Katsyさんへのコメント一覧(11ページ)全141件
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ヽ(^o^)丿!
(日付が)明けますて
お誕生日おめでとう御座います〜♪
益々お元気で楽しい動物さんの写真を
これからもザックザックとお願いすます!2006年11月29日00時13分返信するどうもありがとうございます!
誕生祝いのコメント、大変嬉しく思います!!
ところで、迷子のプロさんはパンタナールのことも少しご存知なようですネ…
オオカワウソ、撮ってみたいなぁ〜…
あと、カピバラやオオアリクイ、アナコンダなんかも…
ただ、あくまで予定なんで行けるかどうか…
まあ、時間と予算を検討してってところですかネ。
お互いに来年もいい旅しましょう!
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi2006年11月30日01時48分 返信する -
熊さんどすなぁ〜。
灰色熊はデカイどすな、こんなに
近くで観察出来る場所があったのどすな。
今頃はもう冬眠始めているだしょうね、
この時期(鮭が川に上る頃)は熊さん達も冬篭りに
備えて栄養取るのに忙しいどすね。
やっぱり野生の動物は近づける距離があるどすな。
お互いに認識、警戒すてる場合は大丈夫みたいどすが、
ボ〜ッとすてる時にイキナリ出会うと危険どすな。
スコットランドの水鳥の写真も素敵どすたが、
熊の迫力ある写真も凄いどす!
次はどちらに動物狙いに行かれるどすか?
貴重な1枚を期待すてるどす〜。RE: 熊さんどすなぁ〜。
そうなんですよ、迷子のプロさん!
ホント、グリズリーはいきなり出遭ってビックリしたな〜!!
アラスカ・カトマイはまだクマたちの餌が足りているからよかったものの、これが日本の山中でツキノワグマとの遭遇だったら大変だったと思います。
野生動物は飢えているときが一番危険なんです。
クマや海鳥たちの写真は、小生のH.P.「アニマル・ワールド」でも公開中なので、ぜひ見に来てネ!
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi
ちなみに来年は、乾季の南米ブラジル・パンタナールに1週間滞在したいと思ってます。2006年11月27日02時11分 返信する -
ゴリラ!
Kaysyさん、いつも訪問ありがとうございます。
野生のゴリラに会えるなんて、ビックリですね。
今ものすごくアフリカに行きたいのですが、中々タイミングが悪くて、、
9月に南アフリカに行く予定だったのですが、どうしても断れない仕事で2週間前にキャンセルしました。キャンセル料が二人で14万でした、もうすごいショックで落ち込んでましたが、その後の沖縄で発散してきました。
ではまた、宜しくお願いします。
招き猫こちらこそ、ヨロシク!
招き猫さん、書き込みありがとうございました!
アフリカ旅行のキャンセル料2人で14万円は痛かったですネ〜!!
小生もいつも、自分の旅行の出発日が近づくにつれ急な仕事や法事(訃報など)が発生しないようにと願っています。
小生、ウガンダへは野生のマウンテンゴリラをはじめ動物や野鳥の写真を撮りに行きましたが、招き猫さんはどんな目的で南アフリカへ?
もしさしつかえなければ教えてください。
そして、来年こそは南アフリカへ行けるといいですネ。
帰国後に旅行記、楽しみにしてマ〜ス!
※ マウンテンゴリラの写真は、小生のH.P.「アニマル・ワールド」でも公開しておりますので、ぜひおいでください。
お待ちしてマ〜ス♪2006年11月16日23時46分 返信するRE: 誕生日おめでとうございます
Katsyさん、誕生日おめでとうございます。
アニマル・ワールドには、何回か尋ねてますよ。
南アフリカには、
・ホオジロザメを見るダイビング
・野生のペンギンを見る
・野生?のチータと触れ合ってる写真を撮る(動物孤児院)
・野花観賞
この4つを実現したくて、南アフリカです。
でも遠いし、旅費もバカにできないし、大変ですね。
プロフ写真のライオン、何ミリで撮ったものですか?
では、良い1年になりますように願ってます。
招き猫2006年11月29日01時16分 返信するRE: RE: 誕生日おめでとうございます
招き猫さん、誕生祝いのコメントどうもありがとうございます!
