Katsyさんへのコメント一覧(8ページ)全141件
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い…いってみたい…!!
はじめまして〜!!ベアーカントリーの写真見させて頂いて…ほんとに熊と人が共生出来てるところがあるんだ…とびっくりしました。
先日、職場で熊森協会の皆さんのお話を聞いて落胆していた時に、この写真の熊たちに出会ったので、自分の目で見てみたい〜と思ってしまいました!以前、ディズニー映画で見た「ブラザーベアー」だったかな???
コーダって小熊が熊たちの住む川を目指して帰る話なんですが、まさにその川の世界が、この写真の中に広がっていましたよ〜。
ステキなところですね!!いつか行ってみたいです♪ぜひ行ってみて!
はぁみさん、ようこそ小生の旅行掲示板へ…
アラスカの旅行記を楽しんでいただき何よりです♪
カトマイは、小生にとっても驚異的な場所でした。
とにかく、クマと人の距離が極端に近い!
でも、この安心もそこで暮らすための厳格なルールにのっとっているから得られるものなんですね。
まずは、クマのことをよく理解してむやみに近づきすぎず、自然に振舞うことが共生のコツかナ…
あと、ジックリとクマのことを観察し理解したいのであれば、カトマイに滞在することをおススメしますが、ブルックスロッジは部屋数が少なく、ベアウォッチングのシーズンには予約も殺到してキャンセル待ちになることが必然なので、確実に滞在したいのであれば併設のキャンプ場を利用するしかありません。
なので、キャンプの装備を日本から持参するか、現地の旅行社に頼んでキャンプ仕様の手配をしてもらうしかないでしょう…
白夜の自然の中でのテント生活もいいものですよ。
いずれにしても、日本では体験できない“非日常”かなとは思いますが…
はぁみさんも、ぜひ行かれてみては…?
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi
2008年03月04日22時43分 返信する -
来訪ありがとうございます。
29回にわたる来訪を感謝します。自然と動物を愛されているのがよく分かります。これからも写真をアップしますのでよかったらよろしくお願いします。2008年01月28日19時11分返信するこちらこそよろしくお願いします!
永遠の旅人さんは、旅行記も写真の枚数も半端じゃないですよね!!
大変参考にさせてもらってます。
小生も永遠の旅人さんを見習って、旅行記をアップさせていこうと思ってます。
どうぞこれからもよろしくお願いします。
そして、お互いいい旅を…
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi
2008年03月04日22時13分 返信する -
私の旅行スタイルと正反対で凄い魅力的です。
大自然の中で如何に人間が共存するかと考え直す時期には持って来いの所ですね、実は私も一度は行って見たいと思いうのですが中々行動に移せないですがkatsyさんの旅行記を拝見して今年中には行動に移したいと思います。2008年01月11日10時50分返信する今年はどちらへ?
ukasieさん、小生の旅行記へようこそ!
楽しんでいただき何よりです。
ところで、ukasieさんが書き込みをしていただいたのは小生の旅行記の中のどこの地域についてでしょう?
書き込みの文面だけでは、チョットその点がわからなかったので…
教えていただければ、ukasieさんの行きたい場所もわかり、嬉しいんですけどネ〜…
小生は毎年、野生動物や野鳥の写真を撮りにあまり人が行かないような地域を旅してきました。
それぞれの地域ごとに、自然と人間の共生について考えさせられることもしばしばでした。
野生の生き物の中には、絶滅危惧種に指定されているものも多数あるので、撮影できることは大変意義のあることと感じている今日この頃です。
そうして撮りためた世界中の動物たちや鳥たちの写真を自前のH.P.「アニマル・ワールド」でも公開中ですので、そちらも楽しんでいただけると嬉しいんですけどネ〜(下記アドレス)…
まあ、今度ともよろしくお願いします!!
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi2008年01月12日01時50分 返信する -
寒中お見舞い
申し上げます、ついでに遅ればせながら、あけおめ。
寒風吹きすさぶ中(地球温暖化の所為かここ岡山はちっとも吹きすさんで無いですが…。)如何お過ごしでしょうか?風邪は万病の元と言いますので、ご自愛の程を。
さて、私Piano、昨年後半より不幸の連鎖、不幸のスパイラル、恐怖の大王の降臨等々筆舌に尽くせない、災難の集中砲火を浴び、敢えなくダウン。
三途の川を渡りかけること幾たびか、その都度、渡し賃をケチった所為か、受け入れ先の入居拒否の所為か、現世に舞い戻ってきました。
新春早々に予定していた「マリアナ・ブルー・プロジェクト」(何時眺めても大袈裟だ…。)も頓挫、マリアナ海溝深くに沈没したものと諦めた次第です。
が、人間の執念とは恐ろしいもので、行きたい行きたい行きたい…絶対行ってやる、との思いがリハビリに拍車を掛け、日々是リハの御陰か奇跡の復活。
で、10日より念願のサイパンに行って参ります。
ダイブ・ダイブ・ダイブでマリアナ海溝の奥底まで探求してみたいと思います。(無理無理…。)
これも偏に皆様の励ましのお言葉の御陰と感謝しております。
では、行って参ります。
お土産はサイパンダを捕獲して連れて帰るつもりです。(居ねーよ、そんなの…。)2008年01月08日10時13分返信する元気で行ってらっしゃい!
pianoさん、寒中お見舞いどうもありがとう!
