マンリン小路

足助の街中に存在している、小路です。3月上旬の平日の午後4時台に訪問しました。その場所だけ別世界のような雰囲気がありました...  続きを読む。特に印象に残ったのは、小路脇の、黒い板壁。小路と、雰囲気的にも色彩的にも、よく調和しており、素敵だな、と感じました。  閉じる

投稿日:2024/03/28

足助街中の通りから、1本裏の道へと抜けられる小路です。やや登り坂になってはいますが、歩くのがしんどい程ではありません。3月...  続きを読む上旬の平日の午後3時台に訪問しました。小路は、春の陽気の下、さりげなく存在している感じで、素敵でした。  閉じる

投稿日:2023/05/28

11月中旬の平日の午後5時頃に訪問しました。小路は落ち着いた雰囲気で、人通りも、時折途切れる程度でした。過去にも訪問した、...  続きを読むこの素敵な小路ですが、ずっと「マリリン小路」だと思っていました。しかし、正しくは、「マンリン小路」であるとのこと。いやはや、勘違いって怖いな、と感じました。  閉じる

投稿日:2022/12/13

足助中心部の表通りから、裏側へと抜ける小路です。11月中旬の午後の時間帯に訪問しました。小路は、幅がかなり狭かったです。人...  続きを読むがすれ違うことは可能ですが、車の通行は不可能な幅でした。それが、足助の古い町並みと調和しており、良い感じでした。  閉じる

投稿日:2021/11/16

足助の街道沿いから、奥の方に伸びている小路です。名前をとってつけたような感じの小路ではなく、実際に、前をよく見て歩かないと...  続きを読む人とぶつかりかねない位の狭い路が、建物の間を伸びており、本当に小路らしい小路だな、というのが、実際に訪問してみての率直な感想です。  閉じる

投稿日:2021/08/20

マンリン小路は、足助の市街中心部。名物書店、マンリン書店の脇を入っていく小路。両側に迫るように黒い板壁の建物が建っていて、...  続きを読む先に行くにしたがって細く、上り道になっている。途中に、マンリン書店のやっている足助・蔵の中ギャラリーという喫茶店がありますが、どっちにしても角から覗いてみれば、その独特の雰囲気はすぐに分かります。   閉じる

投稿日:2019/07/03

マンリン小路は有名なところでとても絵になる場所で人気のスポットです。
細い路地にひしめき合うように、白と黒のコントラスト...  続きを読むの蔵が続いていて、その先もずっと続いているかのような錯覚さえ感じてしまう不思議な小路でした。  閉じる

投稿日:2019/02/09

足助の街並みの紹介の際にはほぼ登場する人気スポットですが、今回は初めて「たんころりんの夕涼み」で訪れることができました。
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カメラを向けた人たちでいっぱいでしたが、黒い板壁と漆喰の白壁が続くノスタルジックなマンリン小路は、それほど長い路ではありませんが、本当に美しい小路で、誰もがつい写真を撮りたくなると思います。  閉じる

投稿日:2017/08/15

足助は秋の香嵐渓しか行ったことがなかったのですが、「たんころりんの夕涼み」で初めて足助の街並みを散策しました。
足助の街...  続きを読む並みの中でも人気のある場所が、この「マンリン小路」。
黒い板壁と白い漆喰のコントラストが美しくて、たんころりんの夕涼みでも、この場所は人気撮影スポットです。  閉じる

投稿日:2016/08/21

中馬街道に面するレトロな雰囲気のマンリン書店の脇の小路がマンリン小路と呼ばれています。黒い板塀と白い漆喰の土蔵が続く風情あ...  続きを読むる坂道です。とっても狭く両側から黒い板塀が迫っているようです。短い坂道なので往復するといいですよ。  閉じる

投稿日:2015/11/26

からくりの小路へ行く途中にあります。
マリリン書店（ギャラリー併設）の横の小路です。
こちらだけ、「異空間」という感じ...  続きを読むでした。
人混みは少ないと思いますが、人が切れた時がシャッターチャンスだと思われました。  閉じる

投稿日:2015/05/04

足助に来て、香嵐渓を見ただけで終わったらもったいないです。
ぜひ足助の町並みもご覧になってください。

その町並みの...  続きを読む中にマンリン書店(こちらも趣のある建物)というお店があり、
脇の小路がマンリン小路と呼ばれています。雰囲気ばっちりでおススメです。
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投稿日:2014/11/21

マンリン書店の脇の細い小路は、黒い板壁と白い漆喰の建物に挟まれた坂道があります。白と黒のコントラストがすばらしいです。マン...  続きを読むリン書店、ギャラリーの入口もこの小路になります。ごく短い道ですが、足助の町並みとはまた違った趣があります。  閉じる

投稿日:2014/08/31

足助散策の看板を見て、「マリリン小路」なんてロマンチックなネーミングだと思いました。すごく小さな小路であったので分かりにく...  続きを読むく、近くを歩いていた人に「ここがマリリン小路ですか」と道を尋ね、そうですよと答えていただきました。

家に帰ってからマップを見て「マンリン小路」であることが分かり赤面しました。  閉じる

投稿日:2013/12/28

　足助の商店街のなかにある小路です。道の両側が黒壁と土塀になっており、とても素敵な雰囲気を醸し出しています。道自体は長さが...  続きを読む３０メートルくらいでしょうか。もう少し広くてカフェなんかあったらなんて思ってしまいます。本当に素敵な小路なので、何か活用できればなと思いました。  閉じる

投稿日:2012/12/18

香嵐渓に夏の青もみじ狩りに出かけたら、暑いですがぜひ足助の古い街並も散策いただきたいですね。昭和の香りがしてとても懐かしく...  続きを読む感じられる良いスポットだと思います。
とりわけこの「マンリン小路」は黒い板壁と白い漆喰のコントラストが素晴らしい。飛騨古川の古い街並・岡崎八丁蔵通り・半田運河蔵の町などと共通して、必ず記憶に残る素晴らしい景観だと思います。  閉じる

投稿日:2014/06/23

足助町で毎年開催されている「中馬のおひなさん」を、登山したついでに観に行って来ました。

平日の割には観光客がいて、大...  続きを読むきなカメラを持参したおじ様達もたくさんいました。

民家や商店に、個性的なお雛さまが飾られています。

いただいたマップの注意書きに、「お雛さんを批評しないで下さい。」とありましたが・・・。

古い街並みに、お店が並んでいます。

マンリン小路を見つけました！時間がなくて奥まで行けませんでしたが・・・。

カフェの看板があったので、次回行ってみたいです。  閉じる

投稿日:2012/08/01

紅葉で有名な足助は、かつての宿場町としての古い町並みを残し、国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されています。
その町...  続きを読む並みの中心部にある蔵造りのマンリン書店の脇に、土蔵に囲まれた狭い路地があります。入口に「足助山宗恩寺道」との石柱が立っているその道が、書店の名にちなんでマンリン小路と呼ばれています。
黒い板壁と白い漆喰の土蔵が続く小路で、ポツンとひとつだけある素朴な街灯も雰囲気を高めています。
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投稿日:2013/06/30