Katsyさんへのコメント一覧(9ページ)全141件
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訪問ありがとうございます!
度々私のページに来ていただいてるようで、ありがとうございます!
ゆっくりとした更新で申し訳ありませんが、また遊びに来てくださいね〜。
Katsyさんはかなり個性的な旅行をされているようで、他の人にはとは一風違う旅行記(スカイ島とか)が素敵です!私もまた訪問させてもらいますね〜2007年07月17日22時59分返信するお互いがんばりましょう!
小生の旅行記へようこそ、spacecowboyさん!
小生も自分個人のサイトを持っているため、なかなかこちら4travel.jpの旅行記が更新できなくて悶々とした日々を送っております。
小生の場合、毎年世界各地の野生動物の写真を撮りにアチコチ国立公園や自然保護区から秘境だとか僻地といわれているような場所にまで出かけております。
そうして撮りためた写真を「アニマル・ワールド」という動物ギャラリーで公開中ですので、ぜひそちらの方にも遊びに来てネ♪
お待ちしてマ〜ス!
そして、お互い旅行記の更新もがんばりましょう!
これからもいい旅を…
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi
2007年08月04日01時08分 返信する -
訪問有難う御座います。
コンニチワ。スコットランド、Highland、Lowlandとも思い出多い場所です。Cuillinの山を間近に見たくて、車でかなりSkye島の奥まで行って事があります。Mallaigだったかで、遊覧船に乗り、沢山のアザラシを見た事もあります。Glasgow在住の友人が遊びに来いと誘ってくれるのですが?写真を拝見していると行きたくなりますネ。2007年07月17日15時01分返信するこちらこそ!
LPriqさん、書き込みありがとうございました!
そうですか…LPriqさんもスコットランドに行かれたんですネ。
あちらにお友達も住んでいらっしゃるとか…
いいですよネ、海外に知り合いがいるのって…
ぜひまた、行かれてみてはいかがでしょうか。
ところで、LPriqさんはスカイ島でアザラシ以外に何か動物(鳥も)をご覧になりました?
もし、ご覧になっていたらその動物について、ぜひまた書き込みをお願いします。
待ってマ〜ス!!
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi
2007年08月04日00時48分 返信する -
初めましてm(_ _)m
Katsyさん、こんばんは。
初めまして、ニーコと申します。
先日、生まれて初めてのアフリカとなる、ケニアに行って来ました。
色々な動物を目の当たりにし、感動しました。
テレビや、写真でしか見たことのなかったような生き物が目の前で動いてる!っていうのは、想像していた以上に迫力がありますねー。
望遠レンズを持っていかなかったので、素晴らしい動物写真は全然撮れませんでしたが…。
それにしても、「マウンテンゴリラ」!
私も見てみたいです!
現地の人達も楽しそうな人達ですね。
今回、ケニアで感じたのは、ケニアの人達はなんかみんな明るくて憎めないということです。
アフリカにはまりそうな予感…。
ニーコ
こちらこそ、ヨロシクお願いします!
はじめまして、ニーコさん!ようこそおいでくださいました!!
そうですか、ニーコさんはケニアに行かれたんですネ。
実は小生も、過去2度ほどケニアには行ってます。
アフリカの名峰・キリマンジャロを見たいんだったらアンボセリ、湖畔でスガスガしく過ごしたいのであればナクル湖、そして何といってもたくさんの種類の動物たちに会いたいのであればマサイ・マラへ行くのが最適です!
特にマサイ・マラでは、普段テレビや動物園でしかお目にかかれない人気の動物たちを間近に見られるので、小生のような動物好きにはお勧めです。
サファリで使うカメラですが、もちろん望遠で撮れる機種があればベターですが、サバンナの動物たちは大型の種類が多いので普通のコンパクトカメラでもある程度の写真は狙えると思います。
また、ケニアのサバンナの動物たちは、世界中の他の自然保護地域の動物に比べて観光客慣れしているせいか、わりと楽にアプローチができるはず…
そして、マウンテンゴリラですが、現在観光で野生のマウンテンゴリラに会える国はウガンダとルワンダ2カ国のみ。
ウガンダでは、ゴリラやチンパンジーの他にもケニアのようなサバンナでのサファリや湿地でのバードウォッチングなども楽しめるため、旅先に選びました。
旅行中、ウガンダではケニア以上に親近感を感じましたネ。
というのも、ウガンダの人々はどこに行っても我々とすれ違うたびに手を振ってくれたり挨拶を交わそうと声をかけてくれたりしたからです。
もちろんケニア人もそうですが、アフリカ人は概ねフレンドリーだと思っています。
小生の旅仲間でも、アフリカに魅せられ毎年のようにリピーターとしてアフリカを訪れている人も少なくありません。
アフリカにはまりそうなニーコさんも、もしかして来年もまたアフリカですか…?