また、昨年は何度もご訪問ありがとうございました。
今年もどうぞヨロシク!!
昨年末はいろいろ大変だったようですね…
今年は、お互いいい年にしたいものです。
pianoさんは、早速今年一発目の海外旅行ですか(もう今頃は現地だっけ)…
確かサイパンは、今の時期は乾期でダイビングにはいい季節だよネ。
思う存分熱帯の海を堪能して帰ってきてください。
ただし、あまり無理はしないでね…
帰国したら、旅行記楽しみにしてマ〜ス♪
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi2008年01月12日01時12分 返信する -
あけましておめでとうございます
Katsyさん
あけましておめでとうございます
昨年はご訪問ありがとうございました
去年は海外旅行に行けず、気持ち的にモヤモヤしており、
今年は南の島に行きたいな〜。
っと思っているさとみきです。
では本年もよろしくお願いいたします
さとみき(*^_^*)2008年01月03日22時44分返信する -
ありがとうございます。
katsyさま、お久しぶりです。
今年も度々の訪問ありがとうございます、来年も宜しくお願い致します。
私は、明日イブからベトナムに行ってきます、、
来年はアフリカにいけるとイイなぁ??
では、良いお年を迎えてくださいね。
モナリザ2007年12月23日05時39分返信するRE: ありがとうございます。
モナリザさん、掲示板への書き込みありがとうございました。
そして、こちらこそこの1年ありがとうございました。
モナリザさんは、この正月をベトナムで過ごされるんですか?
いいナァ…
小生の場合、例年年末年始はどこへ行くにも混むし高いので、まず自宅で正月を迎えてます。
でも、モナリザさんも来年アフリカへ行けるといいネ。
アフリカはどこへ行くご予定ですか?
ぜひ、お聞かせいただければと思います。
2008年がモナリザさんにとっていい年でありますように…
そして、よいお年を…
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi2007年12月31日00時55分 返信する -
Katsyさん!!!1日過ぎちゃいましたが(;^_^A
サン!ハィ!!|`・v・)_/~ (11月29日にちょっと戻って♪)
ハッピバ〜スデ〜Katsyさん♪~(・v・o(・v・*(・v・。
お誕生日*<(*^-')ノ☆お;:*め:;☆:で☆;と:*:;う☆ヽ('-^*)>*
ご★ざ:*い:;☆ま※す>o('ー'*)>*
Katsyさんのクロコダイル・ダンディー♪完成楽しみにしております!!!
これからも素敵な旅を〜〜!!!
2007年11月30日17時31分返信するありがとうございました!
空っちょさん、小生の誕生祝いのコメントをお寄せいただきどうもありがとうございました。
これからもお互いにいい旅しましょう!
そして、旅行記作成にも精を出しましょう。
これからも、どうぞよろしくお願いします!!
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi2007年12月13日00時33分 返信する -
野生動物の写真 これから拝見させていただきます。
Katsy さん
始めまして、私のブログにご訪問いただき有難うございます。
動物写真、これからじっくり拝見させていただきます。
イエローストン国立公園の動物、40年ほど前に行きましたが、カナダも含め野生動物が道路に出てくる数は随分減ったようですね。もう一度行ってみたいと思っています。
スカイ島、お写真から、2002年に訪れた時の雰囲気を感じました。
また、よろしく。
こちらこそ、ぜひよろしくお願いします!
Spaceglowさん、こちらこそはじめまして!
そして、ようこそ小生の旅行記へ!!
特にスカイ島の雰囲気を楽しんでいただいたようで嬉しい限りです。
旅の目的は人それぞれだと思いますが、スカイ島に行けばスコットランドで見られるあらゆる自然環境・景観が堪能できるすばらしさ、ゲール文化など同じスコットランドでもイギリス本土にはない魅力、スカイ島独特のスコッチウィスキーの蒸留所で試飲するシングルモルトの味など、楽しみ方はいろいろです。
小生の場合は特に、アザラシやカワウソなどの海獣類や海鳥、猛禽などの写真を撮りにスカイ島を訪れました。
天気は変わりやすく、撮影も大変でしたがそれも「スコットランドの大自然の一面をカメラに収めたんだ」と自分に言い聞かせながらの旅でした…
ところで、Spaceglowさんは40年も前にアメリカのイエローストーンへ行かれたようですが、ご指摘のようにその頃と今とでは国立公園内の状況が大幅に異なっています。
というのも、40年ほど前は観光客が野生動物たちに餌をあげていたそうです。
そのおかげで、動物たちが餌目当てに人間を襲うような事件が頻繁に起き、国立公園を巡る大きな問題となりました!
