kazuzukaさんのクチコミ(193ページ)全4,225件

11月中旬に訪問しました。今回は、かき氷（栗ミルク味）を注文しました。時期的にもうすぐ栗は終了とのことでしたので、ギリギリセーフでした。内容としては、氷の上にモンブランと栗、氷の中に刻まれた栗、という感じでした。モンブランがかき氷と合う位の丁度良い甘さで作られており、さすが赤鰐さん！と思わず唸りました。大変おいしくいただけました。

体育館で、Bリーグ、三河対富山を、２階席ベンチ向かい側（２Fサイド指定B席4列）で観戦しました。結構端っこの方で、試合がどの程度見えるかと、来場するまでは心配しました。しかし、まったくの杞憂で、かなりよく見え満足でした。

８月上旬に訪問。今年の夏の、ささやなぎさんの食べ納めは、宇治金時クリームにしました。予約で満席の店内でいただきました。やっぱりおいしいささやなぎさんの宇治シロップ、というのが率直な感想。かき氷にかけて食べるという視点からすると、ただ濃厚なら良いというわけでもないし、甘すぎて宇治の良さを消しても良くない。絶妙なバランスを取って完成されているのがこちらの宇治シロップだと思います。来年も食べられると良いな、と思いつつお店を後にしました。

元は東二葉町にあった邸宅です。案内板によると、それで、二葉館と呼ばれるようになったということです。そして、古い建物の多いこの地区に、保存目的で移築されたということです。曇り空に建物がよくなじむ感じで、趣を感じることができました。

山王駅近くのたこ焼き屋さんです。平日の夕方から夜にかけての時間帯に訪問しました。今回は、たこ焼き7個入りを、ソース味で注文しました。たこ焼きは、1個あたりの大きさが大きかったので、7個でも結構ボリュームがありました。また、ソースは、あっさり目でした。

平日の夕方に神宮前駅から大江駅までの、中部国際空港行の準急に乗車しました。電車の座席は、固定式セミクロスシートでした。通勤時間帯ということで、座席は満席で、立ち客も多数でした。なお、大江駅では乗車客・降車客共に多数で、準急が、短距離輸送にも活躍していると感じました。

ランチに食べるパンを購入するために、訪問しました。そして、総菜系のパンばかり数点を購入しました。その中で、今回特に印象に残ったのは、ホットドッグパン。ウインナーだけでなく、しっかり野菜も入っていました。そして、マスタードもかかって、かなり本格的・笑　でした。

水・木・金の平日三日間の夕方のみ営業という、個性的なスタイルをとっていらっしゃるお個性的なです。17時頃訪問しまして、パン数点を購入。今回特に印象に残ったのは、季節限定の栗あんパン。栗あんもおいしかったですが、外観がうまく栗に似せてあるところが素敵でした。

上横須賀駅近くのパン屋さんです。夕方に訪問したところ、パンはほとんど残っていませんでした。人気の高さが窺えると感じました。今回購入したのは、クイーンシュー、という名のパン。デニッシュ生地の中に生クリームがたっっぷり！という内容のぱんでした。クリームが甘くて幸せの気持ちになりました。

Jリーグ開催時の臨時便を、清水駅から日本平運動公園まで利用しました。使用されていたのは、一般の路線バス定期便と変わらないタイプの車両でした。お客さんをあまり詰めすぎずに発車。現在の時勢に配慮して運行してくださっているな、と思いました。

まだまだ暑い、9月上旬に訪問。今回は、かき氷（ほうじ茶味）を注文しました。ほうじ茶の香ばしさを残しながら、うまく甘さを出しているシロップだと感じました。また、かき氷に添えられた抹茶ゼリーが、これ単独で食べたいと思えるくらい、しっかりした味でおいしかったです。

名鉄河和線半田口駅前の、パン屋さん兼洋菓子屋さんです。過去には名鉄半田駅に店舗を出されていた時期もある、歴史あるお店です。岩滑（やなべ）サブレの、ミニサイズを購入しました。ココナッツ味と、ココア味の二枚がセットになっていました。サブレがキツネの顔の形をしているのが、かわいかったです。

新美南吉の父、渡辺多蔵氏の家です。ここで、南吉も生まれ、育ったとされています。また、童話作品の一部もこの家で書かれたと伝えられているそうです。基本的には無人の施設ですが、案内板やパンフレットも置かれており、見学に不自由が無いように配慮がなされていると感じました。

グランコート名古屋の１階にあるラウンジです。待ち合わせや喫茶で利用する人も多いですが、パンや、ケーキのテイクアウト販売も行われています。今回は、チェリーデニッシュを購入しました。大粒のチェリーが用いられていました。また、ブルーベリージャムの味が結構強く主張するパンだと感じました。

平日の18時台に訪問。ちょうど、通勤帰りらしきお客さんでお店は賑わっていました。今回は、ほうれん草の辛みあえ、を購入しました。辛さは、辛いことは辛いのですがそれ程ではなく、おかずとして食べるのにちょうどよい程度でした。ヤマサちくわのお店だけに、ちくわもしっかり入っていました。

今回は、限定の、窯出し風手風琴のしらべ、を購入しました。内容はパイ生地の饅頭に、砂糖を掛けて焼き上げたというもの。その、砂糖が溶け気味になり、蜜状となっているのが生地とよく合っており、おいしくいただけました。

大森駅近くの鳥のお弁当屋さんです。土曜日のお昼前に訪問しました。店頭には10人を超える行列が出来ており、大繁盛していました。弁当と、おかずの折詰めを購入。特に印象に残ったのは折詰め。部位の違う2種類のから揚げに、チキンカツプラス副菜で、豪華でした。

旧国鉄岡多線です。赤字路線のため、第三セクター化されました。しかし、その後周辺人口の伸びや、ダイヤの工夫などが合わさって、現在は、乗客数・経営状況共に第三セクター化以前より改善しているとのことです。日曜日の朝に新豊田駅から乗りましたが、座席が半分位埋まる位の乗車率で、まずまずの利用があると感じました。

リニモとは、磁気の力で走る鉄道です。原則として、無人運転が行われており、乗車時も無人運転でした。日曜のお昼頃に、愛・地球博記念公園駅、から乗車しましたが、車内は満席で立ち客も多数出る程の乗車率でした。乗り心地も、揺れが少なく悪くなかったと思います。

毎年概ね、6月1日頃から、9月20頃まで営業している、季節限定のお店です。今回は、2020年の営業最終日に訪問しました。メニューは、最終日だけに、一部終了していましたが、まだまだ選べる位豊富にありました。食べたのは、かき氷（アールクレイ紅茶味）と、モナカアイス（抹茶味）。特に印象に残ったのは後者で、最中の皮がパリパリで、作り立て感満点でした。