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi
2007年07月11日00時13分 返信する -
美しい断崖絶壁
Katsyさん、こんにちわ〜♡
スコットランド、拝見しました〜!
もう10年位前の映画ですが、「世界の涯てに」という香港映画の舞台になったような、自然とは雄大で厳しい。そんな風景に見入ってしまいました〜。
(((((○^▽^○)))))
いつか行ってみたい場所のひとつなんです。
素敵な旅行記ありがとうございました〜!
魔女ランダ(●・ω・)ノ★。、::。.::・'゜また遊びにいらしてね☆。.::・'゜★。、::。.::・'゚RE: 美しい断崖絶壁
魔女ランダさん、ご訪問ありがとうございます!
スコットランド(イギリス)は気象状況が変わりやすいこともあり、木が少ない牧草地も荒涼とした景観になってしまうんだろうと思います。
でも、そのひなびた感じがまたスコットランド特有の哀愁を感じさせてくれます。
魔女ランダさんもいつかぜひ、スコットランドへ行ってみてください。
ちなみに鳥や動物の写真を撮るんだったらフェア島、スコットランドらしい景色を堪能したいのならスカイ島がお勧めですョ!
小生の旅行記、楽しんでいただいたようでホントによかった…
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi2007年07月10日23時07分 返信する -
その節は有難うございました。
Katsy様
過日は当方の質問に対しまして、とてもご丁寧な回答を本当に有難うございました。
出発が近付いてきまして少しづつ準備をしている状況です。
会社からも休みの承諾を得て、なんとかキャンセル料を捨てることには
ならなくてすみました。。
さて、ご経験のあるKatsy様にお教え頂きたいのですが。。。
訪問が一月くらいですので、時期的にもそれほど大差は無いと思いますが、
ゴリラトレッキングの際の気候等です。
「汗をかく。。」とお書きでしたが、日が出る出ないに関わらず、
かなり暑いのでしょうか?湿気は?ですが、棘の中を進むため、
長袖は必須なんですよね?
あと、虫対策の必要性は如何ほどでしょう?
かるく虫除けスプレーで対処できる程度でしょうか?
もしくは防虫ネットを被らないと大変!てな感じでしょうか?
あと、撮影についてですが、
Kasty様の写真では日が当たる場所で撮影なさった感じですが、
ゴリラは多少なりひらけた場所にいるのでしょうか?
それとも草むら?等のなかなのでしょうか?
(そればっかりはゴリラさん次第でしょうが。。)
ジャングルの中、樹木は背が高く、昼間でも暗いのでしょうか?
フィルムの場合はISO感度の高めのものが必要な状況でしょうか?
(やはり感度を変えることを考えると一眼デジを新調かなと
考えたりしております。。)
ながながと質問ばかりで申し訳ありません。
お暇があればお教え頂けると幸いです。
追記:マーチソン、手配にて追加致しました。
すごく高くつきました。。(悲)RE: その節は有難うございました。
いよいよですね、kuropisoさん。
さて、現地の気候はですね、たしか日が出たときにはかなり暑かった気がします。
そして、やはり歩くのである程度は汗をかくと思いますね。
旅行記にも書いたかと思いますが、藪の中をいくのでそれなりの服装で(少なくとも長袖長ズボンで)参加した方がいいでしょう。
ただ、高地の山奥で夜は冷えるのでロッジでは小生がディナーで部屋を空けている間に、部屋のベッドに湯たんぽを入れてくれてました(道祖神さんの手配旅行であればたぶん小生が泊ったのと同じロッジの可能性はありますね)。
湿気はさほど感じませんでしたが、周辺がジャングルなのでやはり高いと思います。
また、日中晴れていても突然滝のようなスコールが降ってきたりもするので、合羽などの雨具は必携です。
防虫対策は、ネットをかぶるほどひどくはありませんが一応顔や首など露出している部分に虫除けスプレーしておくといいでしょう。
ロッジでも部屋の中では、夕方から夜に蚊取り線香を焚いておくと問題はないかと思います。
そして撮影に関してですが、ゴリラの撮影はそれこそゴリラの気分次第でブッシュから出てきてくれたりそうでなかったりするので、何とも言えません。
ただ、キバレのチンパンジーほど深い森の中ではないので、それほど暗くはないはず(少なくとも小生が行ったときはそうでした)。
また、どのゴリラの群れを追跡するかにもよると思います。
現在ブウィンディにはゴリラの群れが3グループあり、群れによっては比較的ロッジに近いところをテリトリーにしている群れもあるので、その群れを追跡する場合は、かなり開けたところで撮影できる可能性があります。
kuropisoさんの場合、トレッキングには何回参加するんでしょうか?
