雲立のクス

浜松八幡宮境内に鎮座しているクスの木です。12月中旬の平日お昼頃の時間帯に訪問しました。周囲には仕切りがされており、木の真...  続きを読む下まで行くことはできませんでしたが、十分に近い距離で見ることが可能でした。徳川家康が、三方ヶ原の戦いで敗走した際隠れたとされる、空洞部分も、しっかりと観賞できました。  閉じる

投稿日:2023/12/27

遠鉄「八幡駅」から徒歩で３分ほどです。浜松八幡宮の本殿前にあります。樹齢一千年ともいわれる楠の巨樹で根回りが13m、高さ1...  続きを読む5mだそうです。幹の下部には空洞があり、三方ヶ原の戦いで大敗した徳川家康が武田軍に追われて、この楠の木の洞穴に潜んだ際、瑞雲が立ち上ったと言われています。あまりの見事な老木は神々しいばかりでした。  閉じる

投稿日:2023/03/07

樹齢1000年を超える楠の巨樹で、地上1.5mでの幹周り約13m、枝張り東西約21m、南北約23m、高さ約15mあり、根元...  続きを読むが大きく二手に分かれていて空洞があるのが特長です。このクスには、源義家が武運を祈願したとの伝説や、徳川家康が身を隠したとの伝説があり、来年のＮＨＫ大河ドラマの最後の現地紹介にも出てくると思いますよ。撮影をしていましたので。  閉じる

投稿日:2022/10/03

浜松八幡宮の境内にある大きなクスです。浜松八幡宮はそれほど参拝客も多くないのでゆっくりと参拝できて、この大クスがあり落ち着...  続きを読むける場所。
家康が株の根元に隠れて難を逃れたという伝説があるほど、根元の太さは半端ないものです。  閉じる

投稿日:2022/08/18

浜松八幡宮の拝殿前にある大きなクスがあり遠くからでもその迫力がよくわかります。
根元の幹が大きく割れていて、そこに昔、三...  続きを読む方ヶ原から逃れてきた家康が隠れたとされています。
根元までは柵があるので近寄れませんが、迫力はとても感じられます。  閉じる

投稿日:2022/07/15

遠鉄八幡駅から歩いて数分、浜松八幡の本殿の手前にあります。

かなり大きなクスノキで樹齢1000年とも言われています。...  続きを読む
三方原の合戦において敗れた徳川家康公が追っ手を逃れて八幡宮境内へたどり着き、このクスノキの洞に身を潜め難を逃れたと伝わっているそうです。
家康公が祈ったことで雲が立ち上り公をお城へ導いたとかで「くもだちのクス」と呼ばれるようになったとか（この辺りは伝説ですね＾＾；）
いずれにせよ御神木でこちらの実をひとつひとつ拾って祓い清めたお守りもあるそうで。。。
パワーを感じられますね＾＾  閉じる

投稿日:2022/06/02

浜松八幡宮にある大きなクスノキで家康公は「三方ヶ原の戦い」大敗し、八幡宮のクスノキの洞に逃げ込んで追っ手から身を隠していた...  続きを読むところ、突然クスノキから雲が立ち上がり、神霊が白馬に跨またがって浜松城へと飛び立ったという伝説がある雲立の楠。
浜松城の鬼門にあることからも家康公とは縁の深いところです。
クスノキの幹は大きく、とても見ごたえがあるものでした。  閉じる

投稿日:2022/04/24

雲立のクスは、浜松市八幡宮の境内の中にある大きなクスの木です。
その大きなクスの木は、そらの雲のように立のぼるので命名さ...  続きを読むれたのでしょうか？
大きく立派なクスの木です。
神社の御神木でもあると思います。
廻りは、竹の囲いで周囲を囲まれていますが、大きさに圧巻です。  閉じる

投稿日:2020/06/28

遠州鉄道の八幡駅から徒歩3分位の近距離にある浜松八幡宮の境内、本殿向かって右手に立派な大楠があります。由緒に関しては、解説...  続きを読む板を確認して頂きたいと思いますが、その根元の大きな空洞が、老樹としての存在感を示していて、個人的には、少し前に見たばかりの紀伊田辺・闘鶏神社の大クスのことも思い出しながら、どっちも甲乙付け難いご神木だなあと、その姿に圧倒されてしまいました。  閉じる

投稿日:2018/12/20

雲立のクスは、浜松八幡宮の境内。本殿の前になんか大きな楠木があるなあと思ったら、この名前が書いてあって、特別な楠木であるこ...  続きを読むとが分かりました。
幹回り約13mの大きさに加え、幹の根元に大きな空洞があるのが特徴。徳川家康が三方原の合戦に敗れ武田軍に追われた際、この穴に潜んで難を逃れたといわれるもの。ちょっと極端な話で例え話のようなことだとは思いますが、家康が大事にしていた神社であるのは間違いないことでしょう。  閉じる

投稿日:2017/02/08