kazuzukaさんのクチコミ(104ページ)全4,227件

12月中旬の18時頃に訪問しました。エレベーターで43階まで登り、展望室を利用し、夜景を鑑賞しました。ました。展望室は、夜景を鑑賞する人で賑わっていました。また、1階のエントランス付近の吹き抜けには、多数の和傘が宙吊り飾られており、華やかでした。

12月中旬の平日の夕方に訪問しました。岐阜タカシマヤさんの立地する地区は、再開発が進んでいますが、タカシマヤさんは元気に営業されています。訪問時も、店内はお客さんで賑わっていました。クリスマスツリーが飾られ、季節感を創出する等されており、店内の雰囲気も良かったです。

12月中旬の平日の夕方から夜にかけての時間帯に訪問しました。広場は、広場そのものの利用を目的とする人と、隣接する、駅やバスターミナルの利用を目的として往来する人で、活況を呈していました。広場周辺も含めたイルミネーションにより、通常とは異なる雰囲気でしたが、広場そのものは、機能を保っているといった状況でした。

12月中旬の夕方に訪問しました。通勤時間帯ということで、岐阜駅と直結している、杜の架け橋は、歩行者が多数見受けられました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、施されたイルミネーション。青を中心とした色彩が綺麗でした。

12月中旬の午後に訪問しました。楽市楽座の時代から、現代の柳ヶ瀬商店街に至るまで、こちらの神社の周辺は、商業地域として栄えて来ました。そうした地域性にふさわしく、こちらの神社は、商売繁昌にご利益があるとされているとのことです。なるほどな、と思いつつ、金神社を後にしました。

織田信長の時代に、門前でで楽市楽座が開かれていたとされるお寺です。12月中旬の15時台に訪問しました。あいにく、境内に立地する門は閉じられており、境内に立ち入って、散策することはできませんでしたでした。ですが、道路寄りの案内表示等から、寺の歴史を感じることはできました。

12月中旬の平日の、夕方17時台に訪問しました。案内所には、岐阜市内の観光に関する資料にとどまらず、岐阜県内の観光についての資料が多数置かれていました。個人的には、長良川付近で冬至の日の開催される催しのパンフレットを入手できたのが良かったです。

12月中旬の平日の19時台に訪問しました。豊川稲荷への参拝者をメインターゲットとして営業されているお店が多いため、当該時間帯には、すでに閉店しているお店も結構見受けられました。反面、元気に営業されているお店店もありました。なお、提灯風の照明が味わい深く、印象に残りました。

12月中旬の平日の15時台に、太田川駅から高横須賀駅の区間を、知多半田行きの普通列車で乗車しました。今回の利用で特に印象に残ったのは、太田川駅での乗車ホーム。ホーム自体も二層に分かれており、間違った階のホームに居ると、列車に乗り損なうため、注意が必要だな、と感じました。

12月中旬の平日の17時頃に、新鵜沼駅から、市民公園前駅までの区間を利用しました。列車の種別は普通列車でした。全般的に駅と駅の間の距離が短いな、という印象を受けました。特に、各務原市役所前駅と、市民公園前駅の区間は短く、加速する間もない位でした。

12月中旬の平日の17時少し過ぎに訪問しました。品数は、当然遅い時間ですから、限られてはいましたが、選べる位の種類がありました。ベーグル数点を購入。そのうち、抹茶スイートポテトあんツイストは、生地もポテトあんも、良い意味で変化球な感じ。個性的だな、と感じつつ完食しました。

12月中旬の平日の夕方に、間食用のパンを求めたく訪問しました。購入したのは、チーズコーンパン。マヨネーズがふんだんに用いられ、それが、パン生地ともコーンとも合っていました。また、チーズも良いアクセントとなっており、おいしくいただけました。

12月中旬の平日の17時台に訪問しました。かなり暗くなっていましたが、公園内には一定数の来園者が見受けられました。24時間開放されていますので、夜間でも利用自体は可能です。しかしながら、やはり日中に来た方が良いかな、と実際に訪問して感じました。

「学びの森イルミネーション」開催期間中の、12月中旬の夕方遅くに訪問しました。2021年度は、2月4日から2月14日まで開催されるとのことです。イルミネーションのメインである、イチョウ並木部分を中心に、賑わいがありました。イチョウの黄色い葉が枝に僅かに残っていたり、地面に落ち葉として存在していたのも、イルミネーションとの対比で趣がありました。

12月中旬の週末の18時台に訪問しました。「知立ドリームイルミネーション2021」の開催期間中とあって、園内は大変な盛況ぶりでした。イルミネーションは、全般的に綺麗でしたが、青色のイルミネーショントンネルが特に印象に残りました。

名古屋の大須、と言えば、まず想起される場所の一つです。12月中旬の平日の夕方に訪問しました。既にかなり暗くなっていた境内ですが、参拝者が途切れないグランプリには訪れていました。それでも、休日の日中等に比べれば、落ち着いて参拝できる状況だったと思います。

名古屋市内の大規模な商店街です。今時なお店や、サブカルチャーのお店、老舗のお店等々、様々なお店が軒を連ねています。訪問したのは、12月中旬の平日の夕方5時台でしたが、一定の活気がありました。良い意味で雑然としているのが面白い商店街だと思います。

12月中旬に訪問しました。お寺の周囲は人出が多く、賑わっていました。こちらのお寺は、大須地区が商業地として栄えるきっかけを造ったお寺であるとのこと。なぜなら、現在の大須商店街は、かつて、こちらのお寺の領有地だった所に立地しているからです。

12月中旬の平日の夕方に訪問。矢場町界隈をあちこち歩いて喉が渇いていましたので、店内で、かき氷(宇治味)を注文しました。なお、かき氷のトッピングとして、アイスクリーム、金時、わらび餅×2、を追加しました。こちらの宇治シロップは、苦味は控え目で、食べやすい感じで、おいしくいただけました。なお、2021年現在では、クレジットカードの利用は、MasterかVisaに限られているとのことでしたので、注意が必要です。

休館日と知らずに、12月の第3金曜日に訪問しました。二階以上には入館できませんでしたが、一階部分は開放されていました。そして、そこに飾られていた、クリスマスツリーが、シルバーとゴールドの飾り付けで綺麗でした。また、キャラクターのボードも設置され、フォトスポット的になっていたのも良かったです。