最低でも2回(2日)は参加した方がいいとは思いますが…
フィルムに関しては、ISO400ぐらいのものがあれば対応できるかとは思いますが、撮影時はフラッシュの使用が禁止なのでゴリラたちがブッシュの中から出てこない場合など、心配であればISO800のフィルムを入れたサブカメラをもう1台用意しておくといいでしょう。
ちなみに、撮影に使うカメラ自体は、とにかくゴリラとの距離が近くなるので望遠レンズなどを備えたカメラなどは必要でなく、むしろ広角気味のレンズになっているシンプルな安いコンパクトカメラで充分な気がします。
難しいのは、狭い撮影現場でいいカメラポジションを他の観光客と取り合わなければならないことです。
トレッキングは、1組(最多)8人編成で3組に分かれて行われています。
つまり、自分以外の撮影者が多くて7人いるということになります。
もちろん譲り合いの精神は大事だとは思いますが、撮影時間はゴリラたちと
であった時点からキッカリ1時間!
参加人数が少なければその分自由に動くことができるのではありますが…
さらに、ブッシュが邪魔になってゴリラのいい表情がなかなか撮れない場合もあるということも理解しておいた方がいいでしょう…
いずれにしても、何回かはトレッキングに参加した方がいいんじゃないかナ…
まあ、あまり気負わずのんびり楽しむつもりで行ってらっしゃい!
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi
2007年06月22日01時17分 返信する有難うございました。帰りました!
Katsyさん
只今、戻りました。
出発前にお礼の返事、お送りすること出来ずに申し訳ありませんでした。
本当に有難うございました。
さて、お教え頂いた事、色々参考にさせて頂きました。
宿泊はLAKE KITANDRA BWINDI CAMP でした。
お土産屋通りの終わり、公園入り口に近いところで、シャワーも使えました。バスタブもあったのですが、お湯を張るには水量が少ないし、また、無駄使いも申し訳なかったので、シャワーだけにしました。
こちらもスタッフの対応もよく、気持ちよく過ごすことが出来ました。
さて、トレッキングですが、Katsyさんはどのグループだったのでしょうか?
また、行程時間は如何程だったのでしょうか?
軽い山登りとお書きでしたが。。。
私はHabinyanja(ハビナンジャ)Group(通称Hグループでした)
前日の参加者が会うのに2時間半とのことでした。
30分程度でとの話も聞いたことがあったので、楽勝かな〜と、
思っていたのですが、超〜〜〜ハードでした。
9時過ぎに近くのポイントから車を降りたのですが、
前もって入っている探索トレッカーからの情報では、
なかなかゴリラの群れが移動を止めず、
昼を過ぎても尚も移動を続ける状況でした。
その為、一度登った山を引き返して、隣の山に登り直したり、
大きく迂回をしなければならなかったりと、結局帰ったのは18時過ぎ、
見学の一時間を含めて9時間も山の中にいました。
10時間の記録があると聞いていたんですが、
もう少しで記録を塗り替えるとことろでした。
2回ぐらい参加したほうがとお勧め頂きましたが、無理です!!(笑)
参加者にルワンダで既に見た人がいましたが、
こんなにハードとは思わなかったとのこと。
こればっかりはゴリラ次第なのですが。。
おまけに帰る途中に雷雨、雹、凄いスコールとなり、
服はもちろん、下着までビチョビチョになりました。
(合羽は簡易的なものしか用意しなかったのがバカでした)
レンジャーが銃を持ち、モスグリーンの合羽を着て
土砂降りの森を更新すると、昔、視たベトナム戦争物の映画の様でした。
ただ、5時間かかって辿り着いたゴリラの群れには
とても感動しました。シルバーバックを含めた家族の集合写真も撮れ、
