kazuzukaさんのクチコミ(128ページ)全4,227件

名古屋の繁華街である栄地区の中でも、中心部に立地しているショッピングモールです。あくまでも大雑把に言うとですが、実際に訪問すると、低層階には、ファッション関係、高層階にはカルチャー関係と、テナントの業種が分かれている印象です。人出はまずまず位な感じでした。

名古屋の栄地区に複数あるショッピングモールのうちでも、なじみ深い印象のある施設です。なぜなら、専門店街運営主体こそ変更されているものの、「スカイル」との名称は、昭和時代から変更されていないためです。実際に訪問しての印象は、全国展開しているテナントが多いな、というものです。

8月中旬の22時頃訪問しました。真っ暗でほとんど何も見えないのではないかと心配しつつのほうもんでした。幸い当日は、その時間帯でも、像に対してライトアップがなされており、像の全貌を眺めることができました。簡易な夜景といっても良いかな、というのが率直な感想です。

名古屋の商業地域である、栄地区で最大の百貨店です。平成中期までは、全区の百貨店中最大の店舗面積を誇っていました。そして、現在でも全国でも屈指の店舗面積を誇ります。実際に入店すると、広さとテナント数の多さに、圧倒されます。

栄地区にある、名鉄の関連会社が運営する商業施設です。かつては、岡崎市や、岐阜市にも支店がありましたが、現在では、大規模な施設として東海地区で営業を継続しているメルサは、こちらの栄本店だけです。実際に訪問すると、アパレルをはじめとした、ファッション関係のお店が多い印象を受けました。

名古屋の、栄3丁目に立地する百貨店です。三越伊勢丹ホールディングスの完全子会社として運営されています。訪問してまず印象に残ったことは、入り口付近のライオン像が、堂々とした風格で、存在感を示していたことです。また、店内も、平日の訪問でしたが、賑わいが感じられました。

平成中期に栄三丁目に開業した商業施設です。地下一階から、地上八階までのフロアに、多くのテナントが存在しています。実際に訪問し、全般的には、アパレル、それも若者が好むようなブランドのお店が、テナント中に占める割合が多いと感じました。

名古屋の繁華街である栄のその又中心部と言っても過言でない位置に立地する地下街です。名鉄瀬戸線や、地下鉄東山線の栄駅の改札口とも接しています。古くからある地下街で、レトロな雰囲気も残っていますが、訪問時も人出が多く、活気は十分に感じられました。

栄の地下に立地している広場です。元々この場所というか空間は、パブリックに開かれたスペースとして存在していたのですが、近年改装されて、現在では、整備されたとても綺麗なスペースとなっています。訪問時も多くの人で賑わっていました。

名古屋の繁華街である栄地区の、広小路通下付近に立地している地下街です。周辺の大型商業施設のビル複数と接続しています。それだけに、いつも人通りが多い印象です。訪問時も通行人と買い物客共に多く地下街内に居るという印象を受けました。

7月中旬に訪問。公園内に設けられた「虹の舞白川」と名付けられた噴水を間近い位置から鑑賞しました。水の吹きあがるパターンが複数あり、それがローテーションされていました。昭和時代に造られた噴水とのことですが、結構迫力があり、また綺麗でした。

くずバー「夏みかん」味を購入しました。実際に食べてみると、夏みかんの酸味がさあーっと口いっぱいに広がっていくような感覚を感じました。それが、適度で、食べやすさは失われておらず、むしろ清涼感があるといって良いのではないかと思いました。

瑞穂区役所近くのパン屋さんです。週末のお昼過ぎに、桜山駅から歩いて訪問しました。悪天候の日でしたが、店内は、入店制限がなされるほどの賑わいぶりでした。パン数点を購入。そのうち、カイザーのエビカツサンドは、カイザーロールというやや硬めのパンにエビカツが挟まれており、食事に最適でした。また、マリトッツオは、見た目の通り、生クリームたっぷりで、おいしくいただけました。

9月下旬の週末に訪問。当日のラストオーダー時間であった午後7時に近い時間帯であったことと、悪天候だったことが重なってか、店内は比較的空いていました。注文したのは、チーズケーキベリーパフェ。チーズケーキやアイスクリームの甘さとベリーの酸味がよく合っており、飽きが来ない感じで、最後まで美味しく食べ進められました。なお、店内の、ハロウィンを意識した装飾が、さりげなくかわいかったでことも、印象に残りました。

そのうち、甘いものが食べたくなって訪問。ケーキ数点を購入しました。そのうち、「本日のケーキ」は、見た目の印象だけで直感的に購入したのですが、適度な甘さの生チョコクリームが用いられたケーキで、クリームがおいしく、購入して良かったと特に感じました。

まだまだ、日中は暑いものの、朝晩等には秋を感じつつある、9月後半に訪問しました。そして、購入したのは、秋らしい品物である、栗どら。内容は、その名の通り、栗の入ったどら焼きなのですが、栗に加えて、お餅も入っており、食べ応えがありました。

9月の祝日の日の夕方に、滝子バス停から、金山まで乗車しました。滝子バス停からの乗車時点では乗客全員が十分に着席できる程度の利用状況でした。その後、降りる人は少なく、乗る人は増えるという感じでしたが、終点の金山まで、全乗客が座って乗車することができました。地下鉄で行くと遠回りになる経路であり、一定の需要があるのだな、と感じました。

9月の祝日に、大曽根駅始発の、名城線左回りの列車を利用しました。大曽根駅では、始発列車を待っているお客さんも少なく、大曽根駅発車時点では車内は空席が目立っていました。しかし、その後徐々に乗客が増えましたので、需要に見合った列車の設定がなされているのだな、と感じました。

ちょうどお彼岸の時期に訪問しました。店頭で、彼岸団子を目にし、時季にあった品物ということで、ピンと来て、購入しました。無糖で、シンプルな団子でした。そのままでは味がしないので、お好みに合わせて味をつけると良いと感じました。自分は、醬油を付けて、おいしくいただきました。

昼食向けのパンを求めて訪問しました。残念ながら、冷蔵ショーケース内のサンドイッチ系の品物は完売していました。しかし、総菜系のパンはまだまだありましたので、一安心。数点を購入しました。その中で、特に印象に残ったのは、キノコのフォカッチャ。キノコがメインですが、添えられたハムとジャガイモが、良いアクセントとなっており、おいしくいただけました。