また、アニマル・ワールドのほうにも来ていただいてるようで、とても感激しております。
そうですか、やはり南アフリカには大自然を満喫しに行くんですネ。
いいなぁ… 南アフリカ、小生も行ってみたくなっちゃった。
実は、ホオジロザメ観察のためのケージダイビングには小生も興味があり、いつかはジョーズを撮影してやろうと狙ってはいましたが…
もし来年、招き猫さんが南アフリカに行かれて、旅行記が出たらそれを参考に、小生の撮影予定地リストに加えようと思います。
ただ、南アフリカは他のアフリカ諸国と違ってつい近年まで、アメリカやオーストラリアなどと同じイギリス圏色が強かったから、きっと物価や旅費が高そうですよね…
まあ、お互いめげずに、何とかヤリクリしながらいい旅行をしましょうョ。
プロフィールのライオン写真は、かなり近かったのでたしか135mmぐらいで撮ったと思います。
2006年11月30日02時25分 返信する -
Animal World
Katsyさん。 アニマル・ワールド(サイト)を訪問しました。 我々にとって動物の世界は動物園、自然の中の動物を撮影するのも楽しいでしょうね。 アメリカのテレビでアニマル・プラネット(animal planet)と云う局があり動物番組を一日中放映しています。
でも動物の世界は残酷ですね。 犀(さい)の子供をハイエナ軍団が襲い母親が追い払うけど数が多く犀の子供が瀕死になる場面などいささかショックでした。
動物の英語の名前の由来を
http://groups.msn.com/1rbi7201nacouj2cgh96roupp0 の動物園に書いています。 もし、良ければアニマル・ワールドで自由に使ってください。2006年11月13日22時53分返信する -
はじめまして!
Katsyさん、ご訪問ありがとうございました。
とてもワイルドな旅をしているのですね。熊の撮影は恐くなかったのでしょうか?
観光客が多いと所だと書いてありましたが、皆さん、息を殺してジッとしているのでしょうか?
グリズリーの特集などTVでよく見ます。サケのお腹だけを食べている様子を見ると「どうせなら全部食べてあげればいいのに」とちょっと複雑…
今度はスコットランドの旅行記を見に来まーす (^o^)丿
2006年10月20日03時00分返信するRE: はじめまして!
ぽんぽこさん、こちらこそヨロシク!
アラスカ・カトマイ国立公園でのハイイログマの撮影自体は、入口が厳重に鍵がかかるプラットホームからだったので、怖くはありませんでした。
ただ、旅行記にも記しましたがロッジやキャンプのあるベースから撮影現場に行く途中で何度かクマに出くわし、ヒヤヒヤしました。
確かに観光客は連日のように団体で来ていましたが、撮影用のプラットホームがクマと人間とをほぼ完全に隔てているので、プラットホームでは皆さんたくさんのクマたちを前にして大はしゃぎしてましたネ。
日帰りで来る観光客の中には、日本からの団体ツアーの皆さんもいましたよ。
グリズリーのサーモンハンティングについてですが、まずサケを獲るのに最適な場所を力の強いオスが確保します。
強いオスが、獲ったサケの卵と皮、脳(一番栄養価が高い部分)だけを食べて残りは捨てます。
次に、残ったサケの残骸を弱いオスや子連れのメス、経験の浅い若いクマたちが狙います。
そして最後、骨に付いた肉片などにハクトウワシやカモメがありつきます。
そんな光景を見ると自然界の仕組みはよくできてると感心してしまいます。
クマの写真に関しては、小生のH.P.「アニマル・ワールド」のアメリカ編で公開中ですので、ぽんぽこさんもぜひ見に来てネ♪
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi
お待ちしてマ〜ス!!
ちなみに、スコットランドの旅行記は現在表紙のみですが、年内めどで写真や記事を載せて完成させるつもりでいますので、お楽しみに…
2006年10月21日01時13分 返信する -
この写真とても気に入りました!
はじめまして!
ラフレシアです!
この花の名前わかれば教えてください!
色もきれいでよく撮れています!
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憧れるどす!
こんにちは。
野生のゴリラにご対面!
凄いどすなぁ〜、ここへはゴリラに合う為だけに行かれたのどすか?
アフリカは遠いどすな、迷子もゴルラの山に
お邪魔して見たいどす、、、でも遠すぎる。
実現出来るのは?シルバーバックならぬ
シルバーヘッドになる頃かな、、?
個体数の減っているゴリラの中でも特に心配なマウンテンゴリラ
どすな、少しでも数が増えると良いどすな。
野生のセロリって美味しいのかな?
(ダメだ、マヨネーズも持ち込み禁止どすな。)RE: 憧れるどす!
ようこそ、迷子のプロさん!
たしかにブウィンディへはマウンテンゴリラの撮影が目的で行きましたが、ゴリラだけでは物足りないので、今回は他の国立公園や自然保護区も周遊しました。
ゴリラをはじめ、他の動物や鳥たちの写真は小生のH.P.「アニマル・ワールド」のウガンダ編でも掲載してありますので、ぜひ見に来てネ♪
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi
でもアフリカは、それほど遠くないですよ。
ヨーロッパに行くのとあまり変わらないんじゃないかなぁ…
ただ、やはりウガンダのブウィンディは日本ではまだ特殊な地域なので、国内のアフリカ旅行専門店の中でもゴリラトレッキングを取り扱っているところは限られているようです。
なので、いずれにしても行こうと企画するのであれば、充分なリサーチをして進めていくべきだと思います。
ウガンダのマウンテンゴリラたちは、動物保護団体UWA(Uganda Wildlife Authority)の活動が実って、徐々にその数が増えているようです。
ちなみに、ゴリラたちが普段食べているようなセロリは、特に茎などが人間には硬すぎるとのこと…
ゴリラの胃腸だから消化が可能なのかも…2006年10月06日22時35分 返信する