子供の無邪気な表情も捉えることが出来ました。
観察中は天気も良く、それなりに開けたというか、レンジャーが草を刈るので開けるので、良く視ることが出来たと思います。
撮影条件にお話をお聞きしていたので、
フィルム一眼レフに加えて、既に持っていた一眼デジを
新しく買い替えて追加した二台態勢で望みました。
未だ、フィルム志向ではありますが、
光線の具合でISO感度を変更することはデジの特権ですから、
仕方ないですね。
レクチャーを聞いたスタート地点に戻ると
薄暗く、他は誰も残っていませんでした。
証明書も後でキャンプに届けてもらい、そこで贈呈式をしました。
パーミットは高い金額だったので、
沢山歩けて時間的に割安で良かった。と、おかしな解釈をしてます。(笑)
又、私の重い機材を背負って一日歩いた、ポーター君には頭が下がります。
互いに冗談で笑いながら歩いたので、疲れを乗り越えたのかも知れません。
Katsyさんのように近くの村の散策等が出来なかったのは残念ですが、
ゴリラには感動を貰ったので、満足してます。
マウンテンゴリラの群れが今後も変わりなく、
見ることが出来ればいいですね〜。
今回のこと、本当に有難うございました。
また、ゴリラの件、他の件、お聞きすることがあるかもしれませんが、
そのときも宜敷くお願い申し上げます。
Kuropiso2007年07月11日04時10分 返信するお帰りなさい!
kuropisoさん、ウガンダ・ブウィンディでのゴリラトレッキング、大変おつかれさまでした!
本当に大変なトレッキングでしたね!9時間もかかったとは…!
小生の場合は、確か初日がHグループで逢うまでに約4時間、2日目がRグループで30分ほどだったと思います。
初日に4時間以上もかかった原因は、我々のグループの中にヨーロッパから参加した山歩きが苦手なメンバー(運動不足?)がいて、彼女たちに合わせるように全員が進行していったからでした。
ブウィンディでは、午後になるとスコールが降ることも多いようで、小生もブホマコミュニティ散策の最後になって降られました。
絶対に、しっかりとした雨具は欠かせませんよ。
土砂降りの雨で、カメラは大丈夫でしたか?
それでも、ゴリラとの遭遇時には天気はよかったとのこと…
満足いく写真が撮れたようで何よりでしたね。
宿も小生が泊ったブホマホームステッドとは違う宿だったようですが、快適に過ごせたようでよかったです。
大変な苦労の末ゴリラたちと出会えた喜びと感動はひとしおでしょう…
ただ、現地は政情不安な隣国・コンゴとの国境付近にあるので、kuropisoさんのおっしゃるようにこれからもブウィンディが人間だけでなく、ゴリラたちにとっても平和な土地であることを願わずにいられません。
また何か質問でもがあれば、ぜひ書き込んでみてください。
小生でお役に立てることであればお答えしますよ!
そして、早速kuropisoさんの旅行記とお写真のほうも拝見させてもらいますネ。
楽しみにしてマ〜ス!!
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi
2007年08月02日01時34分 返信する -
Katsyさん はじめまして!
Katsyさん はじめまして! 旅人のくまさんと言います。遅ればせながら、訪問有難うございました。先月から旅行記のアップを頑張っています。これからもよろしくお願いします。2007年06月13日17時41分返信する小生も頑張りマ〜ス!
旅人のくまさんさん、こちらこそヨロシクです!
小生も自分のH.P.「アニマル・ワールド」の更新作業のかたわら、4travel.jpの旅行記のほうも少しづつではありますがアップさせていくつもりでおります。
お互い頑張りましょう!
旅行記のアップ、楽しみにしてマ〜ス!!