今では、野生動物と人間との不自然な接触を避けるため、野生動物や野鳥に餌付けをすることは一切禁止されています。
このルールは、イエローストーンのみならずアメリカ国内の国立公園や自然保護区でも共通に徹底されています。
そんな理由で、今は昔ほど動物たちも道路上には出てこなくなったようです。
ちなみに、イエローストーン国立公園内の規則では最低でもエルクとは30メートル、グリズリーに対しては50メートルの距離をおいて観察しなければならないそうですよ。
もちろん、動物たちのほうから近づいてきた場合は例外で、様子を見ながら撮影もできますが…
といったところで、小生の動物ギャラリー「アニマル・ワールド」のほうへもぜひ遊びにいらしてください!
お待ちしております!!
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi
2007年08月23日01時01分 返信する -
はじめまして♪
ご訪問ありがとうございます。
うわ〜アフリカいいですね!!
一番行きたいところはアフリカで動物を見ることが夢なんです!!
すごーい羨ましいです!!生きているうちに行きたいところです←ちょっと大げさですかね。
でもアフリカ旅行は高いので、、、ちょっと貯金しないと行けないですね〜〜。結構旅費はかかったりしましたか?
2007年08月09日17時24分返信するRE: はじめまして♪
kochizuさん、ようこそ小生の掲示板へ!
kochizuさんも動物好きとは嬉しい限りです♪
アフリカ大陸でそんな動物好きの方にお勧めしたいところは、やっぱりケニアのマサイ・マラ国立保護区です。
とにかく見られる野生動物の種類数が格別に多い!
ただし、行くんだったら1週間ぐらいは滞在した方がいいと思います。
その方が動物たちを多種にわたって見られるだけでなく、各動物たちの様々な表情や行動パターンも観察できるでしょう…
料金的にもケニアはウガンダに比べて安いと思います(ウガンダと違いケニアは取り扱っている旅行社同士の競争が激しい)。
さらに安く行きたいのであれば、何人か仲間を誘って参加されるのがいいと思います。
車もガイドも共有、乗り合いにすれば割り勘で安くなるからです。
ただ、そうなると自分が本当に見たい動物をジックリと観察し続けることは無理かもしれませんが…
そんなわけで、小生の場合はいつも旅費が多少高くついても個人の手配旅行にして、専門専属のガイドを雇い小生だけの専用車をチャーターするようにしています。
注意点としては、アフリカを専門的に取り扱ってきた旅行社に手配してもらうことでしょう。
なるべく老舗の方がいいかと思います。
というのも、エアやホテルの手配が確実で手馴れており、現地のドライバーやガイドについても優秀な人材を押さえてくれるからです。
まあ、上を見て欲を言えばきりがありません。
kochizuさんがどの程度の旅行を希望されているのかはよくわかりませんが、ご自身の好みで選択されてみてはいかがでしょう…
ぜひ、アフリカで楽しい旅を…!
小生がアフリカで撮影した野生動物の写真の数々は、H.P.「アニマル・ワールド」で公開中ですので、ぜひご覧いただきアフリカへのロマンを感じていただけたら、と願ってます。
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi/index.html
2007年08月09日23時55分 返信する -
ウガンダ旅行記、拝見させていただきました。
はじめまして。ブホマのヴィレッジウォーク、参加されたのですね。私も参加しました!
ゴリラは見なかったのですが、あそこにいったらゴリラを見なければいけないことを実感しました。2007年07月31日12時36分返信するRE: ウガンダ旅行記、拝見させていただきました。
ようこそ、boobyさん!
ブウィンディ国立公園・ブホマは、世界中でも数少ない野生のマウンテンゴリラの観察ポイントとして知られています(かなり有名)。
そのため、海外からここを訪れる観光客のお目当てのほとんどは、ゴリラたちとの出会いにあるといってもいいでしょう。
小生も毎回旅の目的が野生動物の撮影にあるため、ブウィンディを旅先に選びました。
もし、ここで野生のゴリラの写真が撮れないなら、まず目的地から外してましたネ。
ブホマコミュニティ散策もそれなりに興味深いアトラクションではありましたが、それだけを見にブウィンディを訪れるのは正直言ってチョット考えてしまいます。
やはり、小生にとってもブウィンディはマウンテンゴリラの貴重な故郷として魅力のある土地と言えます。
ただ、もちろん旅行の目的や価値観などは人それぞれでいいと思いますので、boobyさんも周りに左右されずにご自分の好きなテーマを見つけて自分だけの(自分ならではの)旅を楽しまれたらいいんじゃないでしょうか…
そんなわけで、これからもお互いにいい旅をしましょう!
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi2007年08月04日01時57分 返信する



