さいちゃんさんのクチコミ(10ページ)全494件

イタリア街光復道３７号にあるフランス料理店FLO。パリは日本語表記では「巴里」だけど。中国では巴＋黎明の黎という字が使われてる。

とても大きな建物。一流さをかもし出している。ぐるりと回ったらサックスやバイオリン、アコーディオンで入れ替わり演奏してくれる。だけど私たちもそうだけど。地元民も聞いて楽しむ体制が出来ていないようにみえる。昼間で暑いからなおさら。日陰が欲しい。

土曜日曜のみ１１時から１６時までブラッセリー・ブランチ１４０元カクテルも選べるとか。やはり高級だと思う。

電話 022-2662-6688 URL:www.flo.cn

イタリア街自由道歩行街。ドイツ料理店とフランス料理店のあいだ。芭堤雅と書いてパタヤと読ませるようだ。

トムヤムグンがあるけど。ビールが飲みたいからスープは遠慮したい。プーパッポンカリーはたいてい大盛りだから。これも２人じゃ無理でしょう。魚の餡かけも丸々１匹は無理。大人数で、せめて４人で来ないとタイ料理は味わえないみたいだ。

受付嬢の勧めにオイルマッサージ２時間コースにする。主人は足と全身オイル。わたしは足と背中オイル。全身オイルじゃなく背中だけオイルでもまれて２時間にするのはどうも「もういい」という感じ。マッサージ嬢もお疲れか、主人よりだいぶ早く終了。

今月は同伴女性は半額サービス。足と全身９０分コースがお好みだけれど。主人が２時間コースが気に入ったら、わたしは３０分どうしようかな。

わたしはカプチーノを注文。飲みきっても泡が消えないくらいだった。主人の注文はモカ。コーヒーの上にクリームが乗ってチョコ掛けで出てきた。おしゃれだね。女の子が喜びそうだ。

日本から４月に持って来たコーヒーは、一人で消費するから味が変わるし。だからアパートのスーパーで日本製と思える小瓶を買った。でも美味しいと思えない。ここは美味しいカフェだ。

日本製歯ブラシが買える。こちらで売ってるものはブラシ部分が長すぎる。５月に部屋を片付け始めて空室になる。６月２４日に日本人歯科医が来るような案内文が貼ってあったけれども。それもはがれている。そろそろ歯医者に行かなければ！歯石を取らねば！！と思ったところなのに。

フリー誌Whenever１１０３号p.３１参照
歯の治療は海外旅行保険は事故でしか使えない。日本の健康保険に入っていれば、日本で申請すれば３割負担で済むように戻ってくる。

天津和平滋誠会インプラントセンター＆デンタルクリニック
診察時間は09:30～12:00、14:00～19:00 24時間対応　日祝は休診
電話番号は022-2351-1093日本語可 , 138-2168-9435日本語可24時間対応
URL:www.best-implant.com

賽頓中心ビルは奥林匹克大廈と背中合わせの位置。

入り口真ん前の大きな水槽を取り壊したり、椅子とテーブルを減らしてゆとりを作った感じ。大々的に爆竹で勝機を呼んだ去年の７月９日だった。しばらく煙が立ち込めるほどの量を破裂させていた。店内が薄暗いのはどうも入りにくい。魯迅の「ろ」の字は読めても書けないなぁ。

ちょっとまえは焼きそばパンが新作だったが。最近また新作ができている。ウインナーとキャベツ細切りのホットドックやらがとなりに並んでいる。

売り場のとなりで製造だけれど若い人ばかり。たくさん作っても売れていくのを目にしたら嬉しいことでしょう。ガラス張りだから清潔さに気を配ってるのがよく見える。

アマゾンよりはレストランと言える店。ビールを頼んだら遠～くからわざわざ調達してきたようすだった。地元民はワインを飲むのかな。店内は明るくしてあり、優雅な雰囲気で食事している。エスカレーターの両側に入り口がある。

地元料理だからやはり油がたっぷり、塩もたっぷり。アルバイトの女の子がよく変わり顔も覚えられないけど。黒服スーツのオネエサンは、こちらが買物でスーパーに寄った時にも、会えば笑顔を返してくれる。

私たちが行くと日本語メニューを持って来てくれる。１番無難なのは焼きそば。麻婆豆腐はそのまま言って通じたが。サンショたっぷりの辛さが口に合わない。日本のレトルトパックに慣れてるしね。

ショーロンポウも通じたけど。汁気がある時ない時のムラがある。人参の薄切りを敷いて蒸してるのがカワイイ。魚はナマズ系で匂いが気になる。太刀魚の唐揚げは美味しい時と美味しく思えない時があった。

