kazuzukaさんのクチコミ(150ページ)全4,225件

元は、近鉄百貨店の名古屋店だった所で営業している商業施設です。名称の通り、近鉄が運営に関わっていることは変わりませんが、近鉄百貨店時代よりは、若者を意識した店舗構成となっているようです。訪問時も、まずまずの人出で賑わっていました。

平成時代に建てられた、名古屋駅前の高層ビルです。時代的にも、ビルの経常的にもエレベーターが必須ということで、実際に訪問してみると、エレベーターの充実ぶりが目に付きました。また、それにふさわしい賑わいぶりも、見受けられました。

今回は、くず餅バー、を購入しました。味はピーチ味を選択。おおきさはやや小ぶりなかんじでした。外見は、ピーチの果肉が見えるような出来上がり具合でした。お味の方は、結構ピーチのが強く自己主張しており、おいしくいただけました。なお、久乃屋さんの葛バーは4種類とのこと。機会があれば、別の味も購入してみたいと思いました。

こちらの地下街の特徴の一つが、多くの他の地下街と接続しているということ。それは、裏を返せば、こちらの地下街の立地が好立地であるということ。実際に訪問してみて、名古屋駅に乗り入れてる多くの公共交通機関利用者にとり、便利な立地だと感じました。

知立駅から、豊田市方面へ向けて乗車しました。車両は、かなりの年月を経ているようでしたが、椅子等は整備が行き届いていましたし、空調設備も完備されていました。したがって、乗っている分には快適さが保たれており、不自由することはありませんでした。

6月下旬の平日の午後に訪問しました。百貨店館内は、平日にもかかわらず、結構な人出で賑わっていました。今回の訪問で特に印象に残ったことは、一部扉を一方通行として営業されていたこと。感染症対策として、可能なことから積極的に取り組まれているのだな、と感じました。

名古屋駅の有名待ち合わせスポットです訪問時にも待ち合わせをしていらっしゃると思われる人たちが見受けられました。こちらの時計の良い点は、かなり高い位置に時計が設置されていること。これにより、時計周辺に人が集まっていても、しっかりと時間を確認することが可能です。

夏の観光の参考になる情報を入手したく、訪問しました。パンフレットラックには、多数の名古屋市内の観光に関するパンフレットに加え、少し離れた、三河地区のパンフレット等も設置されていました。三河地区を訪問する場合にも、名古屋駅から向かう人も多いと考えられるので、旅行者の利便性に配慮されているな、と感じました。

名古屋駅の新幹線乗り場の改札口から程近く、新幹線利用者に特に利便性の高い地下街だと思います。6月下旬の平日の午後に訪問したところ、混雑はしていませんでしたが、地下街を歩いている人はそれなりにいらっしゃいました。普段使いできるお店もあり、気軽に利用しやすい地下街だと感じました。

名古屋駅の新幹線改札口近くに設置されている時計です。色は、その名の通り銀色ですが、背は比較的低め、特に、同じ名古屋駅コンコース内に設置されている金の時計と比べると相対的にはかなり背が低いです。ですので、人が多い時間帯等は、結構周囲に埋没しています。それでも、気軽に時間確認できる、便利な存在だと思います。

名古屋駅の桜通口側の駅前に立地するモニュメントです。一見無機質な印象を受けました。しかし、改めてしっかりと観ると、螺旋状の形態および、空へ向かって伸びてる様子は、とても個性的であり、面白いモニュメントだな、と思いました。

6月下旬に訪問しました。この、巨大なマネキン人形風モニュメントであるナナちゃんは、頻繁に服装が変わるのが面白い所です。今回はどんな服装かと、楽しみに訪問しました。すると、来ていたのは、真っ赤なワンピース。大変目立っているという感想を持ちました。

こちらの名鉄百貨店は、名古屋市内の百貨店の中では、よい意味で昔ながらの雰囲気の百貨店だと思います。上層階に、レストラン街があったり、地下に食料品売り場があったりと、百貨店という業態が隆盛を極めた時期を彷彿とさせるフロア構成となっています。訪問時もまずまずの人出で、賑わっていました。

6月中旬に訪問しました。すると、店頭のショーケースでくずバーが販売されているのが目に付き、そのまま購入を決意・実行しました。複数種類購入しましたが、その中で特に印象に残ったのはもも味。さわやかな甘さで、ももと葛がよく合っていると感じました。

週末の午後に訪問。お店は、複数のお客さんが訪れており、賑わっていました。購入したのは、ふんわりバームクーヘン。実際に食べてみると、柔らかめの食感のバームクーヘンでした。そして、お味は、バターの風味がやや強く出た仕上がり具合だと感じました。

改装により、駅改札及びホーム間の連絡通路が地下から橋上へと移った新安城駅から、西尾行の普通列車を利用しました。列車の座席は、固定式のセミクロスシートでした。クロスシート部分はやや狭いですが、その分立ち客のスペースが広くなっているので、ラッシュ時には有利な車両だな、というのが、乗車してみての感想でした。

江戸時代の宿場町であった岡崎宿の跡にあたる付近を散策しました。様々に面影を感じる事が存在している中で、印象に残ったのは、お店の壁面に描かれていた岡崎宿の図。これにより、当時の商店の並びが分かり、イメージが膨らみました。

今回は、葛ばー（ラムネ味）を購入してみました。凍った状態での食感は柔らかいとまでは言いませんが、氷のアイスバーに比べると、少なくとも硬くはありませんので、食べやかったです。お味の方は、ラムネ味がすっきりした感じで、後味が良かったと思います。

2021年の6月上旬に訪問しました。今回の訪問で特に印象に残ったのは1階のゲームコーナー。最新のゲームは全く設置されておらず、少し、またはかなり古いタイプのゲーム機。しかし、それが、悪いというのではなく、レトロな雰囲気を醸し出しており、これはこれで面白いと感じました。

2021年の６月に訪問しました。今回の訪問で一番印象に残ったことは、早くも2023年の大河ドラマについての掲示がなされていたこと。岡崎市にゆかりの、徳川家康が描かれた作品ということではありますが、それにしても早い時期からのPRだなあ、と感じました。