kazuzukaさんのクチコミ(192ページ)全4,225件

志摩方面とを結ぶ、近鉄の観光特急です。一般車両に加え、追加料金無しで、2人以上で利用可能なサロンカーと、追加料金が必要なデラックスカーが連結されています。今回は、伊勢中川駅から、近鉄名古屋駅まで、デラックスカーのシートに乗車しました。シートには、ベージュの織物が用いられたり、壁面に真珠の装飾品が飾られたりしており、良い雰囲気の中乗車できました。

江戸橋駅近くのパン屋さんです。平日のお昼過ぎに訪問。お客さんは、ひっきりなしに来店されている感じでした。パン４点を購入。どれもおいしかったですが、とりあえず、カレーパンはコクが強くて大人向けな感じがしました。ロースハムと卵のフォカッチャは、具材はオーソドックスですが、パンとのバランスが良かったです。パン屋さんの作ったクリスピーピッツアは、具材が豪快に乗せられ、チーズの味もGOODでした。かぼちゃのクリームパンは、かぼちゃを用いているにもかかわらず、癖のない味で食べやすかったと思います。

伊勢中川駅から近鉄名古屋駅までの路線です。乗車券の他に料金が必要な特急列車も多いですが、急行をはじめとする、乗車券のみで利用できる列車の本数も全区間通じて多いと感じます。今回は桑名駅から津新町行の普通列車に乗車。普通列車ですので、待ち合わせはありましたが、まずまず快適に乗車することができました。

名鉄高横須賀駅近くの洋菓子屋さんです。洋菓子数点を購入しました。今回印象に残ったのは、まず、ほんの手前味噌（ホワイト）。ホワイトチョコがぐっと深い味を出しているケーキでした。次に、秀（シュークリーム）。生クリームがしっかり甘いのに上品な甘さでおいしくいただけました。

地下鉄名城線瑞穂運動場東駅近くのパン屋さんです。土曜日の12時台に訪問しましたが、もう、パンは残り少なくなっていました。今回購入したのは、さつまいもパン。内容は、さつまいものかんろ煮が中に入ったパン。かんろ煮が甘すぎなくておいしかったと思います。

11月の、日没後の18時近くに訪問しました。オレンジ色の看板が不思議と綺麗で、夜に映えて目立っていました。よって、初めての訪問者が夜に来ても、分かりやすいと思いました。唐揚げを購入。つまみとしても、おかずとしてもいけそうな、食べやすい辛さの味付けでした。

碧南市にある昔の警察署の建物です。警察署移転後60年近い時を経ているということですが、大正時代の建築様式が美しく、また貴重であるということで、現在まで保存されているそうです。赤い屋根が素敵だな、と感じました。

2020年６月に訪問したところ、本堂は改修工事中でした。そうした状況下で、印象に残ったのは、山門の金剛力士像。上半身裸で、にらみつけるような形相で起立している像は大変迫力があり、思わず見入ってしまいました。

非宝（非公開）の日限地蔵を寺宝とするお寺です。岡崎市の大樹寺の八代目住職が隠居して創建したということで、由緒あるお寺だと感じます。境内は広くはありませんが、木々が多数植えられていました。6月の訪問でしたので、それらが、青々とした緑で、綺麗でした。

開創（お寺の創設）1457年とされるお寺です。今回は拝見できませんでしたが、高価な群青も用いたられた、釈迦三尊像の描かれた絵画を、寺宝として所蔵されているそうです。また、本堂脇の松が曲がりくねりながらも天に向かってそびえ立ち、風格を感じました。

1496年にこの地に移設されたお寺だそうです。また、碧南地方で最初の学校は、このお寺の境内のお堂において開校されたそうです。本堂は、平成の半ばに大改修されたそうですが、実際に訪問すると、古い木材も生かされているようでした。

食事の副菜を購入するために訪問しました。午後の時間帯でしたが、自分以外にもお客さんは来店されていました。惣菜数点を購入。その中で、今回特に印象に残ったのはパンキッシュ。パンをキッシュ風にしたもので、野菜も入っていました。

岡崎市奥殿町にある陣屋です。岡崎市の中心部からは結構離れています。もっとも、駐車場は整備されていますし、市中心部からの路線バスも設定されていますので、アクセスは良好だと思います。結構広い範囲に、庭園が整備されていました。個人的には、池が印象に残りました。

徳川家ゆかりの八幡宮です。歴史と由緒ある八幡宮で、一定の整備はされていますが、極端に観光地化してはいません。それゆえ、昔の雰囲気を味わえますし、ゆっくりと参拝できたのも良かったです。特に、橋が印象に残りました。

主税町に立地する教会です。コンパクトな施設なのですが、それが、まさに映画に出てきそうな良い雰囲気を醸し出しており、歴史ある建物の多いこの辺りの雰囲気を盛り上げていると感じます。開館日には、聖堂横の庭に立ち入ることもでき、そこで木々の緑を眺めると、これまた良い雰囲気です。

あま市にあるお寺です。夕方に訪問。お参りできるのは17時までとのことで、ギリギリの時間でした。敷地内には文化財が多数。看板で主要なものは案内されていました。残念ながら時間の関係ですべては観られず。享保４年（1627年）に再建された、とされる、三重塔が立派でした。

豊田スタジアムへ向かう際に通る橋です。徒歩にて通行しました。橋自体も白くて綺麗でしたが、橋の歩道脇の花が綺麗で印象に残りました。手入れが大変であるでしょうに、このような、通行者を楽しませる工夫がなされているのは、素晴らしいと感じました。

一見変わった名前の神社ですが、なぜ、このような名前なのかというと、岐阜市の中心部の、金町にあるから、金神社というわけです。平日の夕方に訪問すると、参拝者はぽつぽつといらっしゃいました。境内ではひかれた石と、その音に趣を感じました。

甚目寺観音近くの和菓子屋さんです。和菓子屋さんですが、洋テイストの物も若干は扱っておられます。今回は、チョコロール、を購入。店頭の見本とは、若干異なった内容で、バタークリームと思われるクリームの巻かれたロールケーキにチョコレートがかけられたものでした。お味は、結構甘かったです。

名鉄の須ヶ口駅から、津島駅までの路線です。名鉄名古屋駅へ直通する列車が運転されていますし、列車の本数自体も多いので、賑やかな路線と言えると思います。今回は、夕方に須ヶ口駅から、弥冨行普通列車に乗車。座席はロングシートでしたが、それなりに埋まっていました。