ご飯は？と聞かれたが。此の頃は注文しないのを覚えて聞かれない。

１年半前はチラシ寿司は日本米だったのに、地元米に変わった。日本人はたまにしか見掛けなかったけれど。いよいよ地元民対象の店になったのかな。

今月初めに開店したばかりの新華路の日本料理道楽三昧にて、日本語が上手なオネエサンから聞いた話では。花月は道端で配る名刺大の広告に、飲み食べ放題１５８元を宣伝してるのだとか。それで個室の客には日本酒の熱燗とかひんぱんに運ばれるんだね。

日本人には提供されないメニューのようで定食と１品料理のメニューしか見てない。近いけれどももう行かない。テーブルについてから３０分は待たされる。もう材料も置いてないのかも。

レストランに向けて大理道から歩いていたら目にとまる。フリー誌の広告では地下鉄１号線下瓦房駅まえから移転して６月２０日から営業するとあった。きょうはその前日なのに、もう今からでもオーケイみたいだった。店の裏は工事の最中。

食後ここに寄る。足マッサージだけ６０分５８元を受ける。来月のフリー誌JINを見てねと言われる。サービス料金を組むらしい。遠いけど歩いて行ける場所でうれしい。

昼間に探した時は１８６蒸餃レストラン前と書いてあっても、細い通路の昔風のレンガ造りの長屋に入る気にはなれなかった。

きょうは夕涼みの婦人２人連れがこの暗い通路に入ったので、後ろから付いていく。そしたらありました道楽三昧。店のネオン表示があります。細い通路の出入り口からは看板が無いから分からない。店の前に来て分かる。

カウンター席が並びどっしり大きな椅子になっている。店に入った時はカウンター席の方が埋まっていた。単身赴任や出張者も気軽に来れる雰囲気がいい。私はお好み焼きを選んだけれど。ラーメンもいろいろメニューに載っている。

高級感がある店内と制服で揃えた店員。１２時をまわって出向いたら、態度行動訓練をしていた。

２人用の部屋に通されてしばらく待つ。出されたプチトマトが美味しい。ベッドの両側から楽に移動して施術できるようにと思う。もう少し広ければ、客が頭と足の位置を逆にしなくて済むのにと思う。

足裏のもみ方は大変満足できる。私は痛みを感じることなく過ごす。いつも首筋は痛いのを我慢している。きょうは大きな手で全然痛く無いようにもんでもらえた。

古蓮では男性客には女性。女性客には男性がマッサージする仕組みになっているようだ。毎回人により足マッサージの時間の長さに違いがあるようだ。これまで９０分コースを選んできたけれど。きょうは長くて足だけで１時間もかけている。

足を揉みながらどこが悪いのか判断してるのか。主人と私では揉み場所が違う。それとも男と女では揉み方が違うのか。

私はふくらはぎはさわって欲しくない。痛いと言ったらそのあと違うやり方で。全然痛くない。どうなってるのか。ヒザが悪いのも判断できているようでよく。ひざ周りを温めてくれた。主人はしてもらってない。

フリー誌Whenever１２０４号p.２２に大きく出ていたのを、記憶していたから入ってみる。あとで確かめたらこの月の１回しか広告を載せてない。他のフリー誌にも載せてないようだ。

カレイの煮付けは冷凍物だろうけれど、きょうのお勧めに書いてあったから注文。味を聞かれる。日本酒を煮たてているというから、しょう油が多すぎですねと感想を言う。日本人が来なくても、塩辛いのが当たり前の地元民に愛されればいいわけだし。

寿司と天ぷらとそれ以外の料理の組み合わせのセット物が揃っている。私には量が多い。地元民にはこれくらいで満足かもしれない。日本式ラーメンも楽しめそう。豆腐の鍋物定食とやらを今度試して見たい。

所在地は中国天津市西青区中北鎮１階１６６号

トイレが多くあるように見える。あちらの通路とこちらの通路からも同じトイレに行ける配置になっている。地元民が多い地域だからかと思うが、洋式じゃなく和式便器が並ぶ。子ども専用トイレがある。それとは別に女子にも男子にも子ども用小便器が１つある。

紅橋区西駅まえ西青道を走るE-martの黄色いシャトルバスを見掛ける。フリー誌の地図で知っているのは南開区時代奥城の黄色いシャトルバス。これはまだ利用したことが無い。

泰達城とは天津之眼から南西方向にある建物のことかな。４月には地下鉄１号線を西北角駅で降りて南運河沿いなど街歩きしたときに見掛けている。

濱江道の西開聖堂まえに４軒もカフェが現れた。しかも５月半ばにはテラス席が出来た。暗くなっても腰掛けてる若い人、年配者も多い。だけどコーヒーを注文した人が坐ってるようじゃない。どこでもそうだけど。長々とおしゃべりがはずむ地元民たちだ。