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi/2007年06月19日17時38分 返信する -
接近遭遇
Katsy さん、こんにちは。
写真を見ながら「え〜!」と、驚愕の声をあげてばかりでした。^^;
こんなに近くでグリズリーを見られるなんて、信じられません!と、いうか
出会ってはいけない距離なのでは?自分はたぶん、アタフタして「ガオー」
ってなかんじでやられてしまうでしょう・・。(T_T)
自分でクマのいる場所を歩いたりしたときも、クマよけには、クマよけの鈴を
持ったりラジオをつけたりするといいと聞きましたが、実際に出会ってしまう
場面を本気で想定していなかったので、今から考えると冷や汗モノ。
出会わなくて本当によかった・・。
>・近づいてきた場合は、ゆっくりと大きく両手を振りつつ退きながら、
> やや大声で「敵ではない、来るな」という意思をクマに伝える。
参考になります。
こちらが怖がっていると、かえって引き寄せてしまう結果になるのでしょうね。
落ち着いて毅然とした態度が肝心というところでしょうか?でも、人間とクマが
共存できる環境は、素晴らしいですね。
tm-sukeRe接近遭遇
ようこそ、tm-sukeさん。
たしかに、カトマイ・ブルックスではグリズリーとの距離が極端に近くなる場合があります。
ただ、先日NHKの「ダーウィンが来た!生き物新伝説」でも放送されていましたが、カムチャツカ同様アラスカも火山のおかげで栄養豊富な川の水がサケたちを育んできたため、クマたちは餌に困りません。
だから、めったに人間を攻撃しないんだと思います。
それでも、キャンプ場から観察ポイントへ移動中に森の中でグリズリーとバッタリ出会ってしまったときにはさすがにビックリしました!
幸い出会ったのが、まだ若くそれほど大きなクマでなかったこととガイドが一緒だったので比較的落ち着いて対応できましたネ…
一応、クマたちが充分な餌にありつけているので、今のところカトマイは安全かと思いますが、今後、温暖化や開発などの環境破壊によってこの状況が変化するとどうなるかわかりません…2007年06月19日17時06分 返信する -
友猿
Katsyさん、何時も訪問有難う御座います。 新しい友猿を探しに活動されているようですね。 我々も猿の子孫、よろしく。RE: 友猿
ようこそ、サボ10さん!
確かにどこの土地に行っても、サルたちは表情豊かで魅力的!
時には、まるで人間を見ているような一瞬もあり、とにかく見ていて飽きません。
これからも行く先々で、いろんな種類のおサルさんたちの写真が撮れればいいナァと思います。
この素敵な“猿縁”に乾杯♪
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi2007年06月12日01時34分 返信するRE: 友猿
Katsyさん
ウェブサイトを訪問しました。 たいしたものですね〜。 私は自分のウェブサイトは持っていませんが、「間借りウェブサイト」を持っています。 その中に下記の米語のコミュニティなるものを作っているのですが 米語の動物園は面白いかもしれませんよ。
http://groups.msn.com/1rbi7201nacouj2cgh96roupp02007年06月12日07時57分 返信する -
ご迷惑お掛けして
ご免なさ〜い(T_T)
再び、皆様にお会いできることが、何より嬉しいpianoです。
哀しいかな、1月15日以降の旅行記については復活できないとのことですが、またこのサイトにpianoの名前が復活したしたことお思えば、多少の犠牲は致し方ないことと諦めます、何より皆様との再会を願っていたのですから、これ以上の高望みは早々の復帰をかなえてくた管理者をはじめとするスタッフの方々に申し訳ないく、神様に感謝をしなくてはともおもっています。なむなむ。
この度の謎の退会劇考えるだに不思議で、狐狸妖怪の類に憑依された私がパソコンを前にパコパコやったのではと、バカな想像を巡らしています、そうそうやっぱ、ウィルスに感染した可能性もあるのでしっかりワクチン打って補強しなくてはとも考えてます。
ともかく、セブから旅行記を復活したいと思ってますので、気長にお待ち下さいませ。
この度は、大変ご迷惑をお掛けしたこと心よりお詫び申し上げます。
では、良い旅を。2007年03月28日21時45分返信する -
立志
今宵バスにて岡山を旅発ちます、明日の朝には機上の人となっているでしょう。
今回のセブでのライセンス取得は、生来の海好きの私にとって長年の夢でした。
40の坂を越え、もはや夢のまま終わるものと半ば諦めていましたが、昨年末、シミランでお年寄りがボンベを背負って楽しげにダイビングに興じる姿を目の当たりにして、心が揺らぎました。「決して諦めるべき夢ではない」
と、格好いいセリフを並べましたが、先日来の戻り寒のせいで多少風邪気味、セブの海のもずく、否、藻くずとならぬよう精一杯足掻いてみます。
「早春の セブの海にて 夢を追う」
辞世の句とならぬよう、なむなむ。2007年03月14日10時26分返信する



