました。

江戸時代において、馬の市が開催されることで有名だった、宿場町です。11月中旬の平日の午後4時台に訪問しました。知立駅から程近い位置には、往時を偲ばせるスポットが点在していますが、今回訪問したのは、池鯉鮒宿の碑。旧東海道脇に立地し、趣がありました。

11月中旬の平日の午後3時台に訪問しました。竹田邸は、有松の古い町並みの中に、自然にたたずんでいました。竹田邸で目をひくのは、1階屋根のガス灯。明かりが今より貴重だった時代に、設置されていたわけですから、竹田家の隆盛ぶりがうかがわれるな、と感じました。

有松の地に現代まで伝承されている、「有松絞」の創始者の碑です。有松絞会館の脇という、訪問しやすい位置に立地しています。11月中旬の平日の午後3時台に訪問しました。碑はかなり立派なもので、庄九郎の貢献度にふさわしいものだな、と感じました。

有松の古い町並みの中に、溶け込むように立地している施設です。11月中旬の平日の午後3時台に訪問しました。施設内は、1階が物産中心、2階が展示中心となっていました。様々な有松絞りのお品を眺めることができ、綺麗だな、と感じました。